タイトル:ガイ(リスペック)MC キャラクター名:ガイMC 年齢:自称3歳 性別:男 髪の色:毛の色はグレー / 瞳の色:黒(強い光に当てると赤く見える) / 肌の色:地肌は実は白い 身長:団子状態で約30cm 体重:1.5kg キャラクターレベル:12 Lv ワークス :妖精貴族 スタイル:妖精 ■能力値■ HP:152 MP:193      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  10   9  11   8  12 作成時    0   1   0   0   1   3 →/5点 成長等    2  11      1   8  11 その他 =基本値=  12  22   9  12  17  26 スタイル   0   2   1   1   0   2 他修正    0   1   1   3   2   3 =合計=    4  10   5   8   7  13 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》 命中 /威力/射程/MC/コスト/効果など 《ひっかく》2d+10/8  /0  / /0   / ■回避コマンド■ 《回避名》           回避力/MC/コスト/効果など 《通常回避》          /3d+10/ /   / 《惑わしの妖精》        /4d+10/ /5   / 《惑わしの妖精+世界に溶けし者》/5d+10/ /10  / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 妖精の爪 2    0   2 3   0  命中を運動でできる、与ダメ時に毒5付与          0 合計   2       2 3 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 異界の衣服 2   -   -    2     1     1    1    0   0   0   投影体専用 宝石の装具 1   -   -    1     0     0    0    0   0   -1  1sq以上の射程の妖精特技+1sq(計算済み) 他修正             3     2     2            3 合計    3   0   0    10    6     6    1    0   18  21  =5sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      5 = 重量総計 =     5 / 24 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《特技は元のを見る》★ /     /  /  /  /   /  /○/ 《》        ★ /     /  /  /  /   /  /○/ ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:妖精王族/妖精王族。妖精の王族、貴族と呼ばれる存在。本人に自覚があるかどうかはともかくとして。 経験1:人間/人間。妖精界に迷い込んだ人間と友達になったことがある 経験2:ペット/ペット。珍しいペットとして飼われていた 目的:第二の生/第二の正。この世界で生きられることを歓びとしている 禁忌:差別/差別。投影体とアトラタン人の間に立とうとする 趣味嗜好:撫でられるのが好き/撫で撫でしてー! ■コネクション■ 名前              / 関係/ メイン感情/ サブ感情 マリベル姫(データブック、74P)/ 興味/ 親しみ  / 諦め ↑(興味/親しみ/諦め)     /   /      / メモ: 現在の状態→軍学兵 Lv3(最大士気5) 森の民→1シナリオに部隊Lv回までMP20回復 制服揃え→最大士気+1 妖精軍→部隊の反射共感に+1、HP-5、1Rに1回イニシアに通常移動可能 ソロ用→http://charasheet.vampire-blood.net/575415 ☆付きの対象はいかなる効果でもその対象を変更できない。 当然モデルはふわ君です。 体長はのび~~~っとすると手の先から足の先までで50cmほど。 混沌の影響で時々獣人状態になるのも楽しいかな、って思ってる(可能なのかなぁ)。 ティル・ナ・ノーグ界では声帯を持っておらず、魔法の力で意思疎通を図っていた。 それがこちらの世界に来てからは混沌の影響か声が出るようになって、それがとっても嬉しい。 あと、向こうでは草や野菜しか食べられなかったのに、こちらに来てから何でも美味しくもぐもぐ出来るようになったのも楽しい。 アトラタンに来てからは、喋るウサギとして珍しがられ、一時貴族の家で飼われていた。 ガイの認識では「飼われてやっていた」と言う方が正しく、いつでも逃げ出せたのだが、自堕落な環境につい甘えていた。 その時、マリベル姫を遠目に見る機会があり、妖精界に迷い込んできたかつての友人に似てる気がする彼女に、少し興味を持っている。 けれど自分が友達になった人間と彼女が同一人物だなんていう偶然はないだろうと諦めている部分もある。 飼われていた家は混沌に巻き込まれ、生活環境が変わり、それを機会に飼われるのを止めた(飼っていた側からすれば逃げた)。 その後の元家がどうなったかは知らない。飼い主達は充分可愛い自分を独占して癒されたのだから、それで充分恩は返したと思ってる。 妖精界で出会って友達になった女の子は、自分に飾る花輪を彼女が作ってくれていた時、ちょっと目を離した隙に幻のように消えてしまった。 残されたのは彼女にあげたはずの宝石と、作りかけの花輪だけ。 撫でられるのは好きだけど、相手は選ぶ。本人は「撫でさせてやってる」「撫でることを許してやってる」と主張するが、果たして。。。 自分が可愛いことを分かってるし、自分の可愛さを利用するだけのしたたかさも持っており、純粋に可愛いだけではない。 穏やかで物腰も柔らかいし丁寧な物言いをするが、目的のためには手段を選ばなかったり、欲望を満たすために容赦なく悪戯をする一面もある。 一人称:ぼく 二人称:貴方、君、人間、~くん、~ちゃん 三人称:あの人、人間、~くん、~ちゃん 口調:丁寧だが、あまり敬語は使わない