タイトル:だいたい キャラクター名:エミル・ディラヴィ 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングD カヴァー  :UGNエージェント シンドローム:バロール、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL2 / 判定 3r+2 〈知識〉:SL / 判定 3r+4 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+5 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 43% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《解放の雷》      /1 /     /  /   /  /4   / 《虚空の陥穽》     /2 /     /  /   /  /2   / 《因果歪曲》      /2 /     /  /   /  /3   / 《時間凍結》      /1 /     /  /   /  /5   / 《イオノクラフト》   /1 /     /  /   /  /1   / 《時の棺》       /1 /     /  /   /  /10  / 《紫電の刃》      /1 /     /  /   /  /3   / 《ゼログラビティ》   /1 /     /  /   /  /6   / 《メモリー:製作者》  /1 /     /  /   /  /   / 《メモリー:主人》   /1 /     /  /   /  /   / 《ヒューマンズネイバー》/1 /     /  /   /  /   / 《オリジン:サイバー》 /3 /     /  /   /  /2   / 《ハードワイヤード》  /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  11    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 データブレイン    2   0   知識と情報の達成値+2            1   0            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意 備考 特権階級 都築京香   執着  隔意 ゆーじーえぬ 連帯感 不安 私の意志で協力しているのです。その理由がなんであろうとも確実にこれは自分の意思。 家電安尾 ■その他■ メモ: 「私は端末です。人の補助を行う端末として生まれました。だから私は人を助けるのかもしれません。けれど、私はそれを否定します。私は私の意思でUGNに所属し、人を助け続けているのだと、そう信じています。」 電子精霊的なアレ。けれど彼女は実際に自分の肉体を持っているようです。 性格は真面目で常に丁寧語な女の子。たまに物騒なことも言うけれど。 戦闘中は意識を集中させて補助にあたる。彼女はもともと人の動きを補助するためのデバイスだったから人の動きをよりよくすることには慣れているのです!攻撃はからっきしだけど頑張ります! ------------------------------ 私の始まりはとある人と一緒だった。目覚めた時から『』と一緒にいて、私達は家族だった。 それは、もう思い出せない。私は端末。必要のないデータなどいらないし、すでに我が主人でない以上その秘匿性を保つために記録を抹消するのが正しい。その筈なのに。 「…まあ、何が正しいかなんて分かるはずもないですね。私が、人の真似をしている以上は。 だからこそ、こうやって悩めるのでしょうか…?」 私は、端末。人の補助をするための端末なのだ。その役目を全うし、己が役目を果たそう。 …どのような思惑が絡もうとも。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1131157