タイトル:エージェント キャラクター名:四之宮 十華【シノミヤ トーカ】 種族:人間 年齢:17 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色:普通 身長:169 体重:57 ワークス  :UGNエージェントD カヴァー  :高校生 シンドローム:エンジェルハィロゥ ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:6 (シンドローム:3,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:3 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 3r+1 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   14 【戦闘移動】  19m ■エフェクト■ 《スキル名》                 /SL /タイミング    /判定    /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》               /★$/オート$      /自動    /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》                /1$ /気絶時$      /自動    /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイション〈エンジェルハィロゥ〉》/2 /メジャー     /-      /-      /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値7)。 《小さな塵》                 /3 /メジャー     /〈射撃〉  /-      /武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力 を+[LV×2]する。 《主の恩恵》                 /2 /マイナー     /自動    /自身    /視界/2   /メインプロセスの間、あなたが行なうエンジェルハィロゥのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 《ピンポイントレーザー》           /1 /メジャーアクション/シンドローム/-      /-  /2   /装甲の隙間を見抜き、打ち抜くエフェクト。  このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対 象の装甲値を無視してダメージを算出する。 ただし、その攻撃の攻撃力を-[5-LV](最大0) すること。 《光の銃》                  /1 /セットアップ   /自動    /自身    /至近/2   /光を集めて射撃武器を作るエフェクト。形状は あなたの思いのままである。  そのシーンの間、あなたは以下のデータの武 器を作成し、装備する。 《レーザーファン》              /1 /メジャー     /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /このエフェクトを組み合わせたエフェクトの対粗油を範囲(選択)に変更する。 ただし、この効果を受けたエフェクトは、あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  14    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1 思い出の品   1   1   1            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 春日恭二              感服 敵愾心 会うたびに戦闘をしかけてきて、勝ちにこようとすることに感服しているが、FHのため敵として認識している。 詩島 桜               同情 食傷  白金支部長の相手に突っ込みをしていることに同情、その光景に食傷気味である。 夢を叶えようと頑張る友人(西条武) 有為 不安  短い付き合いだが、そこそこに仲が良い関係になった事から、コミュニケーションによる仕事で大物になりそうという可能性を感じた ■その他■ メモ: 光の弓 種別:射撃  技能:〈射撃〉 命中:0    攻撃力:+[LV+2] ガード値:-  射程:視界 白金が支部長をやっている支部所属ではあるが、ちょくちょく別の支部へと派遣されていた。 その際に何故かウロボロスである、春日恭二を戦闘になる事があり、 勝つことも負けることもなく途中での撤退によって決着がつくことはなかった。 そして十華自身は覚醒時の前後を覚えておらず、思い出そうとすると頭痛が起きて、 最近ではもう思い出そうとはせずに気にしないようになっている。 この記憶については支部長が知っているが、本人や周りには隠している。 義理の母親がオーヴァードで同じ支部に所属しているが、UGN幹部からの命令で別の所へ赴いている。 両親は過去にジャーム化しており、十華自身は両親がジャーム化している事に気づかずに過していたが ある時、ジャーム化した両親が周囲の人間を誘拐し、人間をジャーム化させて、テロを起こし、大災害を引き起こした。 その際に両親を殺そうとした白金支部長が殺そうとした所を目撃し、覚醒した。 そしてその際に両親を殺そうとした白金支部長を殺そうとしたが、殺せずに止められた。 その時に両親は逃げてしまった。 この事についての記憶を無くしてしまっている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1186632