タイトル：ファン

キャラクター名：ファン
種族：人間
年齢：28歳
性別：男
髪の色： / 瞳の色：黒 / 肌の色：肌色
身長：
体重：

ワークス　　：UGNエージェントA
カヴァー　　：神城グループ
シンドローム：バロール、サラマンダー、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：犠牲
衝動：解放

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:0,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 3r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 3r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL1 / 判定 1r+1　料理

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 3r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL9 / 判定 2r+9
〈情報〉：SL20 / 判定 2r+20　ウェブ

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定　　/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動　　/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動　　/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《孤独の魔眼》　　　　/2　/オート　　　/自動成功/効果参照/視界/4　　 /範囲攻撃の対象を自身のみに変更。１シナリオLv回
《グラビティガード》　/2　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/3　　 /ガード値を+(Lv)D
《魔王の外套》　　　　/2　/マイナー　　/自動成功/自身　　/至近/5　　 /そのシーンの間ダメージを常に-[Lv×5+5]。暴走
《炎陣》　　　　　　　/1　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/2　　 /カバーリングを行う。1メインプロセス１回
《氷盾》　　　　　　　/3　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/2　　 /ガード値を+[Lv×5]
《不死者の恩寵》　　　/2　/クリンナップ/自動成功/自身　　/至近/5　　 /HPを+「(Lv+2)D+[肉体]」点回復。戦闘中でない場合では１シーン１回使用可
《無限の血肉》　　　　/1　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/4　　 /戦闘不能回復。(Lv)D点で復活。１シナリオ１回
《冥府の棺》　　　　　/1　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/2　　 /バッドステータスを１つ回復。重圧受けていても使用可。バッドステータスを受けた直後に使用。
《ハイブリーディング》/1　/オート　　　/自動成功/自身　　/至近/6　　 /エフェクトの使用回数を1回分回復。エフェクトの浸食値分HPを失う。1シナリオ1回
《不死不滅》　　　　　/1　/　　　　　　/　　　　/　　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
クリスタルシールド 15　　 1　　 3r　　0　　　 12　　至近　演出で十手

=価格合計= 15　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 5　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　　単価　個数　価格　備考
ウェポンケース　1　　 1　　 1　　 クリスタルシールドをオートで装備可能
モバイルPC　　　2　　 1　　 2
神埼の遺伝子　　　　　　　　0　　 氷盾を選択。100％を超えている時エフェクトの使用回数1回回復+暴走
神の落とし子　　　　　1　　 0　　 氷盾を選択。100％を超えている時エフェクトのレベル+2
使用人　　　　　3　　 1　　 3　　 メイド
コネ：ハッカー　1　　 1　　 1

=所持品合計=　　　　　7 pt
=装備合計=　　　　　 15 pt
= 価格総計 =　　　　 22 pt

【常備化ポイント】 22 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　備考
Dロイス：起源種
REC：薬王寺結城　信頼　　嫌気　UGNに居た頃、仲良くしていたから信頼。事務所に来るたびに生活について指摘を受けるので嫌気
神城早月　　　　 好奇心　脅威






■その他■

メモ：
神城早月が神城和人の代わりに新しく雇ったボディガード
神城グループの
「ボディガードつっても俺は守るしか能がねえ半端者さ。脅威を消す力はねえ。その点、奴さんは早月のお嬢のボディガードとしてはかなり優秀だったと俺は思うね～」
「いい男ってのはな・・・女に１度のアプローチで相手を落とす奴のことをいうのさ」
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