タイトル：呉杯　憑罪

キャラクター名：呉杯　憑罪
種族：人間
年齢：14歳
性別：女の子
髪の色：薄い茶色 / 瞳の色：濃い茶色 / 肌の色：薄橙
身長：155cm（5cmサバ読み）
体重：・・内緒です

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：女子中学生
シンドローム：エンジェルハィロゥ、サラマンダー

■ライフパス■
覚醒：憤怒
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:0,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：4 (シンドローム:3,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 4r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 4r
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 26
【侵蝕基本値】 34％
【行動値】　　 10
【戦闘移動】　 15ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《CR》　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《プラズマカノン》/3　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　10　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　好意　悪意　　備考
花道 尋世（N）　同情　敵愾心　尋世は…裏切った…。師匠は心はどうか分からないなんて言ってるけど、心もFH側に決まってる。








■その他■

メモ：
＜ほんとにメモ＞
生まれはUGNチ施設
尋世と愉快ななかまたちと仲良し
FHどーん
みんな死ぬ。自分は能力で隠れた。
尋世は命乞いしてFHについていく
私許さない
都合のいいところにUGNどーん
ちゃんとした施設に移された
そこで師匠と出会う。
飼ってもらう
師匠にいろんなこと教わって一人前になる+憧れる
師匠が言ったことはみんなを守れー。
それめっちゃかっこいい
今も尋世を探しながらチョルドレンとして活動

私が覚えている中で最も古い記憶は施設の中で皆と仲良く遊んでるシーンです。

少なくとも4歳の時は既に｢ひまわり｣に住んでいました。
｢ひまわり｣は私が住んでいた孤児院です。

そこにはたくさんの友達がいました。その中に花道 尋世という男もいました。彼は勉強も出来、運動神経も良く、憧れの存在でした。

ある日、私達がいつものように遊んでいると、入口の門から黒服の男達が入ってきました。私は施設の人かな？と思いました。昔の私は極度の人見知りで、黒服を見た時、すぐにどこか見つからない場所に隠れました。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/1147440