タイトル:峰原 直樹 キャラクター名:峰原 直樹 種族: 年齢:24 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:182 体重:75 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :FHエージェント シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 5r 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 FH 【HP】    27 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《原初の黄:加速装置》    /3 /セット  /自動/自身 /至近/3   /行動値+[LV*4] 《原初の青:揺るぎなき心》  /1 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /バステ[LV+1]個解除 《コンセントレイト:ノイマン》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /C値7へ 《コントロールソート》    /★ /メジャー /対決/武器 /-  /2   /射撃 判定を精神で行う 《コンバットシステム》    /3 /メジャー /対決/-   /-  /3   /判定ダイス+[LV+1]個 《急所狙い》         /4 /メジャー /対決/武器 /単体/3   /攻撃力+[LV*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ ラピッドファイア    2   9r+3  11         範囲(選択)1シーン1回 +6 Dロイス FHG-666     6   2   10r+3 8          判定ダイス+1 +6 =価格合計= 6 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 ウェポンケース  1   2   2   オートで装備、クリンナップで持ち替え コネ:FH幹部  1   1   1   情報:FH ダイスプラス2 コネ:情報屋   1   1   1   情報:裏社会 ダイスプラス2 コネ:傭兵    1   1   1   情報:軍事 ダイスプラス2 思い出の品    2   1   2   中学時代の部活集合写真 意志判定+1 フローズンリリー    1   0   エンブレム 財産点プラス5 =所持品合計=     7 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     13 pt 【常備化ポイント】 15 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 アルフレッド・J・コードウェル 傾倒 無関心 PU 共に覚醒した親友        友情 悔悟  GR Dロイス:装着者 ■その他■ メモ: 10年前、部活中の中学生6人が死亡した交通事故。 その死をきっかけにオーヴァードに覚醒した二人の生徒がいた。 二人はUGNに保護され、イリーガルとなる。 そのうちの一人、峰原直樹の成長はすさまじく、エリートチルドレン達の力ををあっという間に凌駕して、日本支部のイリーガルとなり、霧谷日本支部長からも一目置かれる存在だった。 成人しエージェントとなってから、直樹は益々活躍するようになる。 ある時、その地位故に、UGNが隠す「実験体」を巡る事件の秘密にたどりつき、愕然となった。 その「実験体」の本名は、一緒に死んで一緒に覚醒した親友の名前。 前線に出た親友の過酷な歩み、そして実験体として受けた残酷な仕打ちとその結果に、人知れず泣き叫び、絶望の果てに一つの結論、欲望という名の希望を見出し、UGNを去る。 「誰の日常も歪めることなく、ただ、そこにあることができる世界が欲しい。」 「それが叶うなら、どれほどの罪を背負っても僕は構わない。」 「だから、その願いを成就するための大きな力がほしい。」 「君がUGNの闇というのなら、僕はFHの光になってやる。」 「世界を変える」という途方もない願いを成就するため、今日も銃を手に、 自分の前に立ちはだかる敵を決して容赦することなく潰していく直樹。 そして、UGN支部長となった親友に、銃を向ける日がこないことを願いつつ、 今日もたった一人、直樹は戦い続ける。 誰もがそのままであることができる世界を創造するために。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/114406