タイトル：白露明日香

キャラクター名：白露明日香
種族：オーヴァード
年齢：16
性別：女
髪の色：明るめ(地毛、能力によるもの？) / 瞳の色：明るめ / 肌の色：しろめ
身長：ふつう
体重：こほん

ワークス　　：UGNチルドレンC
カヴァー　　：高校生
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL　/ 判定 2r
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：7 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 7r+3
〈意志〉：SL1 / 判定 7r+1
〈知識〉：SL1 / 判定 7r+1　レネゲイド

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 3r
〈調達〉：SL　/ 判定 3r
〈情報〉：SL1 / 判定 3r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 29
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 11
【戦闘移動】　 16ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《虚空の陥穽》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《コンセントレイト・オルクス》/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《拡散する世界》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《縛鎖の空間》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《セットバック》　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《奈落の法則》　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《棘の戒め》　　　　　　　　　/1　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/
《ディクタトル》　　　　　　　/2　/　　　　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　11　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　6 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　好意　悪意　備考
D:黄金領域　　　　　　　孤独の痛みが、私に力を与えた。
PC2
PC1
PC3
白露朝日　　　　　　　　お兄ちゃんとはとても仲がよかったんだ。




■その他■

メモ：
彼女は特段明るい性格ではないが、人当たりがよく、色々な人と親交がある。
その優しさと、ともすれば自己犠牲的なほどの献身は、時に人に喜ばれ、時に人に心配される。
時折、彼女は影のある表情をすることもある。それは決まって、昔のことを思い出しているときだ。

彼女は神社の娘として生まれ、その跡継ぎになるべくして育てられていた。
けれど3年前、彼女の家族は全員が不可解な死を遂げた。
彼女はその事件の直前、オーヴァードに覚醒し、同時に未来を見る。初めて見た未来は、彼女の家族が殺される未来。けれど彼女にはそれを止めることはできなかった。
彼女は時間後、UGNに保護されることとなる。

未来を見る目は、彼女の意思で起こるものではない。
中央の実験機関で観察されていたときもあったが、その時は何も起こらなかったことから、この街となにか関係あるのではないか、とも考えられている。
そしてこの目によって見られた未来は、外れた試しがない。
ある人が死ぬ、と未来が予知されれば、策を講じたとしても、何らかの形でその人は死ぬ。
ある人が怪我をする、と未来が予知されれば、怪我をする場所が違うことはあれど、怪我を止めることはできない。
だから、彼女が見た未来は絶対に実現する……そう考えられているのだ。

けれど、その「目」で未来を見ることは多くなかった。
彼女は平穏を大切にしながら、日々を暮らしていた。
この「未来」を見るまでは。
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