タイトル:ライラ(洗剤inネクロニカ キャラクター名:ライラ 種族: 享年:17前後 髪の色:黒  / 瞳の色:橙  / 肌の色:青白い 身長:163 体重:骨格の金属化により明らかに増えた ポジション:コート クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:喪失 [記憶のカケラ] 内容 最終戦争   私が銃を使えるのはこれが理由なのだろう 陵辱     何度も嘔吐したことを覚えている 物語 花園 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) イカ    への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ハイトーン への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する) アンソニー への 信頼 ■■□□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) 眠り姫   への 保護 ■■■□ 常時密着(対象のいるエリアへの移動を最優先で行う。同じエリアにいるなら、同カウントに同エリアに対してしか移動できない)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程 : 効果 [頭]      カンフー    : オート   : なし  : 自身 : 行動値+1 [腕]      肉切り包丁   : アクション : 2   : 0  : 白兵2 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃1+爆発、攻撃判定の出目+1 [腕]      アンデッドガン : アクション : 3   : 1~2: 射撃1+爆発+全体攻撃 [胴]      スチールボーン : オート   : なし  : 自身 : 防御1+切断無効 [ポジション]  冷静      : オート   : なし  : 自身 : 行動判定において出目+1 [メインクラス] 銃神      : オート   : なし  : 自身 : 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において+1して [メインクラス] 魔弾      : オート   : なし  : 自身 : バトルパートで射撃攻撃の射程に+1してよい [サブクラス]  集中      : ラピッド  : 2   : 自身 : ターン終了まで攻撃判定の出目+1 [頭]      のうみそ    : オート   :    :    : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :    : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0   : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0   : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身 : 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身 : 次カウントで使うアクション1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [胴]      はらわた    : オート   :    :    : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身 : 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0   : 妨害1 [胴]      写真      : オート   : なし  : なし : 『たからもの』 [胴]      ぬいぐるみ   : オート   : なし  : なし : 『たからもの』 [腕]      試験管     : ラピッド  : 0   : 0   : 眠りを覚ます [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3  : 対象のラピッド・ダメージ・ジャッジのマニューバを無効 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  )     15。-10で看破。5保存 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 血で汚れて何が写っていたのかは分からないが、目覚めた時に握りしめていた写真を心の拠り所としている 目覚めた時に近くにあったために銃を手に取ると、違和感はあったが使い方は知っていた 悩みは強化骨格とされたことで増加した体重である 服装はなるべく清潔なものを着ている。血や体液にひどい嫌悪感があるからだ