タイトル:王者の剣 キャラクター名:アレクシス・スメラギ 種族:オーヴァード 年齢:17 性別:女性 髪の色:金 / 瞳の色:蒼 / 肌の色:白 身長:154 体重:42 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 5r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動 /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動 /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《限界突破》      /1 /セット  /自動 /自身 /至近/3   /1ラウンド1回エフェ1つを2回打てる 《メカニクルアクション》/1 /マイナー /自動 /自身 /至近/2   /マイナーともう一つ行動を行える 《ライトスピード》   /1 /マイナー /自動 /自身 /至近/5   /メインでメジャーを2回行える C+1 《CLハヌマーン》    /3 /メジャー /シンド/   /  /2   /C率-Lv【下限値7】 《一閃》        /1 /メジャー /白兵 /   /  /2   /全力移動 《援護の風》      /5 /オート  /自動 /単体 /視界/2   /ダイス+Lv個 《ウィンドブレス》   /1 /オート  /自動 /単体 /視界/2   /援護の風に達成値+Lv*3 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意  備考 Dロイス【遺産継承者】        王者の剣 都築京香        懐旧 不信感 ダインスレイフ     同情 脅威 ■その他■ メモ: 英国人と日本人の間にできた女の子。 元は皇室の側近として仕えたこともある家系らしく、幼い頃から彼女も礼節と共に剣術の指南を受けていた。 別段自分自身が再びその位置に立ちたいと思っているわけではない。 ただ愛し育ててくれる両親、冗談を交えつつも常に前に立って道を示そうとしてくれる兄に恥じない生き方をしたいと常々考えながら稽古に勤しんでいた。 少し活発で真面目などこにでもいる普通の女の子。 そう、一年前のあの日までは。 何も知らなかった彼女はクーデターが起きた時、偶然UGNの本部にきていた。 そこでUGNの一員として活動していた両親と兄は凶弾に倒れ、瀕死の兄にUGNのこと、FHのこと、そしてこの世界のことを聞かされた。 FHのエージェントがアレクシスをも殺そうと襲い掛かってきたところで床が崩れ、地下へと落ちてしまった。 そこで彼女は一振りの剣を見つける。 この場を切り抜ける為にその剣を取ろうとして、声が掛かった。 ――手に取る前に、もう一度考えてみては? ――その剣を手に取ったが最後、貴女は人ではなくなります。それだけではない、その剣は貴女が倒れるその時まで戦い続けることを強いるでしょう。それはきっと、これから先の未来を生きるよりも辛いものとなるでしょう  その光景を見た。  悲惨で、残酷な戦いの映像。  それはきっとイメージではなく、そうなるという声の主の未来の図。  血に塗れ、傷を負い、文字通り変わってしまった人ではない自分の姿。  けど 「笑顔がありました。その道を選ぶことで救える人がいました」  ならば  彼女が足踏みする理由にはならない。  それは亡くなってしまった両親との誓い。  人々の助けとなるようにと、 「私はアレクシス(人類の擁護者)だから」  そう言って彼女はその剣を手に取った。  ――そうですか、なら止めません、プランは新たな方向へとシフトされるだけ  ――その誕生を私は祝福します  ――これから貴女は死の中心となるでしょう。そこにあるのは戦いの日々。だからこそ、ささやかながらに私からこの名を送ります  ――戦いの先導者(ヴァルキュリア) url: https://charasheet.vampire-blood.net/1129868