タイトル:初心者のDXエグサラ キャラクター名:黒原 広登 種族:人間 年齢:20 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:薄黄 身長:180 体重:75 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :何でも屋 シンドローム:エグザイル、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL2 / 判定 5r+2 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング      /判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$       /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$       /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《異形の祭典》          /3 /メジャー       /シンドローム/4   /-  /3   /これを組み合わせた攻撃対象を「Lv+1」に変更。1シーンに1回。 《エネルギーマイスター》     /1 /メジャー       /シンドローム/-   /-  /3   /これを組み合わせた攻撃をガードした対象のHPを「Lv×3」失わせる。 《コンセントレイト:サラマンダー》/2 /メジャー       /シンドローム/-   /-  /2   /これを組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。(下限は7) 《伸縮腕》            /2 /メジャー       /白兵    /-   /視界/2   /これを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界にする。これを組み合わせた判定のダイスを-「3-Lv」個する。 《炎神の怒り》          /2 /メジャー/リアクション/肉体    /-   /-  /3   /これを組み合わせた判定のダイスを+「Lv+1」個し、HPを3点消費する。 《氷炎の剣》           /2 /マイナー       /-      /自身 /至近/3   /氷炎の剣を作成。 《異形の転身》          /3 /イニシアチブ     /-      /自身 /至近/5   /他と組み合わせ不可。イニシアチブで戦闘移動。1シナリオにLv回まで使用可能。 《貪欲なる拳》          /2 /メジャー       /白兵    /-   /武器/3   /これを組み合わせた白兵攻撃のダイスを+[Lv+1]個する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称   価格 種別 命中 攻撃力   G値 射程 メモ 氷炎の剣 0   1   5r  +「Lv+6」 6   至近 「氷炎の剣」で作成した剣。 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   2            / 下着:               / 修正: = 合計 =  2   0   3   4 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 カジュアル 0   1   0   Tシャツ、Gパン 携帯電話  0   1   0   アンドロイド          1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      4 pt = 価格総計 =     4 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 霧谷雄吾     幸福感 敵愾心 上司 Dロイス:器物使い         Dロイス 自分と一体化したアイテムを使用した判定ダイスを+3個。「種別:コネ」以外のアイテムを使用した判定であればすべて適用。素手以外の武器によるガード値に+5、素手攻撃の判定ダイスを-3個。 ■その他■ メモ: 私は────そう、怪物だ。 常に何かに飢えている、怪物だ。 産まれたときから怪物だったように思う。 私の両親は、物心つく前に別人になっていた。 彼らは、私の身に余るほどのものをくれた。 しかし、気づくと彼らはいなくなっていた。 彼らを殺したものを、私は殺した。 そして、彼は私を褒め讃えた。「素晴らしい」と。 まぁ、私の人生経験上、賞賛されたことはそう多くも無かったので、これは正直、嬉しかった。 そして、私は彼の下に就くことにした。 無論、この賞賛を私のものにするためだ。 ああ、しかし────私の飢えは満たされない。 彼もろともに、全てを無くせば、この飢えは満たされるのだろうか────。 シナリオ2より 彼らは気づいているのだろうか。 あれは我々、オーヴァードの末路だということに。 あのジャームは、経緯以外は何ら特別なものでは────いや、違うな。あれは一つ特別な点があった。 奴のシンドローム、否、どのシンドロームでも不可能なはずの「他者のジャーム化」。 確か、あの研究者は「ジャームを兵器にする」と言っていたような気がする。テンペストじゃあるまいに。 いよいよ私も異形の怪物らしくなってきたが、それの末路は案外、あのような生体兵器になることかもしれないな。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1184052