タイトル:凶れ キャラクター名:藤野 浅美 種族:人間 年齢:20 性別:女性 髪の色:黒 / 瞳の色:赤 / 肌の色:白 身長:157 体重:48 ワークス  :UGN支部長C カヴァー  :ビルオーナー シンドローム:バロール、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:2,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL5 / 判定 4r+5 〈意志〉:SL1 / 判定 4r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 4r+2 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL2 / 判定 3r+2 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセ/バロ》 /2 /Mej    /-  /-   /-  /2   /クリティカル値-Lv 《黒の鉄槌》  /5 /Mej    /RC /-   /視界/1   /攻撃力Lv*2+2 《迎撃の魔眼》 /2 /Aut    /RC /単体 /視界/7   /↑と組み合わせ。クリ-Lv 《斥力跳躍》  /1 /Min    /自動/自身 /至近/1   /戦闘飛行移動+Lv*2m ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  13    pt ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 フォーマル       1   0 カジュアル       1   0 携帯電話        2   0   仕事用(表)、仕事用(裏) リーダーズマーク    1   0   社会を選択。固定値+5 シナリオ3回まで コネ:手配師   1   1   1   <調達>判定にダイス+3 1シナリオ1回 情報収集チーム    2   1   2   判定を行う直前にオートアクションで使用。<情報:>判定の達成値に+2 1シナリオ3回 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象          好意  悪意  備考 Dロイス:破壊者     幸福感 偏愛  行動値+5 DR+1d ドッジ-3d ガード-5 固定:月天市支部(WH) 信頼  隔意  私には過ぎた部下たちです 固定:殺戮(RE)    幸福感 偏愛  コレだけが私にとって生を感じる瞬間 シナリオ:霧谷雄吾   感服  劣等感 素晴らしい方ですね。私も努力をしなければならない ■その他■ メモ: 月天市支部支部長を務めている女性 支部は大きめの雑貨ビルの見た目でカフェや塾などの表の顔の施設も多数存在する。 本人は応接フロアで相談所(探偵事務所)のような形で誰でも入室しやすいようにして、そこで書類や事務仕事、見回り、改善提案などを行っている 表情筋が死んでおり、人柄を知らない人から見ると恐ろしい笑みのまま固定されている 中身は基本的に人格者で、支部の各施設の環境整備や福利厚生、疲労改善などに尽力しているTHEホワイトである(見た目ブラック) 生まれた時からこの力を持っており、幼少期のころに暴走。家族全員を凶げて殺害。 それを知った祖父により力の強制制御の薬を投薬された それが能力と共に感情を抑圧。人形のような人間として過ごす だがFHに存在を知られ自宅に乗りこまれる その際に祖父を目の前で失い、家族殺害の光景がデジャブで蘇る それが抑圧を克服する切っ掛けとなり再度力の使用が可能に 気が付くと周りはねじ曲がった死体だけが転がっていた 人の死を感じることで自身の生を感じた。それを自覚した時から彼女の顔は暗い笑みで固まった 事件後UGNに保護され、訓練と社会勉強で頭角を現す 真面目で合理的かつ理解力のある人柄を認められ、月天市支部の支部長へと就任した 支部員に囲まれ日々の充実を感じてはいるが、真の生の実感は他人の死に関わることでしか得られない そこはいまだに変わることのない衝動だった 喋り方はどうもちぐはぐで歪んでいる 丁寧語だったり、ぶっきらぼうだったり、命令系だったり、事務的だったりなど 1つの台詞の中でも変化が起きる喋り方が特徴だ url: https://charasheet.vampire-blood.net/1192073