タイトル:"煙る鏡" キャラクター名:"煙る鏡-テスカトリポカ-" 種族:レネゲイド(?)/※人間 年齢:※28歳 性別:※男性 髪の色:※黒 / 瞳の色:※黒 / 肌の色:※黄色系 身長:※178cm 体重:※68kg ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :※ジャーナリスト シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:解放 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:6 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《リフレックス:ノイマン》  /2 /リアクション/  /自身 /至近/2   /C値-LV(下限7) 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー  /  /   /  /2   /C値-LV(下限7) 《コントロールソート:白兵》 /1 /メジャー  /対決/   /武器/2   /組み合わせると【精神】で判定可能 《言葉の盾》         /1 /リアクション/対決/自身 /至近/1   /〈交渉〉判定でドッジ 《》             /1 /      /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象 好意 悪意 備考 ■その他■ メモ: フリーランスのジャーナリスト、情報屋の御子貝大賀はただの人間に過ぎない。 オーヴァードでもなければレネゲイドビーイングでもない。少し人と変わったところや、正気を疑う場面は見受けられるが、それでも人間なのだ。 そう、この男は"彼"にとっての器である。 混沌より生まれたレネゲイドビーイング――謎の多いこの存在は一応そういうコトになっている――は、男の内面に潜み続けている。 "煙る鏡-テスカトリポカ-"は、鏡の化物だ。この鏡を覗き込んだ者は、異界の光景と悪夢のような幻覚に苛まれる。 やがて現実と狂気の境界線を彷徨い、鏡面に映し出された別人格の自分と入れ替わってしまう。 鏡は肉体を乗っ取り、新たなる"テスカトリポカ"として活動を始める……はずだった。 現在、男の肉体の支配権は御子貝大賀にある。その言葉も、その行動も、全ては御子貝大賀の物である。 男は受け入れたのだ。恐怖の存在に屈服したわけではなく、さりとて反抗するわけでもなく、存在を認め合い受け入れた。 相互理解など不要。ただ互いの目的のために、その肉体を両者が利用しているにすぎない。 故に御子貝大賀は、レネゲイドの力を行使する。 己自身がレネゲイドウイルスに侵されているわけでもなく、ただ身の内にレネゲイドの人格が宿っているに過ぎないというのに。 "煙る鏡"は男に力の使い方を教えたわけではない。器である男が望む通りにエフェクトを使用するだけだ。 御子貝大賀がその正体を知らずに蒐集した稀覯本……レネゲイドウイルスに侵され、災厄と狂気を巻き起こす代物と化した魔導書をブースターに、あらゆるエフェクトを行使する。 鏡写しにしたようにコピーされる能力から、ウロボロスのシンドロームを持っていると考えられる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1149923