タイトル:「美しき獣。」卓 キャラクター名:冬樹 ハル(ふゆき はる) 種族:RB 年齢:20代に見える 性別:男 髪の色:濃い茶 / 瞳の色:濃い茶 / 肌の色:色白 身長:170cm 体重:60kg ワークス  :レネゲイドビーイングA カヴァー  :フリーター シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 8r+1 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL2 / 判定 1r+2 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 噂話 【HP】    37 【侵蝕基本値】 39% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$   /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$   /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》/1 /常時    /自動/自身 /至近/-  /衝動判定D+LV・侵食率の影響なし 《オリジン:ヒューマン》/1 /マイナー  /自動/自身 /至近/2   /シーン間E判定達成値+LV 《フルパワーアタック》 /2 /セットアップ/自動/自身 /至近/4   /攻+[LV*5] 《一角鬼》       /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/3   /シーン間素手:〈白兵〉命0攻+[LV+5]ガ2射5m 《完全獣化》      /1 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /シーン間【肉体】判定D+[LV+2]個・アイテム不可 《剛身獣化》      /2 /マイナー  /自動/自身 /至近/6   /シーン間攻+[LV*2]装+[LV*3] 《獣の力》       /2 /メジャー  /対決/単体 /武器/2   /白兵攻+{LV*2] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人   1   1   1   〈情報:噂話〉判定D+2個 その他:自動巡回ソフト 2   1   2   〈情報:ウェブ〉or〈情報:噂話〉判定D+1個                1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 都築京香    有為 無関心 会ったことを覚えていない。 記憶の中の誰か 遺志 不快感 自分のではない記憶の主。自分と似てるようで似てない誰か。 ”マルノ”   信頼 嫉妬  同居人。”マルノ”と名乗っている女探偵。ほとんどが謎。 アグニール   誠意 不信感 ■その他■ メモ: 年齢不詳のフリーター。男性。普段はふらふらしたり、バイトしたり、同居人の手伝いをしている。 同居人は【"マルノ"】と名乗る女探偵でオーヴァード。本名さえ不明で謎が多いが、ハルを拾ってくれた恩人であるし、ハル自身そこまで気にしていない。マルノもハルのことを詮索することはない。まぁ詮索はしなくても事情はハルより知っていそうである。 実はここ数年くらいの記憶しかない。…はずなのだが、"自分ではない誰か"の記憶がある。それはおそらく男性のものであるがはっきりしていない。ただ、強い意志を時折感じる。 彼の覚えてる最初の記憶は"償え"という意志とそれに伴うオーヴァードへの覚醒。どこかの研究施設と思われる場所で目覚めたが、周りは瓦礫と赤黒い跡ばかりであった。何が起きたのか分からずボーッとしていると雪が降り始めた。そして、そこにマルノが現れたのだった。 「…君はまるで捨て犬みたいだな。それとも迷子の犬か。」 と言われたことは今でもはっきり覚えている。 それから、ハルはマルノに引き取られ、名前と居場所を与えられた。"冬樹 ハル"という名前は春が近付いてる冬に出会ったから、とマルノは言っている。狭い家に二人暮らししているが、二人の間に恋愛感情なるものは目覚めそうにない。ハルは仕事中はマルノを上司として扱い、オフでは面倒な姉のように思っている。マルノの腕がいいことも、たまに怪しげな仕事をしてることも知っている。 「ハル、コーヒーを淹れてくれないか?」 「いいんですけど、この資料まとめてからで。あと少しで終わるんで。」 「今すぐ、だ。」 「あ、はい。」 余談。マルノはコーヒー好きでコーヒーがないと仕事が始められない。また、この家の家事全般はハルが任されている。ハルが来る前はどうしていたんだ、この人? url: https://charasheet.vampire-blood.net/1156357