タイトル:ベル(過去) キャラクター名:ベル・アルバ 種族:人間 年齢:13 性別:男 髪の色:明るい金 / 瞳の色:ヘーゼル / 肌の色:白 身長:143cm 体重:140kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :中学生 シンドローム:ブラックドッグ、バロール ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 3r 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL5 / 判定 2r+5 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《マグネットフォース》/1 /オート  /  /   /  /2   /カバーリング 《グラビティガード》 /3 /オート  /  /   /  /3   /ガード値+LvD 《磁力結界》     /3 /オート  /  /   /  /3   /ガード値+LvD 《球電の盾》     /5 /オート  /  /   /  /1   /ガード値Lv*2 《斥力障壁》     /5 /オート  /  /   /  /2   /ダメを1D+Lv*3軽減 1ラウンド1回 《時の棺》      /1 /オート  /  /   /  /10  /行動失敗 《イオノクラフト》  /1 /マイナー /  /   /  /1   / 《解放の雷》     /1 /メジャー /  /   /  /4   /クリ値-1 攻撃Lv*2 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手            1   2r-2 マイムール&ヤグルシ    0   0       12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:要人への貸し       1 コネ:手配師          1 コネ:情報屋          1 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:機械化兵         HPだめ10点軽減 常に 研究員      執着  憎悪 ミラ・ミハイロ  慕情  劣等感 レイン      尽力  隔意 ヴァン      尽力  不快感 ✔ ジョン      幸福感 不安  ✔ クドウ      感服  劣等感 ✔ ■その他■ メモ: 「この情報の信頼度は折り紙付きですよ。さて、それじゃあビジネスの話に入りましょうか。」 「やれやれ、ミラさんと違って僕は戦闘行為は苦手なんですけど、しょうがないですね、始めましょうか」 「全くもう、またあの人はむちゃくちゃやって・・・!尻拭いをするこっちの身にもなってくださいよ・・・!」 「なにか知っているのか、僕の、僕の過去について…!知っているのなら話してもらう。悪いけど、今の僕に慈悲なんてない。」 「言わなかったか?僕はお前たちみたいな研究者が反吐が出る位キライなんだよ、楽に死ねると思わない方が良い。」 「頭だけ残ってれば情報は回収出来るので、遠慮はいりませんよ。」 人口的に神を作り神話を再現しようと言う実験により全身サイボーグ化させられる。 目指したのは雷の神バアル。 しかし、幾ら手を加えられても発現したのは防御に特化した能力のみで攻撃面に関しては何一つ発現しなかった事から出来損ない(レプリカ)の烙印を押され廃棄処分となってしまう。 その過程で彼としての部位は脳と脊髄のみとなってしまう。 そして廃棄されるのをただ待っていた中、ジョン・ジェイに助けられロックシティにやってくる。 そこでミラと出会う。 初めは誰にも心を開いていなかったが同じような過去、経験をしていると知り、現在はミラとジョンにだけは心を開いている。 「今の彼に取っての行動の核となっているのは、自分の過去を探る事、そしてジョン・ジェイの役に立つという事の2点である。 その為ならば殺し、盗み、ハッキングなど何だってするつもりであり、その事に抵抗はない。 反面、休息などを貰ってしまうと何をしていいか分からず途方に暮れてしまう事が多々ある。」 誰に対しても柔和な態度を崩さず常に敬語で話すが、自分の過去についての手がかり、敵と認識した相手には敬語が崩れてしまう。 信頼出来る相手には本来の子供っぽい姿を見せる。 「彼に対する禁句として、レプリカ、出来損ない、廃棄品などがある。基本どんな言葉に対する耐性はあるがそういった言葉を受けてしまうと一転激昂し、煽ってきた相手を一から叩き潰す為に自分の全能力を費やす。」 「人間関係や殺しに対してはシビアであり、彼の中で全てはビジネスである。その関係が結べた場合は解決に全力を尽くすが、結んだ以上の事は基本的にしない。 彼は研究者やそれに準ずる者が反吐が出る程嫌いであり心の底から信用出来ない人種だと思っている、それは自分の生い立ちから来るものであり、自分の義体の調整も自分で行う所からもそれが感じられる。受ける依頼に関しても研究者からの依頼は余程の事(ジョンやミラ関連)で無ければ絶対に受けない(というか目に入る前に自動的に義体が削除する)。」 見た目はどこからどう見ても普通の幼い男の子。 人工皮膚のつなぎ目も良く観察してようやく少し違和感を感じる位精巧に作られている。 現在の姿は全て一から作り出された姿。 元の姿とは髪の色も肌の色も名前も何から何まで違う。 本人はそれがコンプレックスになっていて、情報屋をする傍らで自分の過去について調べている。 戦闘時には身体の各部が稼働し、人工皮膚の下から機械部が現れ、瞳が鮮やかな金色となる。 肩から射出された自立式の盾を操る。 (ダメージ-ガード値-装甲値)×2-ダメージ軽減 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1137009