タイトル:黒咲蓮 キャラクター名:黒咲蓮 種族:人間 年齢:15歳 性別:♀ 髪の色:黒髪 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:149cm 体重:45kg ワークス  :情報屋 カヴァー  :中学生 シンドローム:ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:嫌悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL / 判定 4r 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL5 / 判定 1r+5 【HP】    28 【侵蝕基本値】 111% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定/対象     /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動/シーン    /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動/自身     /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《散滅の腕》          /1 /メジャー /RC /至近     /単体/5   /エフェクト無効化 Lv回/2回 《原初の白:スターダストレイン》/1 /メジャー /RC /シーン(選択)/視界/5+2 /射程を視界に 対象をシーン(選択)にする 攻撃力-20+LV*5 1シナリオ1回 《原初の赤:死神の瞳》     /6 /メジャー /RC /単体     /視界/3+1 /次のダメージを+Lv+1する 《原初の紫:妖精の手》     /5 /オート  /  /       /  /4+1 /ダイス目をひとつ10にする Lv回/4回 《原初の黒:力の法則》     /5 /オート  /自動/       /  /4+2 /他者のダメージロール直前、そのダメージを+Lv+1Dする 1ラウンド1回 《統制者の王冠》        /3 /     /  /       /  /   /侵食基本値+LVまで無効 《混沌なる主》         /5 /     /  /       /  /2   /達成値+Lv*2 1シーン3回まで ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   1 コネ:情報屋       1   1              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象         好意  悪意  備考 Dロイス:起源種            起源種用のレコードになる Dロイス:輪廻の獣           判定直後に使用。その判定は失敗となる。タイタスを一つ昇華する 師匠(喪)      執着  不安 劇団・祭(タイタス) 好奇心 猜疑心 鈴音(タイタス)   親近感 脅威 リザ         有為  嫌気 佐倉(タイタス)   尽力  嫉妬 ■その他■ メモ: 衣:23 食:58 住:96 酒:71 エロ:66 「私は黒咲蓮。怪異探偵よ」 肩まで伸びた黒髪に病弱そうなイメージ。パット見儚げで幸薄く可憐に見える。 見た目はそこそこ可愛いが、喋ると全てが台無しになるタイプ。なんかおっぱいは大きいらしい。 そこそこ裕福な上層階級の家に生まれた少女。三人の兄と一人の妹がいる。 両親とともにアメリカに住んでいたことがあり、そこでエクソシストの師匠に出会った。 その頃に交通事故にあった際に邪眼に目覚め、 自分は「悪魔憑き」だという妄想にとらわれていたが、 師匠に力の使い方を教えてもらい、自信を手に入れた。 交通事故で本来ならば右目を失っているが、邪眼として再生している。 後に邪眼の力が高まりすぎたのか、両目とも赤く染まっている。 邪眼の能力はウロボロスの能力へと昇華した。 高らかに自分の能力を名乗り上げるため、 他人からはアニメや漫画に影響されていると勘違いされている。いわゆる厨二病。 ただし心の奥底では自分の能力を嫌悪している。 ゴシック風のドレスなどを好んでいるが、コレは母の影響も強い。 日常ではブレザー用の制服を着ている。 現在は師匠の遺品である赤のコートと眼鏡を愛用している。 アメリカから帰った影響で、兄妹全員日本のカルチャーにドハマリして、 エロゲや同人誌が散乱している実家で育ったためか、そういうものに対して理解がある。というか好んでいる。 実はバイかもしれないと悩んでいる。おっぱい大好き。ロリも好き。美少女大好き。エロ同人みたいなシチュエーションには正直興奮する BLはあんまり好きじゃないが、妹の影響で一定の理解はある。 ちょっとゲスで自分本位なところがあるが、基本的に仲間思い。 一人称は「私」 好きなもの「エロゲ」「エロ同人」「漫画」「アニメ」「ラノベ」「家族」「プリン」「女の子」「おっぱい」「ロリ」「師匠」 嫌いなもの「汚い感じの下ネタ」「自分の能力」「幽霊」 失った師匠の跡をつぎ、その事務所の探偵を始める。 基本的には能力を駆使し、怪異と戦う探偵となった。 PC1 黒咲蓮 シナリオロイス:劇団・祭 貴方の師匠が死んでから数ヶ月、君は怪奇探偵を名乗り幾つか事件を解決した。 その殆どが半年前に関わった病院事件を比べればささやかで他愛もなく、だがその狂気のみが君の心を蝕んでいた。 力は弱くとも人はおぞましい。 脅威は儚くとも狂異は恐ろしい。 毟翅事件、首攣離事件、そのどれもが君の力を成長させるきっかけとなっていた。 だが君はいずれにしても師匠が死んだ理由を見つけることが出来なかった。 何故師匠が死んだのか? そして、師匠は何の事件に巻き込まれていたのか。 死体すらも見つからず、君への事務所と財産を譲り渡す遺言状だけが彼女の死を証明するものだった。 そんなある日、君は師匠の部屋を整理していた時、仕舞いこまれていた依頼書を見つける。 依頼書に記述された住所は東京新宿。 君はたまらず新宿へと向かった、その先にある真実を見つけ出すために。 そして、依頼書に書かれていた調査対象「劇団・祭」の意味を知るために。 【黒崎蓮用パンフレット】 ・「魔術探偵 呉 有紗」  君の師匠の君が知っている名前であり、本名かどうかは不明。  師匠の知り合いらしきものはクレアだの、クレフだの、呼んでいるのを目撃している。  シンドロームはノイマン(だけかどうかは不明)  年齢は二十歳過ぎにはみえるが三十代かどうかも怪しい巨乳。  そも君が知り合った時から歳を食ってないように見える、酒には強いし、煙草も吸う。  毎度怪しげな依頼を受けては事務所にいないことも多い。  事務所にデータベースは古書の類が多いが、その殆どが電子化されており、君はPDFでそれを閲覧出来る。  第二次大戦の暗号解読法だの、世界各地の昔の地図だの、ラテン語辞書だの、ギリシャ語辞書だの、そういうのもあるし、保管されている。  ただし現物として残っている本の類は読まないほうがいいといわれている。  触ると明らかに違和感がある変な皮とか、山羊の皮で出来てるのだとか、中を一見しただけで頭痛と嘔吐を体験したことがある。  ついでに事務所の奥には明らかに法律違反な大鉈だの、狩猟用の銃だの、象撃ち用の銃だの、  本人曰くレプリカだぞとの手榴弾だの、ギターが詰め込まれており触るとあぶないかもしれない。 ・師匠への依頼書 「ミス・クレフへ。  この度は君を見込んで一つの依頼をしたい、調査対象は東京新宿に本部を構える<劇団・祭>  日本国内を勢力圏とする商業演劇団体の調査をしてほしい。  彼ら劇団は活動としては三十年を超える古い劇団だが勢力としては小規模で東京本部以外には支部が北海道と  長野に一つずつしかなく、年間興業数も百を超えるかどうかだ。  だが彼らが公演を行なった箇所が十年単位で殺人・強姦・自殺の件数が上昇しており、統計的に明らかに因果関係が存在する。  おそらく政治的な何らかのパイプを有しているのは間違いなく、十年前の劇団幹部であった<創象魔術師>風見の死亡からその兆候が  顕著になっている。現在は三十年記念の新宿での大規模な公演を計画しているらしい、今ならばそれの仕組みが分かるかもしれない。  出来るならばそれの食い止めもお願いしたい、よろしくたのむ」                                                      依頼者A・L   報酬:一億円 パンドラモードという状態があるが、奥底の神の記憶を開放した状態であり、人格の根底は同じ。 構われたがりの寂しがり屋でポンコツ。やっぱり害はないので、大したことは出来はしない。 自分を崇める信者が好きで、信者がいなければ何もできないという考えを持ち、考え通り直接攻撃力はない。 巫女に対しては愛情を持って接しているが、愛着のあるメイドぐらいの認識でしかない。 メイドの子作り? 当然応援するわよ? バンバン生みなさい。私の資産になるんだから url: https://charasheet.vampire-blood.net/1164094