タイトル:相楽鋼伎 キャラクター名:相楽 鋼伎(さがら こうき) 種族:人間 年齢:28 性別:男 髪の色:赤茶色 / 瞳の色:茶色 / 肌の色:小麦色 身長:175 体重:60 ワークス  :傭兵 カヴァー  :教師 シンドローム:ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:9 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:2) 〈白兵〉:SL4 / 判定 9r+4 〈回避〉:SL / 判定 9r 〈運転〉:SL2 / 判定 9r+2 4輪車 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 軍事 【HP】    40 【侵蝕基本値】 37% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ:ブラド》   /2 /メジャー  /-  /-   /-  /2   /c値-Lv 《ライトカスタム》   /1 /常時    /自動/自身 /至近/-   /基礎浸食率+2「【肉体】【感覚】を使用した判定ダイス+1個」 《リフレックス:ブラド》/3 /リアクション/-  /自身 /至近/2   /c値-Lv 《ゲットダウン》    /1 /リアクション/対決/自身 /至近/2   /ドッジを<白兵><射撃>で行える。 《アタックプログラム》 /1 /メジャー  /対決/-   /武器/2   /命中判定の達成値を+[Lv*2]する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 攻撃:一射一打         0   2   0    C値8    技能:<白兵><射撃> 100%未満 攻撃:一射一打         0   4   0    C値7    技能:<白兵><射撃> 100%以上                 0   0 回避:切断反射         0   0   0    C値7 至近 技能:<白兵><射撃>                 0   0 武器:素手(特殊装甲義手) 0   1   10r+4 -5+4  4   至近 武器:クロスボウ     4   2   2r-1  2    -   40m  同エンゲージ内を攻撃できない =価格合計= 4 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1   -   -      / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称            単価 個数 価格 備考 ウェポンケース:クロスボウ 1   1   1   登録した武器または防具をオートで装備できる                  1   0                  1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象          好意 悪意 備考 D秘密兵器:特殊装甲義手       素手攻撃力+4 ガード値+3 白兵判定ダイス+1 基礎浸食率+5 龍波麟哉        尊敬 不安 父親の実験から救出してくれた恩人 クロエ・クロニクル   信頼 恐怖 遺跡探索しているときに知り合った、FHらしいが探索に影響はないため仲は良好 ■その他■ メモ: 科学者の両親の元に生まれ、 幼少期は平穏に成長したが母親が原因不明の死をとげ、 それをきっかけに父親が狂ってしまった。 父親が開発した薬などの人体実験の1号に選ばれた。 その時の薬の影響かはたまたショックによる影響かはわからないがオーヴァードに覚醒した。 しかし、覚醒を感じ取ったUGN職員により実験室より救出され、 しばらくはUGNにて様々なことを学ぶ内に世界中にある遺跡に興味を示し、 ひとまず様々なことを学ぶために一時的にUGNに所属した。 大学の休みを利用して行った初めての遺跡探索で偶然にも発見されていなかった隠し通路を見つけ、 その通路を進んでいる時にトラップに引っかかり右腕を負傷したがその先にあった財宝を入手した。 その後、 UGNに交渉を持ち掛け、 動かなくった右腕の代わりに最新の技術を使った義手のテスターとしての権利を入手した財宝と交換に入手した。 残った財宝を元手に様々な遺跡に赴き、 その際に今までの遺跡探索であると便利だと思った資格を片端から取得し、 教師に頼み込んで学内の修繕などもやらせてもらった。 学校を卒業してからは、 ある程度自由に動くことができるであろうと考え資格を取り教師となった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1132012