タイトル:ティートリー@Lv8 キャラクター名:学生T 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:薬師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:16 性別:女性 髪の色:赤みを帯びた金 / 瞳の色:青緑 / 肌の色:白 身長:158 体重:46 経歴1:434:忘れられないほど美味しい物を知っている 経歴2:415:大病を患ったことがある 経歴3:311:大きな失敗をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎   10      5     11    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   8   2   7  10   7 成長   1   1   7   9  15   7 →計:40 修正               1 =合計= 19  19  14  21  37  25 ボーナス  3   3   2   3   6   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本  11  12  45  70 特技         0   0 修正      1   2   2 =合計= 11  13  47  72 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:8 Lv ソーサラー  8 Lv  / プリースト 7 Lv レンジャー  2 Lv  / セージ   7 Lv エンハンサー 6 Lv  /        Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                             : 前提 [p2120]鋭い目   : 戦利品のロールに+1                      : セージLv.5 [p2121]弱点看破  : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍             : セージLv.7 [p226] 魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別           : [p223] 魔法誘導  : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 : [p227] 魔法収束  : 対象を範囲から1体・1つに変更                 : [p222] 魔法制御  : 範囲内の対象を選択可能                    : 《魔法誘導》&《魔法収束》    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  13   0  19  78 修正        5 特技        2 =合計= 13   0  26m  78m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名 : 効果: 前提 [p]  BS    :   : [p]  アンチ  :   : [p]  メディテ :   : [p]  ストブラ :   : [p]  ノレッジ :   : [p]  リカバリ :   : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) -30  1H投   1      0   1  10   0 [ソードB] *ナイフ / 主に採集用 (232p) =価格合計= -30 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      6  28000 マナコート / 盾 :  8      1   100 ラウンドシールド / 修正: = 合計 =    0   7  28100 G (回避技能:) ・装飾品    価格  名称      / 効果 頭 :3000  とんがり帽子  / 耳 :100  聖印      / キルヒア 顔 :2000  赤の眼鏡    / 首 :3000  水晶の首飾り  / 背中:3500  サーマルマント / 右手:10000 マナリング   / 左手:5000  信念のリング  / 腰 :12300 不撓のバックル / 足 :2000  韋駄天ブーツ  / 他 :500  指輪/知力   / =合計=41400 G ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考           1   0 冒険者セット 100  1   100  いつもの 魔香草    100  4   400  比較的新鮮           1   0 10点石    2000 3   6000 5点石     500  10  5000 3点石     300  20  6000 1点消石    100  15  1500 5点消石    2500 3   7500           1   0 =所持品合計=   26500 G =装備合計=    69470 G = 価格総計 =   95970 G 所持金      G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 6 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 8       14 神聖魔法 7       13 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - ○ / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:魔法文明語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 17 点 合計名誉点: 17 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:48000点、獲得経験点:45000点) セッション回数:40回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 敏捷度   1230点(1000 / 230 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 【更新履歴】 05/01 手元にルルブないけどとりあえず作った! あとで持ち物調整する! 05/02 えっ、眼鏡って150Gもするの?→魔香草2個減る    さらに苗字を設定。そのまま付けるとMLMなので音を短くするなど。    もうちょっと練りこんで素直クール路線にしてみた。若干セメント化。 05/04 この子の初セッション終了。経験点の成長は無し。 【レギュレーション】 初期作成・ルルブI-III限定 個人的制約としてポイント割り振り制採用(MAX0pt設定) 【基本設定】 信仰:キルヒア 植物学を志すエルフの青年(一応成人してるので)。実際、見た目も中身も少女。 出身は田舎。成人直後に身ひとつで上京してキルヒアを信仰するようになる。 神殿に所属して職務をこなす傍らで図書館とフィールドワークを中心に勉学に励む。 医学と神学ばかり活躍するが、本当は薬草学の研究がしたいらしい。 上京してから1年ぐらい経つ。 ----以下、RPのネタ用---- 【外見・服装】 外見はウクライナのティモシェンコ元首相がモデル。逮捕・暴行と聞いてやや心配。 髪は編んでクルってやってる。fateのセイバーみたいなアレ。 草木染めのフード付きローブが普段着。植物学専攻ゆえ致し方のないこと。 ただし一枚剥くとフィールドベストにカーゴパンツに登山靴。 プリーストの正装を合理的に旅装にしてしまう辺りは学者寄り。 ちなみに、ショルダーバッグによるパイスラはあります。そこそこ主張します。 【経歴】 幼少の頃に流行病にかかるも、両親の薬学的知識により一命をとりとめる。 しかし後遺症か副作用か、身体の成長は芳しくなくエルフにしては背が小さい。 両親の勧めで大都市で勉強をすることを決意するも、途中で財布をロストするという大失態をやらかし空腹のあまり行き倒れる。 拾われた先がキルヒア神殿で、そこで出された食事の味は忘れられないとか。 目的と身の上話から入信を勧められ、その日のうちに神の声を聞くことになる。 以降は住み込みで一神官として、傍らで薬草学の学生として生活している。 【性格】 思ったまま喋る。エルフにしては背が小さいのがコンプレックス。 グララン程ではないが好奇心旺盛で、珍しい植物を見るとスケッチしたりする。 個人的には学者と呼ばれたいらしく、学者はメガネを掛けるべきという謎のポリシーがある。 大病の経験から人を癒す・救うことに抵抗が無く、むしろ積極的に関わりに行く。 反面、自身の危機にはやや無関心で、両親のような人を救える人になりたいという意識が強く働き過ぎて面倒なことになることもしばしば。 【嗜好】 食事:「何が好き?」「スープ!」とか答えちゃう感じ。神殿の質素な食事を愛する。 お茶:ハーブと紅茶に関する造詣が深い。神殿のお茶担当。 お酒:薬草酒や果実酒を好んで飲むが、飲酒というよりは健康志向。酔いやすい。 登山:フィールドワーク全般が好き。遺跡はあんまり好きじゃない。 研究:調合や抽出とか好き。カード使わないアルケミみたいな感じ。 読書:医学書や図鑑は好んで読む。反面、文学や史学は敬遠しがち。 【キャラクター設計方針】 「目的意識が高い」「思考が単純」「印象に残りやすい」 前回作成のカナン君を反転させた感じ。 思考の軸は「薬学」「食事」「献身」の3点。このラインに引っかからない場合、基本的には受動的で職務に忠実。 シティアドや遺跡探索等では求められれば行く程度で、PCから積極的に行動は起こさない。とはいえ求められれば動くし、その中で思考の軸に触れるならアクティブにもなる。 【余談】 ティートリーはフトモモ科メラルーカ属の植物。ファミリーネームの由来でもある。 ……フトモモ関連で絶対領域とか作ったほうが良かったか。 精油がアロマテラピーに用いられる。殺菌と精神安定作用が抜群。 また、花粉症対策アロマとして最近そこそこ有名。 樹木系らしいよく通る香りがする。すがすがしいと表現すべきか。 個人的な活用では、男性用香水やルームミストに重宝している。 無印良品でも購入できる。全国的に入手難易度は低め。 【問答集】 「魔法は便利だけど、魔法を使えない人のことも考えなきゃ」 ――何故学者を名乗るのか、という質問に対して 「誰もが使えて同じ効果を得られることは、とっても大事なことだと思うよ?」 ――薬よりも魔法のほうが便利ではないか、という質問に対して 「薬効のある植物を集めて品種改良すれば、きっとみんなの役に立てると思ってる」 ――何故植物学を専攻するのか、という質問に対して 「薬は使わないのかって? 今は魔法の方が現実的じゃないかな」 ――探索中に回復魔法を行使した理由について 「頼るだけじゃダメ。学ぶ姿勢を持たない者に、キルヒア様の声は聞こえないよ」 「人の力で頑張ろうとする人の背中を、ちょっと押してくれるだけなんだよ」 ――学者と神官を兼任する理由と、キルヒアの教義について 「分類は植物学、専攻は薬草学、関連分野は医学と薬学。私は学者、OK?」 ――むしろ医者なんじゃね? という質問に対して 「背のことは気にしてるから、今後触れないで欲しいかな」 ――ちっちゃくてかわいいね、という発言に対して 「うん、もう言わないでね」 ――あ、ごめんなさい、という発言に対して