タイトル:ユミルテミル キャラクター名:ユミルテミル 年齢:16 性別:♀ 髪の色:薄紫色 / 瞳の色:群青色 / 肌の色:肌色 身長:154cm 体重:51kg キャラクターレベル:2 Lv ワークス :貴族D スタイル:メサイア ■能力値■ HP:37 MP:61      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス   9   8  10  12  12   9 作成時    0   0   0   2   3   0 →/5点 成長等          1   1   1 その他 =基本値=   9   8  11  15  16   9 スタイル   0   1   0   1   2   2 他修正 =合計=    3   3   3   6   7   5 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+3 / /   / ■装備■ =武器= 重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考        0        0 合計 0       0 0 =防具=   重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 豪華な衣服 2          1          1 ブーツ   1               1 他修正 合計    3   -2  0    1     1     1    0    0   13  13  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  8 治療キット 2 化粧セット 3 筆記用具  1 =所持品合計=     14 =装備合計=      3 = 重量総計 =     17 / 18 ■特技■ 《特技名》  SL/タイミング/判定/対象 /射程/コスト/制限/MC/効果など 《光壁の印》1 /DR後  /自動/単体 /視界/天運 /-  /○/対象のダメージを-消費した天運*10 《防壁の印》1 /DR後  /自動/単体 /4  /4   /1/1R/○/対象の全属性の防御力に+1d+7 《救難の印》1 /メジャー /聖印/単体 /1sq /6   /-  /○/対象のHPを3d+10点回復 《快癒の印》1 /効果参照 /自動/自身 /-  /3   /-  /○/対象のバッドステータスを一つ回復。回復か強化の天恵と同時に使用可 《神力の印》3 /セット  /聖印/3体  /4  /6   /-  /○/1シーンの間、対象の行うダメージに+7 《医学の徒》1 /常時   /-  /自身 /-  /-   /-  /○/回復の効果に+3 《精神修養》1 /常時   /-  /自身 /-  /-   /-  /○/MP+10 《カリスマ》1 /メジャー /聖印/シーン/視界/5   /-  / /ひれ伏せ、愚民ども! ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:継承/小さくてもいいところ。一度はおいでよ、小国マーティア。飢饉になりかけてるけど! 経験1:挫折/聖印の力で並み居る敵を打ち倒すつもりだったのに、発現した力は治癒の力しかなかった 経験2:押し付け/「ママと二人で旅行に行くのでこの国は任せた。パパより」 目的:前線/わたしにも戦わせなさい! 禁忌:悪政/民忠100は基本 趣味嗜好:ナイトキャップを被って寝る/https://ae01.alicdn.com/kf/HTB1LN5ZIFXXXXXrXFXXq6xXFXXXE/new-women-men-Handmade-knitted-hat-knitted-hat-font-b-knight-b-font-font-b-cap.jpg ■コネクション■ 名前    / 関係/ メイン感情/ サブ感情 オズヴァルド/ 敵 / 憎悪   / セレナ   / 友人/ 誠意   / 疎外感 メモ: 朝目覚めると枕元に一通の手紙が置いてあった。 愛用のKnight Capを外し、眠い目をこすりながら文章を読んでみるとそこには見慣れた父の文字が書かれている。 「ママと二人で旅行に行くのでこの国は任せた。パパより」 信じられないことに国王が娘にすべて押し付けて旅行に出かけてしまったのだった。 しかも、何の因果かしばらくしてもマーティアの冬は明けず、異常気象による飢饉になりかねないという国難にまで見舞われる。さらに追い打ちとばかりに隣国ガルタニアで政変が起こり、政権を握ったオズなんとかとかいうのが難癖までつけてくる始末。 「なに?なんなの、この状況!?なんでわたしばっかり苦労しなきゃいけないのよ!!」 ユミルテミルの苦難の道が始まろうとしている。