タイトル:ライ キャラクター名: 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :恩人 シンドローム:ソラリス ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:恐怖 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 1r+1 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 6r 〈調達〉:SL1 / 判定 6r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 6r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング    /判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$      /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$      /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《狂戦士》     /5 /メジャーアクション/自動/単体 /視界/5   /クリティカル値を-1ダイスを+level×2個 《ポイズンフォッグ》/2 /メジャー     /  /単体 /至近/2   /エフェクトを至近、対象に変更する 《戦乙女の導き》  /4 /メジャー     /自動/単体 /至近/2   /ダイスを+level個、攻撃の場合+5する。 《扇動の香り》   /3 /セットアップ   /自動/単体 /視界/5   /攻撃するPCは命中判定のダイスを+level個する 《癒しの水》    /1 /メジャー     /自動/   /視界/2   /HPをlevel+精神回復する。 《力の霊水》    /3 /オート      /自動/単体 /視界/4   /攻撃の直前に使用可能。ダメージを+3D。1ラウンドに1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意  悪意  備考 記憶探索者(メモリダイバー) 信頼  不安 力道 護            好奇心 無関心 ■その他■ メモ: 名前はライ。 幼い頃両親が亡くなって孤児にいたが何年か経ったある日彼は偶然院長が誰かと話してるのを目撃した。内容は両親を殺した・・・そしてその理由を電話で話していた。幸い院長はまだ彼には気づいていなかった。だが彼はまだ本当に殺したのか確信が持てなかった。聞き間違いかもしれない・・・彼は悩んだ。院長は誰にでも優しくいい人だから、でも彼にはいい人だとは思えなかった。だから彼は院長に聞きに行った。彼の事をどう思っているかを・・・そして彼は院長の事を恨んだ。復讐しようと決意した。だがすぐには復讐を遂げようとは思わなかった。薄々気づいていたのだ・・・彼はまだ院長に勝てない・・・と、そし何年か経ち準備を念入りにして院長を殺した。復讐を遂げたのだ・・・だが孤児院の子供たちは彼が殺した・・・と疑った。孤児院の子供たちは院長の事が大好きだった。彼だけが恨んでいた。居場所がなくなった、彼は殺したその日に孤児院を出た。幸い彼には院長が持っていたお金を幾らか持ってきていた。彼は色々な所を転々とした。そしてある日お金が底をついた日ある人に出会った。 「これから、どうしよう?」 「やあ、君はこんな所で何をしてるの?」 「別に、お前には関係ないだろう」 「うん、関係ないね。でも僕にはお金が無い君が見えるんだけど気のせいかな?」 「ああ、そうだよ。お金が無いんだよ。」 「それで君は両親は?」 「死んだよ。何年か前に・・・」 「そして、それが原因で居場所がなくなった。」 「ふむ。その事を詳しく教えてもらえないかな?助けになりたいんだ。」 知らない人なのに何故か彼自身が行った罪について話す彼がいた。 「それで君は彼を殺したことを後悔しているのかい?」 「いや、それは無い」 「じゃあ、それでいいんじゃないの。」 「えっ?」 「だって君が何が何でも成し遂げたかった事なんでしょう」 「もしもこの罪に少しでも罪悪感を覚えるなら正義の味方になればいいんじゃない?」 「正義の味方?」 「そう、君は殺人という大罪を行った。許してもらえるものでは無い。だから君は救わなければならない。」 「もし君が正義の味方になりたいなら僕が正義の味方に成る方法を伝授してあげよう」 しばらく彼は考え込み、やがて覚悟が決まったのか様な目でこう言った。 「わかった。教えてくれ、その正義の味方に成る方法を」 「いいよ、僕から伝授しよう。正義の味方に成る方法を・・・」 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1184512