タイトル:南雲 秋彦2 キャラクター名:南雲 秋彦2 種族:人間 年齢:19 性別:男 髪の色:濃茶 / 瞳の色:黒 / 肌の色:黄 身長:198㎝(変身時245㎝) 体重:102㎏(変身時656㎏) ワークス  :大学生 カヴァー  :大学生 シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL3 / 判定 7r+3 〈回避〉:SL2 / 判定 7r+2 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 四輪(普通自動車) 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL2 / 判定 2r+2 〈知識〉:SL2 / 判定 2r+2 ヲタク 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL5 / 判定 2r+5 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 学問 【HP】    36 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー /自動/自身 /至近/2   /クリティカル率を下げる 《獣の力》           /3 /メジャー /対決/自身 /至近/2   /白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2] 《破壊の爪》          /2 /マイナー /自動/自身 /武器/3   /素手のデータを変更 《フルパワーアタック》     /3 /セット  /自動/自身 /至近/4   /白兵攻撃の攻撃力を+[LV×5],行動値が0になる。 《完全獣化》          /2 /マイナー /自動/自身 /至近/6   /肉体の能力値を使う判定ダイスを+[LV+2]、素手以外使用不可能 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動を行う。シーンLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称            価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 剛腕撃           0   1   7r+3  +19   1   至近 獣の力+破壊の爪 ただ巨大化して無造作に殴っただけ。でもそれだけで十分強い 爆肉鋼体正拳突き      0   1   11r+3 +19   1   至近 獣の力+破壊の爪+完全獣化 己の筋肉をフルに扱い、正拳突き技を組み合わせて行う剛柔一体の攻撃 空手道必殺、正中線五段突き 0   1   11r+3 +34   1   至近 獣の力+破壊の爪+フルパワーアタック+完全獣化 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   6    pt ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 学ラン     1   0   風紀委員長だった高校時代の思い出深い品 携帯電話 3   1   3   スマホ。ゲームよりもニュースアプリの方が多め 赤い鉢巻 2   1   2   捨てられていた時にくるまっていた布を鉢巻にした物。鉢巻にしては長い。思い出の一品相当。 ぷち春日 0   1   0   運転技能の固定達成値を+1する。前回の騒動の名残。これくらいなら出来る         1   0 =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象       好意 悪意  備考 院長先生     信頼 劣等感 天涯孤独から。信頼できる人物ではあるが、孤児である劣等感を持っている。 カズキ・サクラバ 信頼 脅威  何度かトラブル解決を共に行っている後輩。腕を信頼すると同時にその守りの力を脅威にも感じている 谷修成      尊敬 無関心 復活後に話を聞きに来た刑事。仕事に対する姿勢を尊敬しているが、この人の追っているものに関わってはいけないと思っている。 アスラ      慕情 猜疑心 えっと・・・前回もそう思ったけど、この人大丈夫かよ・・・? 梔子さん     遺志 猜疑心 結城さん     誠意 不快感 超巨大ジャーム ■その他■ メモ: 南雲秋彦は施設で育った孤児だった。 いわゆるまとめ役であり、規律や決まりには厳しい人物に育っていった。高校生の時に風紀委員の委員長を務めたことからもうかがえる。 高校に入ってしばらくしたある時、夜道を歩いていると急に目の前が真っ暗になった。 そして気が付いたら病院のベッドの上だった。何が起きたかわからないが話を聞く限り自分は死んだはずなのに突然息を吹き返したのだとか。 はっきり言って全く信用していなかった。なのにわざわざ警察が話を聞きに来たが、結局それも覚えていることがほとんどなかったため徒労に終わる。 それ以降も普通の生活を送っている。 だが彼の身の内に確実に以前にはなかったものがある。それは顕現させると元から大きい体が更に肥大化し、皮膚は褐色かつ硬化し、恐るべき力を出す。 もちろん日常でそれを使うことはないが・・・どこかでこの力を存分に発揮できる場所を探しているのかもしれない。どうにも力がうずく。 空手をベースにした格闘術の心得があり、喧嘩も強い。現在はN市の国際環境情報大学1年の大学生。 南雲秋彦・・・君はとある大学に通っている。 でも君はそこで不思議な噂を聞くことになる・・・・そう、自分の運命を変える噂の存在を・・・ url: https://charasheet.vampire-blood.net/1147731