タイトル:ティファ キャラクター名:ティファ 年齢:98 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:翠 / 肌の色:白 身長:154 体重:49 種族:エルフ レベル:1 Lv クラス:クレリック ■能力値■ HP:25 (回復力:6 / 回復回数: 8) イニシアティブ:1     筋力 耐久 敏捷 知力 判断 魅力 作成時  10  13  10  16  14  13 種族    0   0   2   0   2   0 他修正 成長等 =合計=  10  13  12  16  16  13 ■技能■ 技能  習得 種族 特技 判定値 メモ 運動   -      -1 持久力  -      0 軽業   -      0 隠密   -      0 盗賊   -      0 魔法学  ○      8 歴史   -      3 宗教   ○      8 地下探検 -      3 治療   ○      8 看破   -      3 自然   - 2     5 知覚   - 2     5 はったり -      1 交渉   ○      6 威圧   -      1 事情通  -      1 ■パワー■ パワー名の前のマーク ○:無限回パワー ☆:遭遇毎パワー □:一日毎パワー !:武器 数字:増幅 *:汎用 《パワー名》        /タイミング/判定/対象/防御/射程/取得 /効果など 《☆エルヴン・アキュラシィ》/フリー/  /自身/  /  /エルフ/ 《☆ヒーリング・ワード》  /////// 《☆ターン・アンデット》  /////// 《○》           /////// ■クラス特性と特技■ 《種族特性名》 /条件/効果など 《集団警戒》  /  /君から5マス以内にいる、エルフ以外の君の味方全ての<知覚>判定に+1の種族ボーナスを与える。 《荒地渡り》  /  /シフトを行う際に移動困難な地形を無視できる。これは2マス以上のシフトを行えるようなパワーを使用する際にも有効である。 《武器習熟追加》/  /習熟している武器が増える。クラスが選択に対応していれば計算済み。詳細は武器の欄を確認すること。 《クラス特性名》      /条件/効果など 《チャネル・ディヴィニティ》/  /遭遇毎パワーとしてターン・アンデッドとディヴァイン・フォーチュンを取得する。ただし1回の遭遇で使えるのは片方のみである。 《癒し手の知恵》      /  /あなたの[回復]のキーワードを持つクレリックの祈祷での回復力を消費したHPの回復量にあなたの【判断力】修正値を加える。 《ヒーリング・ワード》   /  /遭遇毎パワーとして、ヒーリング・ワードを得る。パワー欄に書き足すこと。 《儀式修得者》       /  /君は儀式呪文を収めた聖書を獲得する。聖書には ジェントル・リポウズ と選択した1つの儀式呪文が記されている。 《特技》   /条件/効果など 《正義の使途》/  /隣接する味方に自分の底力を使用 ■装備■ ・武器 価格 能力 修正 命中 目標 威力 能力 修正 追ダメ 名称 / 備考                               /                               / =価格合計= 0 G ・防具    AC 修正 頑健 反応 意思 移動 判定  価格  名称 / 備考 鎧 : 3                 -1   30 ハイド・アーマー / 盾 : 1         1             5 ライト・シールド / 首 :                         / 修正: 基本:  10   11  13  13 種族:             2   7 =合計=  17   11  14  15   7  -1   35 G ・装飾品     価格 名称 / 効果  頭 :      /  腕 :      / 両手 :      /  腰 :      /  脚 :      / 指輪1:      / 指輪2:      / =合計=0 G ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 31/上限100) =装備合計=      35 G = 価格総計 =     35 G 所持金      G    S    C ■その他■ 経験点:0点 (Lv.1) 成長履歴: No.獲得経験点(達成/ボーナス) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 小さな森で育ったティファ 両親と姉と妹と6人でくらいしていた 6人は、森で仲間のエルフと共に不自由なく、仲良く静かにくらしていたが、あるとき地底火山の噴火によりすべてが燃えてしまった。 その傷を癒すために、ティファは邪教にのめりこみ邪教徒たちの傷を癒していたが、どうしても殺しだけはできず、本当にこれでよいのかと悩んでいたとき、とある青年によって人生観を変えられる。 傷ついた人間に寄り添い金貨を惜しげもなく渡し、身の丈の倍はありそうな魔物を一刀両断する青年に、自分が目指していた道を気付かされたのだ。 悪の道に染まりかけた彼女は、自分の本当の心に気付き、過去の悲しみにとらわれつつも前に進むのであった