タイトル:狼 キャラクター名:名前はない。人型の時は「あお」と名乗っている。 種族:狼 年齢: 性別:男 髪の色:真っ黒 / 瞳の色:金色 / 肌の色:白め 身長:176 体重: ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :フリーター シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL3 / 判定 6r+3 〈回避〉:SL / 判定 6r 〈運転〉:SL / 判定 6r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    33 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》          /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》        /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》         /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》    /1 /常時   /自動  /自身   /至近/-   /衝動判定ダイス+Lv個。侵蝕ボーナス無し。基本侵蝕+5。 《オリジン:アニマル》     /1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/3   /素手攻撃力+Lv*2。素手以外装備不可。 《ハンティングスタイル》    /1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/1   /戦闘移動。離脱可。封鎖影響無し。シーンLv回。 《破壊の爪》          /1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/3   /素手データ変更。(武器覧1) 《完全獣化》          /4 /マイナー   /自動  /自身   /至近/6   /シーン中【肉体】ダイス+Lv+2個。素手以外装備不可。 《コンセントレイト:キュマイラ》/2 /メジャー   /シンドローム/-     /-  /2   /C値-Lv(下限7) 《神獣撃》           /5 /メジャー   /対決  /単体   /武器/2   /攻撃力+(Lv+2)D。《完全獣化》のみ、メインプロセス終了時に完全獣化が解ける。 《増腕》            /2 /メジャー   /対決  /範囲(選択)/武器/2   /対象を範囲(選択)に変更。シーンLv回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 破壊の爪    1   6r+3 +Lv+8  1   至近 《破壊の爪》使用後素手データ =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 情報収集チーム 2   1   2   <情報:>達成値+2。シナリオ3回。            1   0            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 出浦大和   好意  隔意  出自・孤独な魂・理解者 ×柳生京二郎 友情  隔意  経験・旅・友人 ×峰埼鷹司  信頼  不快感 邂逅・ビジネス よーじょ   好奇心 不安  シナリオ 松宮晶    好奇心 憐憫  PC1 柊木終    親近感 偏愛  PC2/偏愛(食欲) 長塚聡史   連帯感 不安  NPC ■その他■ メモ: 梅雨払いのできるいやらし前衛になりたかった。(時の棺と時間凍結がまだ諦められない) 面白そうな小ネタメモ:http://ameblo.jp/kathryn198/entry-11896551280.html 狼参考まとめ:https://matome.naver.jp/odai/2137846584227874301 生まれた時から一匹だけ仲間と違った。 人間の言葉が理解できた。人型を取ることができた。爪は岩をも砕き、目にもとまらぬ速さで移動できた。 それ故に群れから見放され、小さい時は一匹で森に隠れ生きてきた。 物好きな人間もいたもので、山の麓に住んでいた出浦大和という男が時折面倒をみてくれた。 彼が山中で崖から落ちそうになったのを助け、思わず人間の言葉で声を発してしまってから、彼が唯一の理解者。 人間の言葉を喋れる狼だと思っているようだが、周囲の人間から出浦家の周辺を狼がうろついていると恐がられているのを聞き離れることに。 その後は一人でふらりと旅を続けている。 旅先で知り合った柳生京二郎は行き倒れていたところを握り飯をあげただけなのに、何故か懐かれている。 峰埼鷹司とはあくまでビジネス上の関係。腕は信用しているが、その人間性は「そういう人間もいる」という1つのサンプルとしてしか見ていない。 出浦から呼び名がないと不便だと詰められ、最初に浮かんだ単語の「あお」と名乗る。 森に入った人間たちが空を見上げ「青い、青空がきれい」と感嘆したり、木々を見て「青々しい」と喜んでいたのが記憶に残っていた。 コードネームは黒狼(アインツェルゲンガ―/Einzelgänger)、ドイツ語で「一匹狼」。 どの組織にも属することなく、自己の気の向くままに野次馬したり事件に首突っ込んだりしていたらそう呼ばれるようになった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1183693