タイトル:きき キャラクター名:紫藤 晴士 種族: 年齢:12 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 3r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 FH 【HP】    28 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ブラッドバーン》   /1 /メジャー       /シンドローム/   /  /4   /HP5点消費 攻撃力+Lv*4 《一閃》        /1 /メジャー       /白兵    /   /  /2   /全力移動 《鮮血の一撃》     /1 /メジャー       /白兵    /   /  /2   /HP2点消費 ダイス+Lv+1 《血の宴》       /1 /メジャー       /シンドローム/   /  /3   /範囲選択に変更 シナリオLv 《始祖の血統》     /1 /メジャー       /シンドローム/   /  /4   /HP3点消費 ダイス+Lv*2 《コンセントレイト:Br》/2 /メジャー       /シンドローム/   /  /2   / 《赤き剣》       /5 /マイナー       /      /   /  /3   /消費HP*2+2 《ロイヤルブラッド》  /1 /メジャー/リアクション/シンドローム/   /  /3   /ダイス+5 シナリオLv 《リミテッドイモータル》/1 /マイナー       /      /   /  /2   /HPLv*2回復 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 災刃・紅    0   0   12         HP10消費 血風一閃    1   4r+4  12         鮮血一閃コンセ 7消費 HP2消費 血風断刃    1   6r+4  16         80% ブラバ鮮血コンセ 8 HP7消費 血風乱刃    1   12r+4 20         100% ブラバ始祖鮮血コンセ 12 HP10消費 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   8    pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 コネ:FH     1   0 コネ:噂話    1   0          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象      好意 悪意  備考 変異種:ブラム 過去の友人   純愛 悔悟 上司      尽力 不信感 天道 日菜   尊敬 憐憫  タイタス 本城 一姫   庇護 不安 吹雪      庇護 不安 ■その他■ メモ: 貧乏でみすぼらしい一人の少年がいた。その身なりなどのせいか、彼は仲間内にも入れずにほとんどの時間を一人で過ごしていた。 だがある日、彼の前に一人の少女が現れた。彼女は何故か少年と仲良くしたガリ、次第に二人だけで過ごすようになっていった。 彼は彼女のことを大切に思っていたし、ずっとこの関係が続けばいいと思っていた。それだけが望みだった。 ある日、少女が襲われることになる。周りにはどうにかできる存在もなく、それはただの理不尽な不運だった。 それでも彼は彼女を助けたかった、自分がどうなってもいいから助けたかったのだ。 その願いだけは叶った。だが、化け物になった彼に向けられたのは彼女からの恐怖であった。 少年は少女から離れた。そしてまた少年は孤独になる。――望みは、叶わなかった。 彼は今何を望むのか。大切なものを失わないで済む世界だろうか。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1178534