タイトル:はな ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:はな 正体:兎 年齢:12(メス) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]かわいい(0):あなたへのつながりを強くするために必要な夢コストを-1 [基本]もちつき(任意):対象はこの能力のコストと同じ数の想いを得る [基本]たれみみ(4):自分が判定で失敗した時使用可能。対象からのつながりの強さと同じ数の想いを得る [基本]たすけて(7):つながりのある人か変化を場面に強制的に登場させる [基本]しらんぷり(9):場面が終わるか第三者に決定的な証拠付きで介入されるまで対象に隠し事や嘘を信じ込ませる [基本]つきのひかり(21):同意した動物と人間は物語が終了するか効果を解除するまで動物が入れ替わる。この時変化は基本能力を失う [追加]おねがい(7):涙目でお願いする。 兎の「こども」より高い「おとな」を持っていれば、願い事を退けられる。頼み事があまりに自滅的な場合はGMが無視させても良い [追加]だっしゅ(9):あらゆる判定に割り込んで使用可。その場面から安全な場所へと退散する。 抵抗しないなら、人間か変化1人を一緒に連れられる [追加]なかよし(1):幕間で兎からの繋がりを強める為に必要な夢が1個減る [弱点]なきむし():「びっくり」させられる判定では能力値が2減る。「びっくり」した場合、気絶しない限り大声で泣いてしまう。人間時でも適用される [弱点]せっかち():能力をつかうためには常に「ふしぎ」を1点余分に使わなくてはならない [弱点]さびしがり():単独行動できない ■能力値■ へんげ:(1)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(3)=走る、感じる、隠れる おとな:(0)=機械を使う、知識、気配り こども:(4)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: 元野良 変化になって暫く経った頃に学校に迷い込み、兎小屋で同胞が呑気に暮らしてるのを見て、 自分も人間に世話してもらおうと自ら小屋に紛れ込んだ 世話係からは「あれ?1匹多い気がする」程度にしか思われていない なお、非常に食い意地がはっている 餌に飽きたりすると別の小屋に潜りこむ