タイトル:朝日ルア キャラクター名:朝日ルア 種族:RB 年齢:13歳(見た目) 性別:女 髪の色:金 / 瞳の色:赤 / 肌の色:肌色 身長:142 体重:しらん ワークス  :レネゲイドビーイングC カヴァー  :カラス シンドローム:ノイマン、キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:素体 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:0,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL8 / 判定 3r+8 〈回避〉:SL / 判定 3r 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:2 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:6 (シンドローム:3,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知識〉:SL / 判定 6r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL1 / 判定 2r+1 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 裏社会 【HP】    32 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   16 【戦闘移動】  21m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ヒューマンズネイバー》   /1 /常時   /自動/自身 /至近/-   /衝動判定時+1D 《オリジン:レジェンド》   /5 /マイナー /自動/自身 /至近/2   /シーン中、精神判定達成値+10 《コンセントレイト:ノイマン》/2 /メジャー /対決/-   /-  /2   /クリティカル-2 《コントロールソート》    /1 /メジャー /対決/-   /武器/2   /メジャーを精神判定で行う 《マルチウェポン》      /1 /メジャー /対決/-   /武器/3   /武器二つ装備可。命中-4 《ハンティングスタイル》   /1 /マイナー /自動/自身 /至近/1   /戦闘移動 《灰色の脳細胞》       /1 /     /  /   /  /   / 《新機妙算》         /3 /     /  /   /  /3   / 《復讐の刃》         /2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 鬼切りの古太刀    1   3r+8  10   3   至近 Eロイス一つ無効化 シザーリッパー    1   3r+6  14   0   至近 この武器使用時、装甲無視            0   0 二翼:夜猟      1   6r+12 24      至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  16    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ウェポンケース 1   2   2   武器収納用 服          1   0   黒い 端末         1   0   携帯 アクセサリー     1   0   十字架 浴衣         1   0   大事な人からの贈り物 黒い宝石       1   0   お守り =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  6 pt ■ロイス■ 対象           好意 悪意 備考 Dロイス:遺産            鬼切りの古太刀 Sロイス:朝日凶夜(夫) 純愛 恐怖 いつも一緒。あなたの隣には私がいる。大事な私の魔王様 固定ロイス:都築京香   尊敬 恐怖 崇拝レベル ■その他■ メモ: とある研究で人工的に生まれたRB。 生まれてからいろいろな実験のモルモットとして生きてきたが、ゼノス・・・都築 京香に保護される。 彼女の為にと任務を張り切ってこなしていく日々・・・その中で彼と出会った。 最初は同族意識からだ。 同じ師を持つ同じ生命体。些細な共通点から親近感を持ち、気にいった。 そんな仲間意識だった感情もあることをきかっけに変わった。 あの日自分を庇った彼の後姿を見たあの時から・・・ 一緒に居たい。あなたは1人じゃない。 その気持ちを声に出したい・・・だけど我慢。 約束。ずっと待ってるって言ったから あの日あなたが唐突に消えた日。頭が真っ白になった。 悲しみ、切なさ、嘆き・・・・感情がごっちゃになって・・・・蹲ちゃった。 もう会えないのかな・・・?声を聞けないのかな・・・? ・・・・・怖い。 ・・・・・・・・帰ってきた。帰って来てくれた。 嬉しくて・・・でも素直になれなくて、皮肉ばかり言ってしまう。 そんな私を抱きしめてくれた。もう・・・涙が止まらなかった。 私にとって大事なのはあなたなの!!滅独魔王だとかそんなことはどうでもいい!!あなたが大切なの!! あなたはそれを聞いて・・・私に誓ってくれた。 その思いが嬉しくて・・・嬉しくて・・・私も誓った。 あなたの隣にずっといる。滅独を掲げるあなた。あなた自身への滅独は・・・私がやるね? 任務が終わっていつものように顔を見に来た。少ししか離れてないのに、なんだか会うのが楽しみ。 いつも通り窓からお邪魔します。・・・ふふ。まだ寝てる。 あ。起きた。おはよう、凶夜くん。 離れてた時のことを話す。今回は危なかった~ ・・・・全然反応がない・・・・聞いてるの? ムーと問いかければまだ寝ぼけているのか、変な質問。 ・・・・?どうしたんだろう。なんか雰囲気が違う。 ・・・・!?ゼノスに入る!?どしたの急に!?いや、嬉しいけど!? 混乱してたらさらに爆弾・・・・ぷぷぷぷぷプロポーズ!?!? なんなの!?この魔王様ダレ!?私の知ってる待ってて凶夜君はいずこ!? あわあわしていたら・・・抱きしめられた。・・・ずるいよ そうやって抱きしめられて・・・・囁かれたら・・・・無理だよ 混乱が少しずつ収まる。やって来るのは幸福感。 何がきっかけかわからないけど・・・あなたの思いはしっかり伝わった。 ありがとう凶夜くん。よろしくね?私の魔王様♪ url: https://charasheet.vampire-blood.net/1192068