タイトル:タッカ キャラクター名:タッカ・イベリス 種族: 享年:14 髪の色:黄  / 瞳の色:深緑 / 肌の色: 身長:152 体重:50 ポジション:アリス クラス: タナトス / レクイエム 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:反転 [記憶のカケラ] 内容 55 雪     白い冷たい欠片が、ふわふわと降ってきた日を覚えている。真っ白に何もかも覆い隠してくれる雪のこと。この世界で降って来るのは黒い灰だけ。あの白い雪が降る日はもうないのだろうか。 62 手をつなぐ誰かと手をつないでいた。相手はわからないけれど、確かに手の中にあった安心感。手に触れることで安心を得られるなら、せめて今いる仲間とも手をつないでいたい。冷たい手でもぬくもりは感じられるから。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   0   1 サブクラス   2   0   0 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  癒し       : オート   :    :   : 他の姉妹からの、あなたに対する対話判定は全て出目+1される。 [メインクラス] 死神       : オート   :    : 自身: 白兵攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい。 [メインクラス] 殺劇       : オート   :    : 自身: バトルパートで、同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵にダメージ判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してよい。 [サブクラス]  死の手      : ラピッド  : 0   : 自身: 任意の攻撃マニューバ1つを「ラピッド」で使用してよい。 [頭]      のうみそ     : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま      : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      ボイスエフェクト : ラピッド  : 2   : 0~2: 対象の姉妹1体と互いに対話判定を行ってよい。 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ジョギリ     : アクション : 3   : 0  : 白兵攻撃4、攻撃判定の出目+1。 [腕]      有刺鉄線     : ダメージ  : 0   : 自身: 自身がダメージを与えた際のみ使用可。白兵・肉弾ダメージ+1。 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次のカウントで使う。マニューバ1つのコスト-1(最低0) [胴]      はらわた     : オート   :    :   : なし [胴]      はらわた     : オート   :    :   : なし [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      リフレックス   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 一人称:あたし ●たからもの:かわいい衣装 たとえ体がどう変わろうと、その服に織り込まれた可愛さは不変。それを纏うあなたも不変の心を手に入れられる。 ●暗示:反転 今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻れるかどうか別としても。 誰かの手を覚えている。真っ白い世界で掴んだ誰かの手を。 そのぬくもりはしっかりと覚えているのに、思い出せない。 顔も名前も関係も。なぜその手を離してしまったのか。 今度は絶対に離さない。隣りに立っている姉妹たちの手を。 たとえ温度はなくてもこのあたたかさは本物なのだから。