タイトル:姫小路由樹 キャラクター名:ユキ・ヒメノコージ 年齢:16 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:銀色 / 肌の色:白磁色 身長:164 体重:52 レベル:1 ベースシークエンス:グラディウス アザーシークエンス:エクスプロイヤー 出生タイプ: ■能力値■ HP:46 MP:28 ウィル最大値: 移動時6 / 戦闘時22      体  知  速  運  HP  MP タイプ  12   5   5   7  14   5 作成時   2   0   2   0        →合計 4点/4点 成長等               0   0 他修正                     0 =合計=  14   5   7   7  46  28   6 <一般判定成功率> 体 49% 知 40% 速 42% 運 42% ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左 [白兵攻撃] 命中判定  37  -3/ -3        34%/ 37% 攻撃力  --   9/  9         12/   3 回避判定  10    0         10% [射撃攻撃] 命中判定  19   0/  0        19%/ 19% 攻撃力  --   0/  0         0/   0 回避判定   3    0          3% 行動値    7    0          7 防御力        2          2 ■戦闘■ [全項目版]     白兵 白兵 白兵 射撃 射撃 射撃     命中 攻撃 回避 命中 攻撃 回避 行動 防御 右手   -3   9   0   0   0   0   0   0 左手    0   0   0   0   0   0   0   0 腕                          0 頭部                         0 胴部                         0 補助                         0 装身                         0 =小計=右 -3   9   0   0   0   0   0   2    左  0   0      0   0 能力値  37 --  10  19 --   3   7 ボーナス  --   3 --   0   0 -- -- アーツ その他 =合計=右 34%  12  10%  19%  0   3%  7   2    左 37%  3     19%  0 ■装備■ 種類     価格 名称       備考 武器1    400 ツヴァイハンダー 武器2    0 防具     200 プロテクター インナー   50  アクティブ アクセサリ1 アクセサリ2 =合計=    650S ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 活動基本装備       0   キャラクター作成時に支給 ヴァイタルドリンク    80              0              0 =所持品合計=     80 S =装備合計=     650 S = 価格総計 =    730 S 所持金     70S 預金・借金   0S 《アーツ名》     * SL/Max *コスト* タイミング * 射程 * 対象 * 判定 * 《カバーリング》   * 2/ 5 *   2*インスタント* 同列 *味方単体*その他* 1ラウンド[AL]回、対象が受けるはずのダメージを肩代わりする 《リゲイン》     * 1/ 1 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* アイテムを使いHPかMPが回復するとき、その効果に+1d6 《アサンプション》  * 1/ 1 *   0*パーマネント* 自身 * 自身 *その他* カバーリングの射程を近距離に置き換える 《レイテント・パワー》* 1/ 1 *   0*インスタント* 自身 * 自身 *その他* 1シナリオ1回使用可能 ウィル5点を得る。ハイランダーのみ取得可能。アーツ枠を消費しない ■その他■ メモ: ロードピレナ王国の貴族家の一人娘。 ヒメノコージ家は7年前の戦乱に巻き込まれ勢力を失い、 小さな酒場で住み込みで働くことになったのだが、 身なりや言葉遣いからも品の良さがにじみ出て、 酒場に通う調査隊のメンバー達にかなりの人気を誇っている。 ある日、調査員たちがユキの気を引こうとして遺跡の探索に連れて行ったのだが、 普段出るはずのない強さのクリーチャーに襲われて、 なんとか撃退したもののユキも大怪我を負うことになった。 ただ、その時のハイランダーとクリーチャーとの命がけの戦いに魅入られ、 双方から発せされた断末魔や悲鳴から感じられたむき出しの命の輝きが忘れられず、 ハイランダーになるべく両親の反対を押し切り学園機関アサルトエンジンに入学した。 自他問わず悲鳴が大好きで、 自分にどんな悲鳴を与えられるかを知るためにわざと敵の攻撃を受ける場合もあるが、 敵の悲鳴を引き出すためどんな残酷な手段を厭わない両面性を持っている。 口癖は:「さあ、今日はどのような悲鳴を聞かせてくれるのかしら?」