タイトル:徳元 兼之進 キャラクター名:徳元 兼之進 職業:画家 年齢:33 / 性別:男 出身:帝都 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:白 身長:160 体重:50 ■能力値■ HP:12 MP:10 SAN:50/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  10  11  15  12  15  14  12  10 成長等                        1 他修正 =合計=  15  11  10  11  15  12  15  15  12  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      22%   《キック》  25%  ●《組み付き》   50%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》37%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 28%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》66%   《追跡》  10% ●《登攀》  44%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  72% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前       現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》40%   《重機械操作》   1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(書画)》   50%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》    10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%   ●《製作(古書修復)》25% ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前          現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》  40%   《説得》         15% ●《値切り》  20%   《母国語()》75%  ●《他の言語(フランス語)》36% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%   ●《芸術(美術)》  70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     62%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: (とくもと けんのしん) 年収:600円 預金:420円 身分:平民 柔道有段者の父を持ち、武道の家系に生まれる。 幼少期は心身伴に厳しく躾けられ、本人もそう在るべきだと思い過ごしていた。 元より浮世絵などの絵画に興味を持ち、収集癖があったのだが、ある時、ピカソの絵に感銘を受ける。 そして、それを期に西洋美術の分野へとのめり込んでゆくこととなった。 父親を説得し、美術学校へと入学。 その後、留学生として渡仏する。 2年間の留学生活を送った後帰国し、国民美術協会へと入会。 西洋画家として活動していたが、あるとき、伴に渡仏した親友が自殺し、多大なるショックに一時、絵が描けなくなってしまほど精神を病んだ。 明るい性格であったが、裡へと籠りがちになり、無理に絵を描くものの、色の暗い、じめじめとした絵ばかりとなる。 しかし皮肉にも、その絵が評価され、ますます籠りがちになった。 だが、仕事は断らない主義。 絵画修復の依頼も請け負うし、古書の修復や、小説や雑誌の挿絵の依頼なんかも受ける。 オルゴールやからくりなどの修繕修復(着色関係での)も受けており、解体したりしているうちに機械についても少し理解する。 無口ではあるものの、他人の挙動は気になる性質で、不器用ながら何かをしようとすることも多い。 最近、ようやく自分と向き合い、親友の死を受け入れながら絵を描けるようになったものの、 今度は、そんな鬱々としない絵が受け入れられるのかという、面倒くさい負のループへと突入している。 「私は対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ」という留学時に伝え聞いたピカソの言葉を信条としている。 性格は臆病。 相手を受け入れることを怖がりつつも、寂しがり。 でも幼少期の躾から、他人を思いやり尽くす気持ちは持っている。 だから、どうにかおっかなびっくり誰かのために動こうとするものの、空回りする悲しき男。 そういった性格を理解してくれる数少ない友人とだけ交流がある。 好物はしゃけ茶漬け。 梅よりしゃけが好き。 【シナリオクリア】 ・昏き波濤の底に  【心因性視覚障害(4ヶ月):トリガーはネタバレ防止のため省略】⇒10月まで  帝都に帰るや否や、寝食すら忘れ頭の中の映像を絵にして吐き出さねば正気を保っていられないと言わんばかりに、  徹夜で大量の絵を書き続けた。おどろおどろしい妖怪、空と飛ぶヒト、紙面の半分が闇に染まる絵、轟々と流れる水面。  限界を迎えた身体に強制的に眠りに落とされるまで続いた。 ■簡易用■ 徳元 兼之進(男) 職業:画家 年齢:33 PL: STR:15  DEX:11  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:15  POW:10  幸 運:50 SIZ:12 SAN:93 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]