タイトル:TDT キャラクター名:ティーナ・デル・テスタ / Tina Del Testa 年齢:24 性別:女 髪の色:黄緑 / 瞳の色:黄 / 肌の色:白 身長:138 体重:42 キャラクターレベル:6 Lv メインクラス :シーフ サポートクラス:サモナー (1レベル時:サモナー) 称号クラス: 種族:ヴァーナ ■ライフパス■ 出自:冒険者/リムーブトラップを取得 境遇:裏切り/ 目的:運命/ ■能力値■ HP:59 MP:65 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8   7  12   6  10   6   8 作成時   0   0   0   0   2   3   0 →合計 5点/5点 特徴          6      3 成長等   1         3   5   5   1 →合計 15点/LvUp分15点 =基本値=  9   7  18   9  20  14   9 ボーナス   3   2   6   3   6   4   3 メインクラス   0   1   1   0   1   0   0 サポートクラス  0   0   0   1   0   1   1 他修正 =合計=   3   3   7   4   7   5   4 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --   5/  5        5/  0(2D) 回避判定   7    0          7   (2D) 物理防御 --    7          7 魔法防御   5    0          5 行動値   14    0         14 移動力    8   -1          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手    0   5   0   0   0   0   0 至近 短剣   3 左手 腕 頭部             2             防具   1 胴部             5        -1    防具   2 補助 装身                          装身具   1 =小計=右  0   5   0   7   0   0  -1    左  0   0 能力値   3 --   7 --   5  14   8 スキル その他 =合計=右  3   5   7   7   5  14   7    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格  重量 名称 [クラス制限] 備考 右手 100  2   三徳包丁 []    装備者が「分類:動物」のエネミーを死亡させた場合、「にく」をひとつ得る。 左手        [] 腕         [] =合計=100 2 /  重量上限9 頭部 250 1 サークレット [] 胴部 200 6 レザーアーマー [ウォ、アコ、シー] 補助      [] 装身 50  1 シーフズツール [シーフ]      装備者が行うトラップ解除の達成値に+1 =合計=500 8 /重量上限9 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 使い魔       0      ハクセキレイ(鳥) / 感知に+2 冒険者セット    5 バックパック    -5 ポーションホルダー -5 HPポーション   4 MPポーション   5 毒消し       1 ハイMPポーション 3 幸運のペンダント  1      判定直後 出目[1]を[2]に変更する。 シナリオ1回使用 =所持品合計=     0 G (重量 9/上限9) =装備合計=     600 G = 価格総計 =    600 G 所持金    2070G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    7   2      9 (3D) 罠解除    3      1   4 (3D) 危険感知   7   2      9 (2D) 敵識別    4         4 (2D) 物品鑑定   4         4 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》       SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限 /効果など 《アクロバット》    ★ /パッシヴ /-  /自身/-  /-   /   /猫族、作成時に敏捷基本値に+3 《インタラプト》    0 /     /  /  /視界/   /1/シナ /スキル打消し 《バタフライダンス》  ★ /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /   /回避判定+1d 《タウント》      1 /セットup   /感知/単体/10m /4   /   /【精神】VS +[SLx2] / 与[逆上] 《ファミリアアタック》 5 /メジャー   /感知/単体/20m/5   /   /[(SL+2)d+CL] 貫通(特殊) 《ファミリア》     1 /アイテム   /-  /自身/-  /-   /   /使い魔をSL匹入手 《ファミリアマスタリー》1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /   /ファミリアアタックの判定に+1d 《ファミリアレンド》  4 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /   /ファミリアアタックの威力に+[SLx3] 《アニマルパクト》   1 /マイナー   /自動/自身/-  /-   /1/シナ /対象:場面(選択) / 射程:視界 《ファミリアコンビネーション》   ★ /メジャー   /自動/自身/-  /9   /1/メイン/もう一度ファミリアアタック 《マジックサークル》  2 /マイナー   /自動/自身/-  /4   /   /「分類:魔術」 色々 +(SL)d 《ハイサモナー》    ★ /マイナー   /自動/自身/-  /3   /   /サモナーのリアクション -1d 《グレートサモナー》  1 /パッシブ  /-  /自身/-  /-   /   /サモナーのスキルの効果に+1d 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《リムーブトラップ》  1 /パッシブ  /  /  /  /   /  / 《ファインドトラップ》 1 /パッシブ  /  /  /  /   /  / 《アニマルエンパシー》 1 /パッシブ  /  /  /  /   /  /「分類:動物、魔獣」と対話可能 《トレーニング:感知》 ★ /パッシブ  /  /  /  /   /  /感知+3 《トレーニング:敏捷》 ★ /パッシブ  /  /  /  /   /  /敏捷+3 《トレジャーハンターⅠ》★ /     /成功/自身/-  /FP1  /  /ドロップロールもう一回。 ■コネクション■ 名前   / 関係 フォラータ/ 想起      / ■その他■ 使用成長点:170点 (レベル:150点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 知力、感知、精神 / ファミリア1、ファミリアマスタリー、ファミリアアタック3 Lv2→3: / 知力、感知、精神 / アニマルパクト、ファミリアレンド1、ファミリアアタック4 Lv3→4: / 感知、精神、幸運 / ファミリアコンビネーション、ファミリアレンド2、ファミリアアタック5 Lv4→5: / 知力、感知、精神 / マジックサークル、ファミリアレンド3、ハイサモナー Lv5→6: / 筋力、感知、精神 / マジックサークル2、ファミリアレンド4、グレートサモナー メモ: 娘と村を守るべく単身森にわけ行った結果、数十年もの時を越えてしまった元冒険者の主婦。基本的に世話焼きおばちゃんといったノリ。 家族は旦那バルトロ、長女リリアーナ(養子/人間)、次女カルロッタ、三女エンリカ。 カルロッタの子、孫娘フォラータ(養子)、孫息子ロッコ。 何はともあれ娘たちは守れたと満足していた……はずだったのに。 【ナーシャ】 ヴァーナ・娘と同い年・子供らしい子供… 娘たちを思い出させる、可愛い子。 でもたまに違和感、胸騒ぎ、なんだろうこれは…? フォラータの娘っていうのも謎、何で石を吸収しちゃったのかしら? 【リサ】 神職の成人した独身女性。自分より背が高いから余計大人びて見えるわ。 何かお母さんと嫌な思い出でもあるのかも知れないけれど 急に射てくるのはちょっといかがなものかしらね。 言いたいことがあるなら、行動に出る前に言ってくれればいいのに… 【アルゲート】 人…人だよね? なんか違和感あるけど。頭はいいんだろうけれど…何だろうこの人。 とりあえずケニィって人の事が頭の大半しめてそう。 【ジェラル】 軽いノリのふしぎな兄さんね。でも年長っぽいし、相談するならここか。 何かを知っていて黙っている気がする。たたけば何か出るのかもしれないけれど… 【レオ】 ゆるいナンパ魔で、何を考えているのか分からない男。 何を思って行動しているのか、こいつを探ることで過去へ戻る方法か面白い情報でも手に入らないかしら。 【孫たち】 可愛い孫娘。血のつながりがないなんて些細なことよ。 ロッコとこの子会えただけでも時空を越えた価値はあったのかもしれない。