タイトル:ライラ キャラクター名:ライラ・ピアニッシモ 種族:ヴァルキリー [特徴:戦乙女の光羽、戦乙女の祝福] 生まれ:魔動機師 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:29 性別:女性 髪の色:菫色 / 瞳の色:鮮緑 / 肌の色:白 身長:148cm 体重:40kg 経歴1:純潔である 経歴2:決して叶わない願いがある 経歴3:銃で撃たれた事がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      7     10    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   8   4   9   9   1  12 成長                   →計:0 修正   8   4      2   3   1 =合計= 27  17  18  18  14  23 ボーナス  4   2   3   3   2   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   9  36  32 特技         0   0 修正 =合計=  9   9  36  32 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv フェンサー 6 Lv  / マギテック  3 Lv レンジャー 6 Lv  / エンハンサー 4 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名    : 効果                        : 前提 [p2122]治癒適性    : Hpが回復する効果を受けるとき、その効果に自分だけ+1 : レンジャーLv.5 [pIB30]精密射撃    : 射撃攻撃で誤射しない                : [pIB30]スローイング  : 投擲武器の命中+1、射程接触のアイテムが射程20mになる : [pIB31]武器習熟A/投擲 : ダメージ+1、Aランク装備可能             :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   0   0  17  51 修正 特技        0 =合計=  0   0  17m  51m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名     : 効果          : 前提 [p]  キャッツアイ   : 命中+1         : [p]  アンチボディ   : 毒、病気に抵抗力+4   : [p]  マッスルベアー  : 筋力ボーナス+2     : [p]  メディテーション : 精神効果に精神抵抗力+4 : ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 6  10   9   8 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 360   1H   1      0     11   5 [ガンB] *サーペンタインガン / 射程10m、装填3 (240p) 300  1H投   4     10   9   9  10 [投擲] *ダーク / 射程10m、3本 (p) 780  1H投   9     10  19  11  10 [投擲] *チェイン&ウェイト / 射程10m (p) 180  1H投   1  -1   9         9 [] *ボーラ / 射程20m、2本分 (p) =価格合計= 1620 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 アラミドコート(笑) / ソフトレザーだよ 盾 :              / 修正: = 合計 =    8   3   150 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称        / 効果 頭 :100  マギスフィア(小) / OP『ターゲットサイト』 耳 :100  マギスフィア(小) / OP『ヒーリングバレット』 顔 :             / 首 :1000 薔薇のチョーカー  / 破壊後ダメ-2 背中:3500 そよ吹きマント   / 射撃攻撃回避+1 右手:1000 宗匠の腕輪     / 左手:1000 怪力の腕輪     / 腰 :1000 スローワーベルト  / スカポin 足 :100  マギスフィア(小) / 他 :20  ガンベルト     / =合計=7820 G ■所持品■ 名称           単価 個数 価格 備考 ■一般装備品■            0 冒険者セット       100  1   100  背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ                    0 ■消耗品■              0 着替えセット       10  1   10 保存食(一週間分)    50  2   100  14/14 魔晶石(5点)        500  2   1000 ヒーリングポーション   100  8   800 アウェイクポーション   100  3   300 スカーレットポーション  1400 3   4200 魔香草          100  10  1000 ポーションボール     20  8   160  ポーション×3 スカポ×3 アウェポ×2 活性弾(12発)      160  0   0 活性弾(購入後の残弾)     0   0   11発 救命草          30  5   150 絶命草             1   0   ヤバ草(真顔)                 1   0 宗匠の腕輪           1   0 剛力の指輪           1   0                    0                 1   0 ■OP■                0 OP『ターゲットサイト』  100  1   100  MP-1 OP『ヒーリングバレット』 200  1   200  回復量+1 =所持品合計=    8120 G =装備合計=     9590 G = 価格総計 =   17710 G 所持金    2071G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 2 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 魔動機術 3       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語○ ○ / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:魔動機文明語 ■名誉アイテム■ 点数 名称  50 【ハーデン鷹爪流】入門  20 《旋鷲クライゼントアドラー》習得  20 《鋼鷹アイゼン・ファルケ》習得 所持名誉点: 102 点 合計名誉点: 192 点 ■その他■ 経験点:530点 (使用経験点:22500点、獲得経験点:20030点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-        0点(   /   / 回)  前金 2-      3080点(1800 /1230 / 1回)  敏捷×2 生命 豆腐迷宮第一回・坑道 3-      2230点(1000 /1230 / 回)  器用×2 豆腐迷宮第二回・墳墓 4-      2350点(2000 / 300 / 1回)  器用知力 豆腐迷宮第三回・坑道 5-      2750点(2200 / 450 / 2回)  知力生命精神 豆腐迷宮第四回・坑道 6-      2120点(1600 / 520 / 回)  器用×2 豆腐迷宮第五回・墳墓 7-      4000点(2200 /1750 / 1回)  敏捷 器用×2 豆腐迷宮第六回・庭園 8-      3500点(2400 /1100 / 回)  器用知力敏捷 豆腐迷宮第七回・魔塔 メモ: 「ライラ・ピアニッシモ。よろしくお願いするわ?」 「ふふ、とっても面白いのね。解体してみてもいいかしら?」 「くっころくっころ(棒」 ヴァルキリーの女性。 貼り付けたような無表情と抑揚のない喋り口でガチかネタかもわからないようなことを平気で言う、掴みどころのない人物。 見た目は20代前半だが実年齢は三十路一歩手前のお姉さん。行き遅れと言うと殺される。 医者の家系に産まれるも、医療と言うよりも切った貼ったで鮮血を見る方が好きというとんだ危ない人。所謂ヘマトフィリア。 何かにつけて切りたがるし斬りたがる。薬学知識等も一応は修めている筈。 好みのタイプは気軽にオペをさせてくれる人。 鮮血などへの異常性癖は、幼少期に銃で撃たれた事が起因している。本人曰く「自分の胸元から噴き出す血が綺麗だったの」 冒険者に片足突っ込んだ理由は、鮮血が見れるから半分、自身の願い半分である。 彼女の願いは、「様々な種族の鮮血を一度に混ぜ合わせたイロを見てみたい」である。 しかしそれは、その場で人族を含む多数の種族を一度に惨殺する必要があり、人道的にも自身の力量的にも問題しか無いことは本人もわかっている。 が、冒険者として名を上げ、富を手に入れればワンチャンあるんじゃね?と思って冒険者に片足を突っ込んだ。 「血の色は皆違うものよ?傍目ではわからないかもしれないけれど、同じヒトでも皆違うの」 「小さい頃から、医者である両親の傍らで見てきたわ。紅、朱色、赤黒、鮮赤……その人の生活が、イロには出るわ?きっと、蛮族や幻獣達もそうなのでしょうね。ああ、もしかしたらイロそのものが違うかもしれないわ?」 「それが全て混ぜ合わさったら、どんなイロになるのか……気になるわ?」 「混ぜ終わったら、それを浴びてみるのもいいわ?きっと、楽しい気分になれるもの」 「もし私と縁を結べる人が出来たのなら、その人の血も入れてみたいものね?きっと、それは特別なイロをしている筈だもの。」