タイトル:初期作成 エン/モル キャラクター名:藤宮 咲良(ふじみや さくら) 種族:人間 年齢:15 性別:女性 髪の色:淡い金茶 / 瞳の色:青みががっている / 肌の色:美白 身長:161cm 体重:聴くんじゃねぇ!(48kgなので実は軽い方) ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:モルフェウス、エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:憤怒 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:8 (シンドローム:2,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL4 / 判定 8r+4 〈知覚〉:SL1 / 判定 8r+1 〈芸術〉:SL1 / 判定 8r+1 料理 「習うより慣れろで覚えたようなもんだが便利だな」 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 1r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL1 / 判定 1r+1 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+1 噂話、UGN 【HP】    23 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ハンドレッドガンズ》      /1 /マイナー /自動    /自身   /至近/3   /武器を作成 種別:射撃 技能:射撃 命中:0 攻撃力+Lv+4 射程:30m 《ギガンティックモード》     /1 /メジャー /<白兵><射撃>/範囲(選択)/武器/3   /攻撃対象範囲(選択)に変更 判定後に装備している武器を全て破壊する。 《ペネトレイト》         /1 /メジャー /<白兵><射撃>/     /武器/3   /装甲値無視。判定ダイス-1D 《レインフォース》        /3 /メジャー /対決    /     /  /2   /攻撃力+Lv×2 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー /      /     /  /2   /クリティカル値-Lv(下限値7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ 0   2   8r+4 5    0   30m  エフェクトで作成。 侵食率+3 同上、100↑     0   2   8r+4 6    0   30m  上に同じく 1後、4+5          2   8r+4 11   0   30m  C値8、 侵食率+4 1後、2+3+4+5        2   7r+4 11   0   30m  C値8、侵食率+10 範囲(選択)装甲値無視、判定後武器破壊 1後、4+5  100↑     2   8r+4 14   0   30m  C値7、 侵食率+4 1後、2+3+4+5 100↑    2   7r+4 14   0   30m  C値7、侵食率+10 範囲(選択)装甲値無視、判定後武器破壊 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称             単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部       1   1   1 コネ:噂好きの友人      1   1   1 カジュアル(色々)      0   1   0   目立つのが嫌いなので地味目を選んでいるが、センス自体はいい。気付く人には注目される 制服(先輩から貰ったり色々) 0   3   0   実はこっそり魔改造。貰い物だった制服は色々便利になるようにいじくられた。自分の制服は校則通りにしているのが性悪。尤も、基本的に教師も生徒も善人なので調べられたことすら無いが 携帯             0   3   0   親からもらった物を基本にこっそり複数持ってる。曰く「面倒事を避けるため」。契約料金は他の誰かが払ってるらしい アクセサリ多数        0   1   0   見えないお洒落。着飾る事自体は好きだが他人の目が嫌いなのでこっそり着用 フォーマル          0   2   0   「制服が第1級礼服だとはいえ、あんなヒラヒラ公の場で着てられるか……!!」 何時もの格好(予備含む)   0   1   0   人とかかわる時の「世界を隔てる壁」代わりの眼鏡やイヤホン、ヘッドホン等 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 藤宮 辰也 尽力  疎外感 「そろそろ自分の幸せを追いかけて欲しい」 野田 愛奈 懐旧  不安  「あの約束は、今でもちゃんと守ってるよ」 相羽武   信頼  恥辱  「早いところ借りを返してただの友人として自然に接するようになりたい」 春日陵閃  親近感 不快感 もしかしたら自分もああなったのかもしれないが、とりあえず今の彼女には邪魔でしかない ■その他■ メモ: 普段から伊達眼鏡を着用し、ちょくちょくイヤホンやヘッドホンで何処かから拾って来たらしい曲をかけながら街を歩いたりしている。 個人差と言い張るには無理があるレベルで色素が薄く、母方の数代前の御先祖様が向こうの血筋なのかもしれないと疑っている。 基本的に他人には礼儀正しく敬語を使うが、どちらかと言うと他人行儀と言った方が正しく、人に踏み入らせたくは無い距離が確かに存在する。 ある程度以上親しい相手以外には気を許さない性格で、周りから浮いて孤立しない程度に受け流しているが内面はかなり苛烈で口が悪く乱暴な言葉遣いで、焦ると地が出てしまう。 自分が臆病者だという自覚はあり、自分は大丈夫だと言う暗示代わりの眼鏡をかけずに面と向かって話せる相手はそれほど多い訳では無い。 人とかかわる時に着ける仮面代わりに眼鏡やイヤホンを使っている節がある。 何気に将来性は非常に有望な美少女なのだが、どうもそれを周りに気付かせないようにしているようだ。取り敢えずスタイルは成長途上である。 なお、通っている学校は義父の顔も立てて結構なお嬢様学校を選んで進学したらしく、制服が可愛い事に定評がある。自分の容姿が血筋の問題で目立つ方なので、余り周囲から浮かず、周りの生徒も気にしないような所を選んだ結果だそうだが…… 「そのまま礼服として使い回せそうな」と称される制服だが、こっそり内ポケットを増やしたりして改造して見えない所に小物などを色々仕込んでしまっているらしい。 相羽武との関係:1年ほど前に大きな借りを作ってしまったらしく、ちょくちょく面倒を見たり見られたりする関係。本人は借りだと思ってないし気にしてないらしいが納得が出来てないので世話を焼いたりしている。 「あいつ自身はいいんだが周りの不良共がきつい……」 義父との関係:良好。愛されてる自覚はあるし彼女自身も大切に思っているのだが独身のままこぶ付きにさせてしまったのが心残りなのでそろそろ嫁さんを見繕って欲しいなと思っている。 「あの人地味に若い連中にもててる癖に気付いてないからなぁ……」 咲良がいわゆる女性らしさに欠けてる所があるのは自分のせいかと偶に悩んだりしているが、本人自身の口に寄り否定はされている。 あまり着ないお洒落にもこだわるのは少しは義父を安心させてやりたいと言う気持ちもある。もちろん、自身が割と好きな方だと言うのが最大の理由だが。 彼等の前では猫を被るのをやめている。 自分が通う学校の生徒たちはエスカレーター組は純粋培養のせいか恐ろしくお人よしでペースを乱されるのが困りどころらしい。 咲良自身は中学からの入学組。倍率が高い訳ではなかったが、実際に通い出すと育った文化の価値観とのギャップに苦しみ、道理でこの学校に進学する人が少なかったのかを痛感させられた。義父の奨めだったので余り調べもしなかったのを後悔している。 彼女曰く「世界観が違う、ちょっとは人を疑う事を覚えないと騙されるんじゃないか?」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/11746