タイトル:葉墨 潤 キャラクター名:葉墨 潤(ハズミ ジュン) 種族:人間 年齢:24歳 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌色 身長:165cm 体重: ワークス  :探偵 カヴァー  :探偵 シンドローム:バロール、ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:死 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL2 / 判定 1r+2 車 【感覚】:5 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL2 / 判定 5r+2 〈知覚〉:SL1 / 判定 5r+1 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 4r 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL3 / 判定 1r+3 裏社会 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》        /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》      /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》       /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:ブラム》/2 /メジャー /-  /-     /-  /2   /CL値-Lv 《斥力の矢》        /1 /マイナー /自動/自身   /至近/2   /武器を作成 《赫き弾》         /4 /メジャー /対決/-     /武器/2   /攻撃力+(Lv*2)。HP-2点 《血の宴》         /2 /メジャー /対決/範囲(選択)/-  /3   /範囲(選択)に。Lv回/シナリオ 《生命吸収》        /1 /メジャー /対決/単体   /-  /4   /与ダメでHP(Lv*3)点ダメ。失った分自身が回復。3回/シナリオ 《滅びの遺伝子》      /1 /オート  /自動/単体   /視界/6   /自身与ダメ時に、敵に(Lv*10)点のHPダメ。1回/シナリオ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称           価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 武器:斥力の矢         2   5r+1 Lv*2  0   視界 コンボ:斥力の矢(80↓)     2   5r+1 10   0   視界 コスト:6。HP-2点。 コンボ:斥力の矢(100↓)    2   5r+1 10+3  0   視界 コスト:10。HP-2点。3点回復 コンボ:斥力の矢(100↑)    2   5r+1 14+6  0   視界 コスト:10。HP-2点。6点回復 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋    1   1   1   <情報:裏社会>+2D コネ:要人への貸し 1   1   1   <情報:XX>+3D。シナリオ1回              1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 Dロイス:亜純血 有為  隔意  表:P。あくまで道具として使用。「滅びの遺伝子」取得 五十嵐エイジ   尊敬  脅威  表:P。自分を救ってくれた人。社長故、恐れおののいている。 霧谷雄吾     誠意  脅威  表:P。UGNという組織人としての誠意。若いのにやり手。 ブラッドレイン PC1:木枯エイジ 連帯感 無関心 表:P。一応同じ組織人ではあるが、しょぼい個人探偵であるし、ビジネスライクな関係 ■その他■ メモ: 【キャラ概要】 ・PC1である五十嵐エイジ(※ 偽名:木枯エイジ)の探偵社の社員で、本社側で主に探偵をしている。 ・クールビューティー系OL。黒のパンツスーツに眼鏡を装備。物腰は丁寧だが、やや冷徹ととられることもある。 【出自】 ・ごく一般的な家庭に生まれ育ち、大学を卒業後、とある会社へ就職しようとしていたが、その会社は裏で犯罪に手を染めていた。 ・就職前の研修で会社を訪れていた際、偶々その現場を目撃してしまい口封じされてしまいそうになるところを、偶々五十嵐たちが殴り込みに来て助けてくれるも、一歩間に合わず殺害され、覚醒。 ・その後は、五十嵐に拾われて現在の会社へ就職し、探偵をしている。このあたりでUGNから保護を受けるも、「この会社と、五十嵐社長へ恩を返したい」という思いを伝え、イリーガルとして活動させてもらっている。 【五十嵐との関係性】 ・五十嵐は、実際は社長であることを隠して木枯という偽名を使いボロい個人探偵事務所を立ち上げている。このことを知っているのは一部の人間のみで、葉墨は知らない。 ・故に、葉墨は、「五十嵐社長」は大変素晴らしい方で、尽くしたいと思っているが、事件以降顔を合わせたことはない。 ・反対に、木枯に対しては、正直無関心。ただのビジネスライクな関係で、勝手に本社から抜けているから若干の厭気も感じているかもしれない。 【戦闘スタイル】 自らの手首を薄く切り出血させる。その血は魔眼の溶け込んだ黒血で、酸素に触れると硬質化し、彼女の意のままに敵を貫く刃となる。 その血液は、時として触れた者を蝕む毒とも、彼女を癒す薬ともなる。 【備考】 ・五十嵐さんは、UGNにも「厄介な奴」としてマークされているらしい。 ・五十嵐さんが社長であることはUGNも知らない。反対に、五十嵐目線では葉墨がUGNイリーガルであることを知っていると嬉しい。 ・葉墨も、第一は探偵社だが、第二にはUGNの仕事を思っているので、UGNからも腕利きの凄腕イリーガルと思われて頼られていると嬉しい。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1171723