タイトル:ネクロニカ:浅黄みかんさん卓 キャラクター名:ミズハ 種族: 享年:16 髪の色:栗色 / 瞳の色:青緑 / 肌の色:白い 身長:158 体重:45 ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / ステーシー 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 α21【無視】 誰もが見てみぬをふりをして、あなたを助けてはくれなかった。 あなたは多くの視線が避けて行く中、無残に死んだ、 手を伸ばせば助けられるあなたを、誰も助けなかったのだ。 27:命    確かにあった。新しい命があなたの身体に宿ったこと。自分の中に違う命がある。母としての感動。でも少女のあなたに?或いはあなたの脳は、外見どおりの年齢ではないものか? β63【墓場】 立ち並ぶ無数の墓石の中で立つあなた。静まり返った墓地。誰かの墓に花を捧げる。 きっと大事な人だったのだろう。しかし、墓に入れなかったあなたは思う。 あの墓の下で眠れたなら、その人は幸せなのだろう、と。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ニーア   への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) ノイン   への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   1   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   2   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程  : 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :     : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :     : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0    : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0    : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身  : 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身  : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [胴]      はらわた    : オート   :    :     : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身  : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0    : 妨害1 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身  : 最大行動値+1 [腕]      二挺拳銃    : アクション : 3   : 0~1  : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3  : 射撃攻撃5 [胴]      つぎはぎ    : オート   :    : 自身  : バトルパート終了時、このパーツと損傷した基本パーツ1つを修復してよい [腕]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0    : 支援1か妨害1 [メインクラス] 銃神      : オート   : 0   : 自身  : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定に於いて、出目+1してもよい [メインクラス] 死の手     : ラピッド  : 0   : 自身  : 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [サブクラス]  失敗作     : オート   : 0   : 自身  : 攻撃・切断判定の出目+1、バトルパート毎ターン終了時および戦闘終了時、任意のパーツを1つ損傷。これはコストとして扱わない。 [ポジション]  号令      : ラピッド  : 2   : 効果参照: 自身を含む舞台上に居る姉妹全員、のぞむ攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい [腕]      きれいな指輪  : オート   : 0   : 0    : イミテーションのきらきらした石がついた銀色の指輪。中指にぴったり。 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: ほとけかずらは捨て置かれた私の死体を養分に生えた青い花によく似てる。 あ、そういえば、私の眼も、よく似た色をしている、わ。 ------------------------ 今は皆に号令を出せるくらいには、ソロリティという心構えを持てる位には、真っ直ぐに立てているけれど、 生前は引っ込み思案で、気弱だった――と覚えている。 大好きな、大好きな誰かの、命を宿して。 でも、わたししんだの。だれもたすけてくれなかったの。 ■■■、たすけて。ねえ。このこ、しんじゃうの。 うまれてくるまえに、こんなにちいさいのに。 たすけて。