タイトル:申し子炎 キャラクター名:結縁 燈火(ゆいふち とうか) 種族:人 年齢:14 性別:男 髪の色:銀色 / 瞳の色:深紅 / 肌の色:肌色 身長:155 体重:52 ワークス  :UGNチルドレンA カヴァー  :中学生 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL4 / 判定 5r+4 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    32 【侵蝕基本値】 34% 【行動値】   4 【戦闘移動】  9m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《結合粉砕》      /3 /メジャー /対決/-   /-  /4   /ダイス+Lv個 装甲値無視 《氷炎の剣》      /5 /マイナー /自動/自身 /至近/3   /攻撃力Lv+6ガード値6命中-2 《閃熱の防壁》     /1 /オート  /自動/単体 /視界/4   /HPダメージ -Lv+2D. ラウンド1 《終末の炎》      /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /Lv×5の任意でHPを削りダメージを上げる 《氷の回廊》      /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /飛行状態で移動 +Lv×2移動 《セレリティ》     /1 /メジャー /対決/自身 /至近/5   /即座に二回メジャーアクションを行う 10-Lv分失う 《コンセ:サラマンダー》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /いつもの 《紅蓮の衣》      /1 /メジャー /対決/-   /至近/2   /ガードを行った際Lv×5ダメージ 《地獄の氷炎》     /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /Lv×3 攻撃力orガード値に+ ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称    価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 80%未満     1   8r+2 10   6   至近 80%以上     1   8r+2 10+25  6   至近 100%以上    1   9r+2 10+30  6   至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   4    pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 思い出の一品 1   1   2   過去の実験によって移し替えられた凍華の心臓。現在は自分の心臓として動いている 噂好きの友人 1   1   1           1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意  備考 D申し子 凍華     庇護 不安  双子s FHへの殺意 執着 殺意  殺意 夢幻 零    信頼 猜疑心 昇華 護      信頼 敵愾心 昇華 支部長    尊敬 恐怖  昇華 フレンズ          昇華 ■その他■ メモ: サラマンダーのシンドローム保持者のPC1 しかし、扱えるのは炎系統しか扱えず、サラマンダーのシンドローム保持者としては半人前なところがある。 サラマンダーの火しか扱えないように、心も炎のように暴走しやすいためいつもPC2に止められている。 で気になったことがあれば一直線で突っ走ってしまい、頭よりも体が先走ってしまうことが多い。 FHの実験施設で凍華に対して男に対してトラウマを持つようになったため、それについて過剰に注意している。 男が近づいたら《超越者の眼力》をノータイムで使うほど過剰。 お兄ちゃん、絶対妹に近づく男許さないキャラ。 FHの実験施設、それが僕達の全てだった。 ピュアブリードを使ったFHの実験施設の中で、僕達はサラマンダーの双子であまり人には言えないような実験を繰り返していた。 まぁ、FHの科学者みたいな人たちに頭の中弄られてほとんど覚えてないけど。 実験施設で暮らす中、覚えきれないほどの痛みがあったのはこの体が覚えている。だけど、こんな生活を耐えきれたのは凍華と一緒にいたからだ。2人だったらこんな辛さもヘッチャラだった。 だけど、いつかは凍華と一緒にこんな場所から飛び出して、凍華だけでも幸せな生活がしたいと、囚われた部屋の中の小さい窓からの光を見て決意した。 ある日、凍華だけ呼ばれていった。そんなことはあんまり無くて、凍華だけだったからものすごく心配だった。だけど、行く前に凍華が「大丈夫」っていつものように言ってくれたから僕は信じるしかなかった。 凍華が帰ってきてから凍華の表情がおかしい。いつもより元気がなく、目に光が灯ってない気がした。何かあったのか聞こうとした時、今度は僕の方が呼ばれた。 僕が入った先は真っ暗な部屋だった。また、いつもの目が使えない中での戦闘か…と思っていた時、前の方の扉から数名の科学者らしき人たちが入ってきた。その科学者はガラス越しに話しかけてきた。 「今日はキミに見せたいものがあるんだ…」 ニヤニヤとした表情をしながら嗚咽が出るほどの気持ちの悪さで話しかけてきた 僕は何の事かと思い、聞き返そうと思ったが気持ちが悪い連中とは少しでも話したくないと思いそのまま聞くことにした。 次の瞬間スクリーンが投影された。 そこに写っているのは今までの実験の映像であり、その全てが凍華が傷つけられている姿であった。 戦闘、耐久の実験、薬剤の実験などの映像、どれもが僕と凍華で受けていた実験だ。 僕の沸点が最高潮に上がる瞬間、僕の頭は真っ白になる映像が流れた… 怒りで真っ白になった訳では無い、理解が追いつかなかった。理解したくない映像が流れてきた。だって凍華が… 科学者はガラス越しにこう言った 「どうだ、この動画は今日撮れたんだよ、綺麗だと思わないか??」 科学者がいる方のガラスに対して力強く剣を刺す。ガラスはビクともしなかったが関係ない。殺す、こいつらだけは絶対に剣の火力をあげながら何度も何度も何度も血が出てもなお火力は止まることは無い。目の前がしだいに真っ白になる。それでも僕は止めるわけがない。 殺すこいつらだけは絶対に殺す殺すころすころすコロスコロスコロスコロスコロスコロスーーーーーー 殺戮で溢れた衝動が僕を飲み込んだ… 最後に科学者は一言だけ囁くように 「今日は良い結果だったよ。次も期待してるよ」 僕は…無力だ… url: https://charasheet.vampire-blood.net/1186958