タイトル:ぼっち キャラクター名:降魔 優 種族:人間 年齢:14 性別:女 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:154 体重:45 ワークス  :中学生 カヴァー  :中学生 シンドローム:ノイマン、ウロボロス ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:吸血 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:5 (シンドローム:3,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 5r+2 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+2 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL5 / 判定 1r+5 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 噂話 【HP】    27 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ブリッツクリーク》/1 /イニシア /自動/単体   /視界/4d10 /対象を即座に行動させる 《リカバリー》   /1 /セット  /自動/単体   /視界/2   /暴走以外全て回復 《解放の雷(赤)》 /3 /メジャー /自動/単体   /視界/5   /クリティカル-1。攻撃力+Lv*2 《混色の氾濫》   /3 /メジャー /-  /範囲(選)/-  /2   /原初組み合わせを範囲に 《勝利の女神》   /5 /オート  /自動/単体   /視界/4   /達成値+Lv*3 《無形の影》    /1 /メジャー /-  /-     /-  /4   /あらゆる判定を精神で ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称          単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人   1   1   1   噂話の判定ダイス+2d 思い出の一品(リボン) 2   1   2   ・・・このリボン・・・あの子がくれたモノなんです・・・宝物です メモリー:降魔 慈      1   0   あの子が死んで・・・頑張らないとって思ったんです =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】  9 pt ■ロイス■ 対象                好意 悪意  備考 Dロイス:無疵なる石                シーン(選択)で対象のタイタス化したロイスをロイスに戻す 固定ロイス:白毀 冥夜        好意 劣等感 初めてのお友達です! 固定ロイス:ロートス・ライヒハート 尊敬 不安  私を助けてくれた人です・・・いつも支部に居ないので一人ぼっちですけど・・・ シナリオロイス:斬首事件      執着 恐怖  怖い・・・けど解決しないとダメなんだよね・・・頑張らないと・・・・(泣 ■その他■ メモ: 生まれてから両親に大切に育ててもらえました。 幼稚園。友達の輪に入れず絵本とかを読んでました。 小学校。最初友達を作ろうと努力していましたが、うまくいかず、勉強できる=人気者=友達できる。の謎理論を得てしまい、勉学に必死になる。 必死過ぎる姿に周りは引き、何時しか成績は優秀だが周りに人は来なくなった(本末転倒) 中学校。小学校からのグループに馴染めずいつも1人。従妹の子だけが話相手だった。 その従妹の子が交通事故で他界。傷心の状態に余計人が寄ってこず、フラフラと1人で歩いていたらレネゲイド絡みの事件に巻き込まれた。 その時は現在の支部の支部長に助けられた。 だがその事件で覚醒し、その支部長の支部に所属することになった。 支部はできたばかりで、他に隊員は居らず、支部長は放浪癖で基本居ない。 いつか支部の仲間が増えて友人ができるかも・・・そしたら他界したあの子も安心してくれるかな・・・? そういう思いを抱きつつ、今日も誰もいない支部の掃除などをして過ごすのだった。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/1192064