タイトル:絶対なる響き キャラクター名:絶対なる響き 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :歌手 カヴァー  : シンドローム:ソラリス、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒: 衝動: ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL3 / 判定 2r+3 歌唱 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 音楽 【社会】:6 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL2 / 判定 6r+2 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 ウェブ 【HP】    26 【侵蝕基本値】 0% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ソラリス》 /2 /メジャー /シ /   /  /2   /C値-Lv(下限7) 《絶対の恐怖》 /1 /メジャー /交渉/   /視界/3   /+Lvの射撃 装甲無視 《錯覚の香り》 /2 /メジャー /交渉/   /  /2   /ダイス+Lv個 《風の渡し手》 /3 /メジャー /交渉/Lv+1 /  /3   /対象を「Lv+1」体に変更。シーン1回 《奇跡の雫》  /1 /オート  /自動/単体 /視界/6   /戦闘不能をHP「Lv*5」で回復。シナリオ1回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ C+錯覚の香り+絶対の恐怖    5   8r+2  1       視界 装甲無視 合計コスト7 +風の渡し手           0   0             対象4体に変更 合計コスト10                  0   0 100%時              5   12r+2 2 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  12 pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: 使用ルルブ:基本1&2 フルスクラッチ 幼い頃から君の自慢は「歌が上手なこと」だった。 歌が好きだった君は誰よりも歌が上手くなりたくて、相応の努力をしてきた。 だが、そんな君の誇りは皮肉にもオーヴァードとして覚醒したことで揺らぐことになった。 君に目覚めた力は言葉・・・・・・つまり歌によって人の心を操る力。 その力を得た君には、『自分の歌は実力ではなく異能によって支えられたものではないか』 という疑念が芽生えてしまった。そんなはずはないと思いつつも、その疑念は君の心に付きまとう。 葛藤の末に君が選んだのは『異能をもって戦うこと』だった。 異能は戦うためだけに使う。だから普段の歌には私は異能を使っていない。そう切り分けるために。 ――それが、『自分の歌で他者を傷つけている』という事実から目を逸らしたままで 運用:シーン1回限定だが最大5体まで対象に取れる交渉アタッカー。固定値は低いのでクリティカルを重ねてダメージを増やすタイプ。    ミドルでは豊富な財産ポイントで情報収集やアイテム購入等を行える url: https://charasheet.vampire-blood.net/1121676