タイトル:キキ キャラクター名:キキ 種族: 享年:11 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長:140 体重: ポジション:ジャンク クラス: バロック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 宝物     大切な宝物、あなたは1つの品をそれはそれは大切にしていた。その品はいったい何だったろう?きっと今持っている[たからもの]に違いない。あなたとそれは、運命の絆で結ばれているはずだ。 鎖      鉄格子、鎖、粗末なベッド、毎日の苦痛。あなたは羽根をむしられた蝶。そして死んだ今も、誰かの鎖を感じる。自由に思えても所詮操り人形。その宿命にあなたはいつまで流されるつもりか? 青い空    空は確か青かった。今見える空はどろりと濁った鉛色だけど。鮮やかな青い、抜けるような空をあなたは知っている。それはかつて当たり前のものだった。もうあの青い空は見ることができないのだろうか。 笑顔 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) レン    への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) サオリ   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ベス    への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   3   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く       : オート   : なし  : 自身: 狂気点振りなおし⇒出目+1 [メインクラス] 狂鬼        : オート   : なし  : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定、出目+1。 [メインクラス] 怪力        : オート   : なし  : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  死の舞踏      : ジャッジ  : 0   : 自身: 攻撃判定振りなおし [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      よぶんなめ     : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 [頭]      にくむち(蠢く髪) : アクション : 3   : 0~1: 肉弾攻撃2+連撃1 [頭]      ボルトヘッド    : ジャッジ  : 1   : 自身: 支援2 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      たからもの     : オート   :    :   : 腕いっぱいに抱えたぬいぐるみ [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      しんぞう      : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      スパイク      : ダメージ  : 1   : 自身: 自身がダメージを与えた際使用可。白兵・肉弾ダメージ+2 ■その他■ 寵愛点:15点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     15点(  9 /  6) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ニコニコとよく笑う明るい少女。内心は世界に絶望し、己に絶望し、姉妹にのみ希望を抱き依存している。 「キキ」という名すら、本当の名の一部だったのか、それとも何かの暗号なのか。今の彼女には判断がつかない。 彼女は多くを諦めた悲しい少女だが、その中に語彙力もあったようだ。悲しい少女だ。