タイトル:タタタ キャラクター名:タタタ 種族:タビット [特徴:第六感] 生まれ:魔術師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢: 性別: 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:臨死体験したことがある 経歴2:棲家が燃えたことがある 経歴3:敵対する者がいる(いた) 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    5      7     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   3   5   5   9  18   9 成長   1                →計:1 修正 =合計=  9  10  12  16  28  19 ボーナス  1   1   2   2   4   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  22  25 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  22  25 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv ソーサラー 2 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名 : 効果                             : 前提 [p223]魔法誘導 : 射撃魔法で誤射しない、完全に隠れ切れてない対象に射撃魔法可能 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   5   0  10  30 修正 特技        0 =合計=  5   0  10m  30m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 110   2H   1   1   1  11  12   0 [スタッフB] *メイジスタッフ / (235p) =価格合計= 110 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称     / 効果 頭 :          / 耳 :          / 顔 :          / 首 :          / 背中:          / 右手:100  魔法の発動体 / 左手:          / 腰 :          / 足 :          / 他 :          / =合計=100 G ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 冒険者セット    100  1   100  たいまつ5本 保存食一週間分   50  1   50 ダ―レスブルグ式食 20  1   20  3点回復              1   0 =所持品合計=    170 G =装備合計=     360 G = 価格総計 =    530 G 所持金    690G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 真語魔法 2       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、神紀文明語 技能習得言語:魔法文明語、1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:1200点 (使用経験点:2500点、獲得経験点:700点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       700点( 700 /   / 回)  【ゴールドチャリーンの依頼】 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: タタタというフザけた名前に関係するのかどうかはわからないが、ただでさえ好奇心が旺盛で子供っぽいタビット族の輪にかけて、子供っぽく好奇心があり、なおかつ根拠の無い自信によって自分のことを天才と呼び、それで自己中心的であった。一言で言えば、ただの嫌な奴である。 とはいえ、根拠の無い自信のひとかけらくらいには根拠はある。その根拠とは、独学により、自分の力で、魔法によって炎を出すことが出来たのである。そのさい、喜びの余りに自分の家に火を付けてしまい、棲家を燃やしたこともある。幸いにして、全焼までには至らなかったものの、こっ酷く叱られたものの、しかし自分が天から授けられた才能がある、ということを確信したのだ。そして、自分はまさに「呪われた神の種族」に相応しい、とさえ思うようになった。 そのように、タビットの習慣通り、放浪することになった彼に現れたのは一人の魔術師であった。彼は人型をしていた。人間では無さそうだ。その彼はこうタタタに告げた。「たかだか、子供でも使っているような魔法で得意がっているとはな」タタタはバカにされたのを怒り、魔法でぶちのめそうとするも、あっさりと返り討ちにされてしまった。高笑いし立ち去る彼を見ながらタタタは誓う。いつか成長し、何時かぶん殴ってやろうと。