タイトル:寺島 優子(てらしま ゆうこ) キャラクター名:寺島 優子(てらしま ゆうこ) 種族:人間(オーヴァード) 年齢:15~18(PC1に合わせる) 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:標準的 身長:150 体重:41 ワークス  :高校生 カヴァー  :高校生 シンドローム:キュマイラ、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 6r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 6r+1 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL2 / 判定 1r+2 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 3r+2 〈意志〉:SL / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 噂話 【HP】    65 【侵蝕基本値】 120% 【行動値】   5 【戦闘移動】  10m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》     /3 /メジャー  /  /   /  /2   /CT値-LV(下限7) 《知性ある獣》       /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /完全獣化中アイテム装備使用可に 《完全獣化》        /3 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /【肉体】判定D+[Lv+2] 《獣の力》         /2 /メジャー  /対決/単体 /武器/2   /攻+[Lvx2] 《パワーアーム》      /1 /常時    /自動/自身 /至近/   /両手武器⇒片手化 初期蝕+3 《ハンティングスタイル》  /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/1   /制限解除戦闘移動 シーンLv回 《マルチウェポン》     /2 /メジャー  /対決/単体 /武器/3   /武器2つで攻撃 達成値-[5-Lv] 《抜き打ち》        /2 /メジャー  /対決/   /武器/3   /ドッジD-[Lvx2]で攻撃 同時に装備変更 シーン1回 《コンバットシステム:白兵》/2 /メジャー/リアクション/対決/   /  /3   /判定D+[Lv+1] 《加速する刻》       /1 /イニシアチブ   /自動/自身 /至近/   /1シナリオにLv回イニシアチブで行動可。 ラウンド1回 《生命増強》        /1 /常時    /自動/自身 /至近/   /LVx30 HP上昇 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称        価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ マスエフェクト      1   9r-1  8       至近 侵蝕率ボーナス込 シーン1回≪獣の力≫と組み合わせ時対象を「範囲(選択)」にする。 瓦礫(大木/巨岩)     1   9r   8    3   至近 侵蝕率ボーナス込 コンボ:マッドネスクラッシャー    1   17r-8 20      至近 CT7 シーン1回だけドッジD-4個で判定、範囲(選択) =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   5    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: PC1と同じ西綾鷹高校に通う少女。 仲井 三輝の友人でPC1や三輝とはクラスメート。 元々内気な少女だったが、中学の入学直前に事故で父を失い、自身も大怪我を負い、 長期入院してからの入学となったため、消極的な性格も相俟ってなかなかクラスに溶け込めず、 その状態がズルズルと続いてしまったためすっかり人と関わるのが苦手な人間になってしまった。 高校に入ってからもそんな自分に自信が持てず、勉強もスポーツも上手く出来ずに悩んでいたところを 当時隣の席にいた三輝が相談に乗り、それ以来三輝とは数少ない友人としてよく一緒に過ごしていた。 高校の近くに笑心塾という塾が出来て、そこの評判を聞いて、その塾で頑張れば自分も変われるのではと 勇気を出して足を踏み入れ、そして騙されていると気付かぬままオーヴァードに覚醒する。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 以下、シナリオ設定変更の為改変 しかし、その能力はオーヴァード化しても高くは無く、春日達から見限られ、ジャーム化させられそうになるも、 偶然その日は遅れて塾に行ったため、ジャーム化した他の生徒達を見てしまい、騙されていたことに気付く。 それからはFHエージェント達の追跡を振り切ってジャーム化した友人達を止めようとするも、 力を使いすぎて自身もジャーム化寸前に状態に陥る。 寸前のところでPC達に倒され、辛うじて完全なジャーム化は免れるも侵蝕が収まるまでは 絶対安静としてUGNの隔離施設に眠らされた状態で収容されることとなった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1138297