タイトル：隠密マン

キャラクター名：大澤 蓮
種族：日本人
年齢：23
性別：男性
髪の色：黒 / 瞳の色：黒瞳 / 肌の色：肌色
身長：170cm
体重：61kg

ワークス　　：UGNエージェントB
カヴァー　　：サラリーマン
シンドローム：エンジェルハィロゥ、モルフェウス

■ライフパス■
覚醒：素体
衝動：恐怖

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：10 (シンドローム:3,2　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 10r+3
〈知覚〉：SL5 / 判定 10r+5
〈芸術〉：SL　/ 判定 10r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 1r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL4 / 判定 1r+4
〈情報〉：SL6 / 判定 1r+6　UGN

【ＨＰ】　　　 23
【侵蝕基本値】 33％
【行動値】　　 21
【戦闘移動】　 26ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセ：モル》　　　/2　/メジャー　/-　 /-　　 /-　 /2　　 /C値-Lv
《見えざる死神》　　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /武器/2　　 /隠密状態のときダイス+1d 、攻撃力+Lv*3
《陽炎の衣》　　　　　/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /隠密状態になる。メインプロセス終了まで持続。敵とエンゲージしてても隠密できる。
《ペネトレイト》　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/3　　 /装甲無視、ダイス-1個
《マスヴィジョン》　　/3　/メジャー　/対決/-　　 /-　 /4　　 /攻撃力+Lv*5
《イレーストレース》　/1　/常時　　　/-　 /-　　 /-　 /-　　 /【エンブレム】隠密状態のときダイス+2個,攻撃力+5
《オプティカルレンズ》/2　/マイナー　/自動/自身　/至近/3　　 /攻撃力に+【感覚】、シーンLv回
《光速の剣》　　　　　/1　/メジャー　/対決/-　　 /武器/1　　 /隠密時のみ使用可能。ガード無効。シナリオLv回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 価格　種別　命中　 攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
UGN製サプレッサー付き大型拳銃（アサルトライフル相当品） 10　　 2　　 10r+2　9　　　 0　　 100m　同一エンゲージへ攻撃不可
60～79　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2　　 14r+2　33　　　0　　 100m　C値8
80～99　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 2　　 15r+2　33　　　0　　 100m　C値8
100↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2　　 16r+2　56　　　0　　 100m　C値7

=価格合計= 10　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 2　　 0　　 0　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 2　　 0　　21　　 0 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
携帯　　　　　　　1　　 0
名刺　　　　　　　1　　 0
フォーマル　　　　1　　 0
腕時計　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　 10 pt
= 価格総計 =　　　　 10 pt

【常備化ポイント】 10 pt
【財産ポイント】　　0 pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス：実験体　　　　　　　　　感覚+4
姉妹　　　　　　 懐旧　　悔悟　　妹のように可愛がっていた少女。彼女はいまどうしているのだろうか
霧谷さん　　　　 誠意　　猜疑心　研究施設から助けだしてくれた人
研究員　　　　　 有為　　憎悪　　実験により感覚は鋭くなったが、こんなものよりも憎しみのほうが上だ
柏 蘭子（PC4)　　感服　　嫌気　　あまり口汚い女性はちょっと…
エルマ（PC2）　　親近感　不安
アイポッド　　　 好意　　猜疑心


■その他■

メモ：
中肉中背で目立つところのない男性
それはまるで個性というものを削ぎ落したかのようであり、人混みに紛れれば容易に見失われる。
15歳の頃に遺産の関係したレネゲイド関係の事件に巻き込まれる。
事件解決の折、保護され記憶処置を施された後に一般社会へと解放された、はずであった。
しかし実際は狂気に走った研究者により遺産の影響を受けた人間という希少な実験体として確保され、素体として扱われていた。
実験においては感覚機能の強化を重点的に行われた。
研究所には同様に遺産の影響を受けた年下の少女がおり、妹のように可愛がっていた。
また少女の前で格好の悪いことはできないというのがある種の心の支えとなっていた。
ある日、非人道的な実験を行っていることに感づいたUGNの人間が研究所を襲撃したことで、そこから解放された。
その指揮をとっていたのが霧谷であり、その際に霧谷によって保護された。
しかしながら襲撃の際、主犯格となる研究者によって少女は連れ去られてしまい行方不明となってしまった。
その後、行方不明となった少女の足跡を追うためにUGNへと所属した。
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https://charasheet.vampire-blood.net/117614