タイトル：七瀬　翼咲

キャラクター名：七瀬　翼咲
種族：
年齢：16
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：163
体重：

ワークス　　：UGNチルドレンB
カヴァー　　：高校生
シンドローム：ソラリス

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：憎悪

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL1 / 判定 1r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 1r

【感覚】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL2 / 判定 1r+2
〈知覚〉：SL　/ 判定 1r
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL1 / 判定 2r+1
〈意志〉：SL　/ 判定 2r
〈知識〉：SL　/ 判定 2r

【社会】：7 (シンドローム:3,3　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 7r
〈調達〉：SL　/ 判定 7r
〈情報〉：SL1 / 判定 7r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 24
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 4
【戦闘移動】　 9ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定　/対象　　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動　/シーン　　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動　/自身　　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト（ソラリス）》/2　/メジャー　/　　　/　　　　　/　　/2　　 /C値-LV
《絶対の恐怖》　　　　　　　　　/7　/メジャー　/交渉　/　　　　　/視界/3　　 /攻撃力+LVの射撃攻撃。装甲値×
《神の御言葉》　　　　　　　　　/7　/メジャー　/交渉　/　　　　　/　　/4　　 /攻撃力+LV*5
《ポイズンフォッグ》　　　　　　/5　/メジャー　/シンド/範囲（選　/至近/2　　 /選択（範囲に変更
《オーバードーズ》　　　　　　　/2　/メジャー　/シンド/　　　　　/　　/4　　 /エフェクトLV+2
《アウトブレイク》　　　　　　　/1　/メジャー　/シンド/シーン（選/視界/6　　 /ポイズンフォッグとの組み合わせでシーン（選択に


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
恐怖こそ我が力　　　　5　　 7r　　42+1ｄ　　　　　　　1S3回
100↑　　　　　　　　 5　　 10r　 48+1ｄ　　　　　　　1ｓ3回

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 4　　　 pt

■所持品■

名称　　　　 単価　個数　価格　備考
UGN幹部コネ　1　　 1　　 1
　　　　　　　　　 1　　 0
　　　　　　　　　 1　　 0

=所持品合計=　　　　　1 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】 14 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　 好意　　悪意　　備考
Dロイス：破壊者　有為　　無関心　【行動値】に+5。ダメージに常に+1ｄ。ドッジダイス-3、G値-5。精神的な破壊を得意とする。まあ、仕方ないよね。そういう生業だもんね…
河渡　白夜　　　 慕情　　疎外感　近づきたいけど、ある程度距離が置かれてしまっている人。
霧谷　雄吾　　　 好奇心　隔意　　この人とは違う。アタシはこの人には近づけない。






■その他■

メモ：
彼女は生まれた時から神に嫌われていた。
両親は一番最初の記憶にすらいなかった。ストリートで過ごす日々。飢えと戦いながら、ずっとずっと。
いつまでも迎えはこなかった。
どうすればいい。ここから這い上がるにはどうすれば。
そう問いかけたって、誰も答えてはくれなかった。
それならば。
「這い上がるしか、ないじゃないか」
そう思ったのはいつのことだったか。
頭だけは良かった。
生まれ持ったカリスマ性。
神に見捨てられても、それだけは褪せることなく、彼女は、それを生かしていった。
そして、出会った。
河渡連合の河渡白夜。彼は七瀬に手を貸してくれた。
返せないほどの恩。彼女はそして裏世界へと、進んでいった。
これは神が見捨てていなかったということだろうか？
否、こんな道に進まねばならなかったのだ。神が見捨てた彼女だからこその道。
そういうことだろう。
進む先は闇。振り返った先も闇。
見捨てた以外の何者でもない。
神に見捨てられていようとも、彼女は進むしかない。
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