タイトル:魔法少女卓@箱 キャラクター名:おそ松@箱 種族: 享年: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:コート クラス: ステーシー / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:渇望 [記憶のカケラ] 内容 100 最終戦争 75 売った [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) カラ松   への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) チョロ松  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 十四松   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) トド松   への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 一松    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   1   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名     : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  先読み         : アクション : 1   : 0〜1: 対象の次に使うアクションマニューバコストを-1する [メインクラス] 庇う          : ダメージ  : なし  : 0〜1: 庇う [メインクラス] ガード(肉の盾)    : ダメージ  : なし  : 0〜1: ダメージに付随した効果を打ち消し [サブクラス]  飴玉(肉の宴)     : アクション : 1   : 自身: 飴を食べればほら、元どおり [頭]      カンフー        : オート   :    :   : 1 [頭]      のうみそ        : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま         : オート   :    :   : 1 [頭]      あご          : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      パンダ松(ぬいぐるみ) : オート   :    :   : 宝物。もう絶対壊さない [頭]      真っ黒の手鏡      : オート   :    :   : ??? [腕]      こぶし         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで          : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた          : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      ブロック(うろこ)   : ダメージ  : 1   : 自身: 防御2 [胴]      せぼね         : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [胴]      はらわた        : オート   :    :   : [脚]      自己再生(うじむし)  : オート   :    :   : ターン、戦闘終了時壊れていれば修復される [脚]      勘(やぶれひまく)   : ダメージ  : 0   : 自身: 防御2。なんとなくダメージを減らせる気がする [脚]      リミッター       : オート   :    :   : 2。損傷したら効果発動 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね          : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし          : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 予定:看破→背徳の喜び→行動値か移動マニューバ 頭と足にパーツを偏らせてます。 飴玉をどこかにもってて食べるとダメージ回復をします。美味しいっていいね。 死んだ人間は死んだままなのだ。だからこそ、自分の生きている理由が見つけられていない。過去に未練はあるけど自分はもうすでに死んだ身なのだ。 もう、自分の事はいいじゃないか。ならば、せめて自分以外は守る。俺にはもうそれしかないのだから。