タイトル:モスローズ キャラクター名:モスローズ 年齢:謎 性別:♀ 髪の色:金 / 瞳の色:碧 / 肌の色:白 身長:152cm 体重:42kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :商人 スタイル:エルフ ■能力値■ HP:36 MP:50      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  11  11  10  11 作成時    0   0   3   0   1   1 →/5点 成長等       1   1      1 その他   -3  +3  +3 =基本値=   6  12  18  11  12  12 スタイル   0   2   2   1   1   0 他修正 =合計=    2   6   8   4   5   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》      命中/威力        /射程/MC/コスト/効果など 《樹精の戒め》    3d+9/<衝撃> 5d+8+混沌  /4  / /6   / 《└精霊力喚起効果中》4d+9/<衝撃> 8d+8+混沌  /4  / /6   / 《  └高位精霊励起》4d+9/<衝撃> 8d+8+18+混沌/4  / /6+天2 / 《水精の壁》     0  /          /4  / /5   / 《└精霊力喚起効果中》0  /          /4  / /5   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /3d+6 / /   / ■装備■ =武器=   重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 霊樹の杖 4    2d+2 4 2   0  種別・精霊のダメージ+1D          0 合計   4       4 2 =防具=        重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 異界の衣服      2          2     1     1    1 ミスティッククロース 2                                   -1  霊感達成+1 他修正 合計         4   0   0    2     1     1    1    0   14  11  =3sq ■所持品■ 名称            重量 備考 アクセサリ         1   自作の木彫り彫刻をネックレスにしたもの。売り物にもなる。 エルフの霊薬        2   マイナーで自身あるいは同Sqの対象単体のHPMPを対象の精神基本値+2d回復 アクセサリ(馬に積んでる) 0   売り物。割りと高く売れるらしい。 気付薬(馬に積んでる)   0 =所持品合計=     3 =装備合計=      8 = 重量総計 =     11 / 12 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定 /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《優美なる森の民》 1 /常時   /自動 /自身/-  /-   /-  / /(基本値)筋力-3、反射・感覚+3。MP+[Lv×5]、専門知識:エルフ=3、エルフ界の投影武器[Lv×2]獲得 《精霊力喚起》   3 /セット  /自動 /自身/-  /6   /-  / /<霊感>判定ダイス+1。精霊特技の効果+【LV】D。ラウンド中持続 《樹精の戒め》   1 /メジャー /霊感12/単体/4  /6   /-  / /衝撃[Lv+1]D+【感覚】+混沌Lvダメージ。硬直追加。 《水精の壁》    1 /DR後   /自動 /単体/4  /5   /1/R / /対象の防御力+[1D+【感覚】+混沌Lv]。炎熱なら更に+(LV+1)D。 《高位精霊励起》  1 /マイナー /自動 /自身/-  /天2  /-  / /種別精霊の消費MP0。ダメージ+【感覚基本値】 《心奪う芸術》   1 /常時   /自動 /自身/-  /-   /-  / /芸術:アクセサリで情報収集可能 《コンバットメイジ》1 /常時   /自動 /自身/-  /-   /-  / /魔法ダメ+1D 《スペルブック》  1 /常時   /自動 /自身/-  /-   /-  / /樹精の戒めダメージ+1D ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:災厄/故郷の森は、リルウェインの冬の宝珠により、動植物の生きられぬ魔境になってしまった。 経験1:忘却/記憶の中に、思い出せない空白が自分でもわからない年数ある。気づけばこの土地で暮らしていた。 経験2:崇拝/あまり狩りが得意でない故、アクセサリを作って近くの村で物々交換していた所、それが有名になって気づけばその道の神呼ばわりされていた。作ったら作っただけ高く売れて嬉しい。 目的:救済/そうこうするうちにいつのまにかここがホームになっていた。この地に住まうものの危機があるのならば、ただ崇拝されるだけでなく、この地を守らんとする君主の力となろう。べ、別に最近君主が商売相手になってくれて美味しくなってきたのがもったいないからではないぞい。 禁忌:魔境/二度と、混沌によって変貌してしまう土地を見たくはないのじゃ。 趣味嗜好:決まった口癖がある/BBA口調。一人称はわし。語尾は~ぞい。~じゃ。 ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 リルウェイン/ 仇敵/ 悲哀   / 敵愾心 ジェフ   / 仲間/ 親近感  / 悲哀 ユミルテミル/ 家族/ 庇護   / 不安 セレナ   / 興味/ 好奇心  / 脅威 メモ: モスローズの故郷は、共存を誓っていたはずのダークエルフ「リルウェイン」の裏切りにより、 故郷の秘宝「冬の宝珠」によって永劫の冬に閉ざされ、動植物の住めぬ地となってしまった。 その力は、数々の混沌を取り込み、世界すらも永劫の冬で閉ざそうとする。 これに対し、故郷を脱したモスローズは仲間達と流浪の旅を続け、 ついにはリルウェインを打ち倒し、その野望を食い止めることに成功する…… 世界が冬に閉ざされることはなかった。世界は救われた。 しかし、一度冬に閉ざされた故郷の環境は簡単に戻ることはなく、 仲間の無念を晴らすことはできても、故郷に戻ることはできなかった。 それからの事は、あまり記憶にない。 気づけば今の土地に投影され、土地神として崇拝されていた。 狩りや料理は得意ではないが、手先の器用さを利用して商売をし、生計を立てることも出来ている。 こんなのんびりとした生活がずっと続くのも悪くない、そう思い始めていたある日の事――