タイトル：ロマンシング・グランクレスト用３代目ＰＣ キャラクター名：”ベネトナシュ”カリム 年齢：20代半ば 性別：男性 髪の色：黒 / 瞳の色：琥珀 / 肌の色：褐色 身長：中背 体重：中肉 キャラクターレベル：12 Lv ワークス　：暗殺者 スタイル：シャドウ ■能力値■ HP：138 MP：127 　　　　　筋力　反射　感覚　知力　精神　共感 ワークス　　10　　12　　12　　 8　　11　　 7 作成時　　　 0　　 3　　 2　　 0　　 0　　 0　→/5点 成長等　　　11　　11　　11 その他　　　　　　 4 =基本値=　　21　　30　　25　　 8　　11　　 7 スタイル　　 1　　 2　　 1　　 0　　 2　　 0 他修正 =合計=　　　 8　　12　　 9　　 2　　 5　　 2 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》　　　0　 /　　/　　/　/　　　/ ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》　　　/2d+12/○/　　　/ ■装備■ =武器=　　重量　命中　G値 攻撃力　 射程 備考 ダガー　1　　　 3d+12　1　武器6+3D 0 　　　　　　　　0 合計　　1　　　　　　　1　0 =防具=　重量　命中　攻撃力　武器防御　炎熱防御　衝撃防御 体内防御 回避　行動　移動　備考 黒装束　2　　　　　　　　　 1　　　　　　　　　　　　　　　　　　 0　　 0　　 -1　　隠密+1 他修正 合計　　2　　 0　　 0　　　 1　　　　 0　　　　 0　　　　0　　　　0　　 16　　29　　=6sq ■所持品■ 名称　　　　　　重量　備考 ダガー（36本）　36 　　　　　　　　0 　　　　　　　　0 =所持品合計=　　　　 36 =装備合計=　　　　　　3 = 重量総計 =　　　　 39 / 42 ■特技■ 《特技名》　　　　　　 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《瞬間影化》　　　　　3　/マイナー　/　　/　　/　　/6　　 /　　/FW/隠密、命中+1D、ダメ+9 《影から影へ》　　　　1　/隠密時　　/　　/　　/　　/6　　 /　　/×/通常移動 《速影撃》　　　　　　1　/メジャー　/　　/　　/　　/6　　 /　　/FW/急所攻撃、ダメ+12 《混沌の運命》　　　　1　/ダイスR　 /　　/　　/　　/天運2 /　　/○/ダイスひとつを6に 《不変の五体》　　　　1　/イニシア　/　　/　　/　　/6　　 /　　/○/憎悪以外のBS回復、ラウンド1回 《武器熟練：軽武器》　1　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/ダメ+1D 《奇襲の巧み》　　　　3　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/隠密時ダメ+12 《死影の刃》　　　　　5　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/FW/隠密時ダメ+20、ガード不可 《重ね打ち》　　　　　3　/ダメR　　 /　　/　　/　　/　　　/　　/○/武器12個まで消費、ダメ+消費数*3 《影潜り》　　　　　　3　/隠密時　　/　　/　　/　　/10　　/　　/FW/命中+1D、ダメ+10、シナリオ3回 《盗賊の業》　　　　　1　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/手業、隠密+2 《精神修養》　　　　　3　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/MP+20 《溶けゆく黒影》　　　3　/リア　　　/　　/　　/　　/7　　 /　　/FW/隠密でリアクション、達成値+6 《影は止まらず》　　　2　/リア時　　/　　/　　/　　/15　　/　　/FW/リア成功で未行動に、シナリオ2回 《混沌の血肉：反射》　3　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/反射基本値+4 《天運上昇1》　　　　 1　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/天運+1 《上級技能訓練：隠密》1　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/隠密+1Lv 《死の運び手》　　　　3　/常時　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/○/急所攻撃時、防御力18無視 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》　　　　 /　　　　　/　　/　　/　　/　　　/　　/　/ ■ライフパス■ 出自：師匠/ 経験１：脱走/ 経験２：仇/ 目的：自由/自由に生きる 禁忌：虐殺/弱者を殺さない 趣味嗜好：コーヒー豆にこだわる/ ■コネクション■ 名前　/ 関係/ メイン感情/ サブ感情 七英雄/ 仇敵/ 憧憬　　　/ 脅威 　　　/　　 /　　　　　 / メモ： 「それで、どいつを殺ればいいんだい、大将？」 「殺すのは得意だぜ。標的は選ぶがね。どうせ殺すなら悪党がいい。とびっきりの悪党なら最高だ」 　いつもヘラヘラしている、ナンパな青年。 　その正体は、シャドウ暗殺教団でその技術の粋を注ぎ込まれた究極の暗殺者。しかし暗殺対象の子供に情を移し、暗殺に失敗。失敗作、出来損ないとして教団から追われることに。教団からの追手を返り討ちにし、逆襲して教団を壊滅に追い込む。 　激しい闘争で傷つき、力尽きようとしていたその時。バレンヌ国境付近で一匹の古狼と出会う。