タイトル:百足 乱歩 キャラクター名:百足 乱歩 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒、毛先白 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肉色 身長:165 体重:54 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  : シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:妄想 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 7r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 7r+1 〈運転〉:SL / 判定 7r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    35 【侵蝕基本値】 28% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《剛身獣化》    /3 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /1s 攻撃+[Lvx2]装甲値+[Lvx3] 《一角鬼》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /1s 素手を次のように変える 白兵、攻撃力+[Lv+5]、ガード値2、射程5m 《コンセントレイト》/3 /メジャー /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《完全獣化》    /3 /マイナー /-  /自身 /至近/6   /1s 肉体の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2] 《獣の殺意》    /3 /メジャー /対決/-   /武器/2   /白兵、このエフェクトに対するドッジの判定のダイスを-Lv個する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象               好意   悪意  備考 百足 織座(父)         尊敬   劣等感 表:すべてにおいて自分より勝っている、そこに尊敬そして劣等感を覚えた 百足(小鳥遊)・マイケル・紫月(母) 幸福感  不安  裏:昔からやさしくお母さん派である乱歩は母といると幸福感を感じる。また天然な母に対し不安を感じている。 百足 蓮華            信頼   恥辱  表:しっかりしている姉として尊敬している。ただ一人乱歩が中二病だということを知っている人物であり、その言動を見られた時の恥辱を覚えている。 水瀬 詩音            いいひと 無関心 いいひと 勘解由小路(かでのこうじ) 刃牙  信頼   脅威  表:一番の親友で信頼している。また失うことへの脅威を感じている。 ■その他■ メモ: 俺の朝は詩音の一声で始まる。のんきで朝起きれない俺にとって詩音はいいひとである。 学校ではまあまあの上の地位にいると思うが男付き合いばかり、高一の時仲良くしていた女子は大体「百足くん気づいてよ」といい去っていき今では結構いた女友達も数少なくなってしまった。親友の刃牙いわく俺は鈍いらしい。放課後は用事がない限り刃牙とスケボーをすべりにいくのが日課、スケボー界では日本のマイケルジャクソンと呼ばれている。そして家に帰ってからが本番、人間を超える力、本来自分が持つ力を行使・制御を正確にする練習をする。姉は何踏ん張ってるのうんこでも出るの?というがまあ言わせておくといい姉にはわからんことだからな。(てか最近マジ右手がいてぇ)まあ、そんなこんなで俺の完璧、完全な毎日は繰り返されているわけだ。ぜひ参考にするといい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1145720