タイトル:雪染 小春 キャラクター名:雪染 小春 種族: 享年:14歳 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: ポジション:ソロリティ クラス: レクイエム / レクイエム 初期配置:花園 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 兄      あなたには、やさしい兄がいた。いつも甘えていた。憧れていた。あなたにとって彼は誰よりも大切な人。理想の人。そんな彼の名前も顔も思い出せない。会えればきっと思い出せるのに・・・・・・。 甘い唇    柔らかな唇の感触を覚えている。いつどこでなのか、誰となのかさえ、わからないけれど。そっと触れ合ったあの唇の感触は覚えている。今、傍らにいる子の誰かも、あんな甘い唇を持っているのだろうか。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ディアナ  への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) クリス   への 対抗 ■■■□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   4   0   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名   : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  号令        : ラピッド  : 2   :   : 舞台上に居る姉妹全員、望む攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用できる。 [メインクラス] 子守歌       : オート   :    : 自身: 射撃攻撃の攻撃判定-1、コスト-1 [メインクラス] 銃神        : オート   :    : 自身: 射撃攻撃の攻撃判定+1 [サブクラス]  死の手       : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用できる。 [頭]      のうみそ      : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま       : オート   :    :   : 1 [頭]      あご        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      臨戦態勢(カンフー) : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      こぶし       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで        : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた        : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      狙撃ライフル    : アクション : 2   : 2~3 : 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1 [腕]      二丁拳銃      : アクション : 3   : 0~1 : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      対戦車ライフル   : アクション : 4   : 1~3 : 射撃攻撃5 [腕]      かわいい服     : オート   :    :   : 古き良きごしっくろりーた!ふう! [胴]      せぼね       : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [胴]      はらわた      : オート   :    :   : [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし        : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 ■その他■ 寵愛点:17点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     17点( 13 /  4) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 記憶に朧げに残る兄との幸せな日々に囚われた少女。 現状を受け入れる術を知らず、兄に可愛いと褒められた【かわいい服】を身に纏い、 過去の記憶に浸り現実を忘れようとしている。 それでも否定できない現実に直面した時、彼女の力となるのは4丁の銃。 幸せな記憶に浸るため、邪魔をする者には【対戦車ライフル】を喰らわせます。 さらに確実に頭を撃ち抜くならば【狙撃銃】を使い、接近されたならば【二丁拳銃】の弾幕で消し飛ばしてしまいましょう。 【臨戦態勢】を整え、【アドレナリン】が分泌された私は、正確無慈悲に淡々と敵に死を送るまさに【銃神】。 銃声は死者の【子守歌】。私の【号令】に合わせて殺戮の幕を開けましょう! 私は花園に逝ける死人、私はただ親愛なるお兄様と逝き続ける。誰にも邪魔は出来ない。 なぜなら、私の【死の手】から逃れられる者など居ないのだから。