タイトル:ロベリア キャラクター名:ロベリア 種族: 享年:16 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:143cm 体重: ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / バロック 初期配置:煉獄 行動値:14 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 【墓場】   立ち並ぶ無数の墓石の中で立つあなた。静まり返った墓地。誰かの墓に花を捧げる。きっと大事な人だったのだろう。しかし、墓には入れなかったあなたは思う。あの墓の下で眠れたなら、その人は幸せなのだろう、と。 【復讐】   胸の底に冷たい塊がある。じんわりと疼かせ続けるその塊は、あなたの感情を冷たく熱く炙る。相手を、遺恨を思い出せなくても、心の奥で復讐の誓いが解かれることはない。あなたの脚を立たせるのはそれだけだから。 【??】   生前はESP研究の被検体として集められた少女の一人で、ESP適正は平均レベル。生きるのに最低限必要な食事だけを与えられ暮らす退屈な日々。君は施設での生活に飽きあきし、笑顔の作りかも忘れていた。ある日、白い部屋に連れて行かれる。そこにはニアと言う少女が一人で退屈そうに本を読んでいた。ニアは君を見るなり飛びつく勢いで迫り話しかけてきた。そのあまりの勢いに気圧されるも...すぐに打ち解けるまでそう時間はかからなかった。平均敵数値だった君がニアのメンタルケアも兼ねた話し相手として抜擢されたのだった。ニアは自分が施設内でESP適正が高い事、とある実験の被検体候補二人のうちの一人なのだと自慢げに話してくれた。彼女の呆れるほど笑顔は君の心を和らげていった。 【死別】   引っ込み思案だった君にニアは色々な話をしてくれる。特に「アイヴィ」という名の最近できた友人については話すときは特に嬉しそうで、ちょっと嫉妬してしまうくらいだ。そして月日は流れ実験も佳境に入り、ニアは被検体には自分が選ばれたと君に伝えた。最初の頃はあんなに喜んでいたのに、その時のニアは悲しそうに見えた。その日の晩、横で眠るニアが君にあるお願いをする。「もし、アイヴィに会うことがあったら"ごめんね"って伝えといて」と...それだけ言うとニアは眠りにつく。翌朝、目が覚めると横で眠って居たはずのニアの姿はなく。その日を境に君の部屋に彼女が戻ってくる事はなかった。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カナリア  への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) アイヴィ  への 嫉妬 ■■■□ 不協和音(全ての姉妹の行動判定に-1) ツボミ   への 恋心 ■■□□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   2   3   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名        : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  仇討の誓い【奈落への抗い】  : オート   : なし  : 自身: (奈落にいる際、全てのマニューバのコスト-1される(最低1))nasi [メインクラス] 急所抜き【銃神】       : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバ出目+1 [メインクラス] 鎮魂歌【子守唄】       : オート   : なし  : 自身: 射撃マニューバ出目-1、コスト-1(最低1) [サブクラス]  破砕弾【凶化器官】      : オート   : なし  : 自身: 攻撃マニューバのダメージ+1してもよい。 ただし、その際に「切断」「爆発」「転倒」「連撃」「全体攻撃」は失われる [サブクラス]  別れ【歪曲】         : オート   : なし  : 自身: Lv3変異習得⇒【よぶんなあたま】 []                     : オート   :    :   : [頭]      復讐鬼【よぶんなあたま】   : オート   : なし  : 自身: +2 [頭]      ねこみみ【けもみみ】     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1、行動判定で大失敗しても破損しない [頭]      反射増強剤【カンフー】    : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      のうみそ           : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      めだま            : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご             : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      たからもの【しゃしん】    : オート   :    :   : ロケットに入れている写真 []                     : オート   :    :   : [腕]      ハンドグレネード【熊撃ち銃】 : アクション : 3   : 0~2: 射撃3 [腕]      こぶし            : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで             : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた             : アクション : 4   : 自身: 移動1 []                     : オート   :    :   : [胴]      せぼね            : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた           : オート   :    :   : [胴]      はらわた           : オート   :    :   : []                     : オート   :    :   : [脚]      獣化【けもあし】       : アクション : 2   : 自身: 移動1~2 [脚]      猫のしっぽ【しっぽ】     : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね             : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし             : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:23点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10) 1    -10点(   / -10)     サブクラス【歪曲】習得 2     23点(  7 / 16) メモ: 花言葉「悪意」 笑顔は絶やさない、あの人のために… 必ず前を向いて進む、あの人が心配しないように 安心して、あなたを殺めたものは私が必ずこの手で報復するから だから…待っててね あいつらの居る奈落の底から全て撃ち滅ぼしてくるから セッションAP履歴 情報:1 ツボミ→カナリア名前と見覚えはある カナリア→ツボミ名前は覚えてる ロベリア→アイヴィ名前だけ聞き覚えがある アイヴィ→ロベリア聞き覚えがある 情報:2 【緊急イベント】 君たちが話していると頭上から騒々しい鳥の鳴き声が聞こえてくる… それはいつ現れたのか、無数の鳥形アンデット達が、 君たちの取り囲むように木に止まり鳴いていた… 彼らに攻撃の意思はないようだ...(不安 個人情報 メメタァカルマ 〇行動判定に成功する。:しよう。⇒達成! 〇対話判定に大成功する。:しよう。⇒達成! 〇完全解体しないようにしよう:しよう。⇒達成! 〇完全発狂しないようにしよう:しよう。⇒達成! 〇戦闘に勝利しよう:しよう⇒達成! 記憶のかけら[ニア] (カケラ1生前はESP研究の被検体として集められた少女の一人で、ESP適正は平均レベル。 生きるのに最低限必要な食事だけを与えられ暮らす退屈な日々。 君は施設での生活に飽きあきし、笑顔の作りかも忘れていた。 ある日、白い部屋に連れて行かれる。 そこにはニアと言う少女が一人で退屈そうに本を読んでいた。 ニアは君を見るなり飛びつく勢いで迫り話しかけてきた。 そのあまりの勢いに気圧されるも...すぐに打ち解けるまでそう時間はかからなかった。 平均敵数値だった君がニアのメンタルケアも兼ねた話し相手として抜擢されたのだった。 ニアは自分が施設内でESP適正が高い事、とある実験の被検体候補二人のうちの一人なのだと自慢げに話してくれた。 彼女の呆れるほど笑顔は君の心を和らげていった。 「死別」引っ込み思案だった君にニアは色々な話をしてくれる。 特に「アイヴィ」という名の最近できた友人については話すときは特に嬉しそうで、 ちょっと嫉妬してしまうくらいだ。そして月日は流れ実験も佳境に入り、 ニアは被検体には自分が選ばれたと君に伝えた。最初の頃はあんなに喜んでいたのに、 その時のニアは悲しそうに見えた。その日の晩、横で眠るニアが君にあるお願いをする。 「もし、アイヴィに会うことがあったら"ごめんね"って伝えといて」と... それだけ言うとニアは眠りにつく。翌朝、目が覚めると横で眠って居たはずのニアの姿はなく。 その日を境に君の部屋に彼女が戻ってくる事はなかった。