タイトル:Fawn キャラクター名:鈴城 翔音 種族: 年齢:23 性別:男 髪の色:黒(白メッシュ) / 瞳の色:青 / 肌の色:色白 身長:173cm 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :美容師 シンドローム:サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:命令 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:8 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:0 成長:3) 〈白兵〉:SL5 / 判定 8r+5 〈回避〉:SL2 / 判定 8r+2 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:4 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL3 / 判定 4r+3 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL2 / 判定 2r+2 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 UGN2 FH1 【HP】    40 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》           /SL /タイミング/判定    /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》         /★$/オート$  /自動    /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》          /1$ /気絶時$  /自動    /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《氷炎の剣》           /1 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /命中-2、攻撃力Lvl+6、ガードの武器を作成する 《炎陣》             /1 /オート  /自動    /自身 /至近/2   /ダメージロール直前に使用。カバーリング。これを使用しても行動済みにならない。 《蒼き悪魔》           /3 /オート  /自動    /自身 /至近/3   /あなたに攻撃してきた対象に、Lv×3のダメージを与える。1ラウンドに1回のみ使用。 《氷の加護》           /6 /マイナー /自動    /自身 /至近/3   /サラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv ×2にする。 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー /自動    /-   /-  /2   /クリティカル値を-Lvする 《氷盾》             /5 /オート  /自動    /自身 /至近/2   /ガード+(Lv×5)、ガード時に宣言 《結合粉砕》           /2 /メジャー /シンドローム/-   /-  /4   /判定ダイス+Lv個、装甲無視 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中  攻撃力 G値 射程 メモ 氷炎の剣       3%   1   8r+3  7    6  至近 氷の加護→C,結合粉砕 9%   1   10r+3 19   6   至近 クリティカル7。装甲無視 氷の加護→C,結合粉砕 9%   1   14r+3 22   6   至近 侵食率100%以上。クリティカル7。装甲無視 剣+氷盾          0   0       21 剣+氷盾          0   0       26     侵食率100%以上。 =価格合計= NaN pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0   6   6 pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  2 pt ■ロイス■ 対象      好意  悪意 備考 御巫 早苗   連帯感    ネガティブ:苦手 雲母 來虎   慕情     ネガティブ:困惑 Dロイス:対抗種        攻撃のダメージ+2d10、自身のHP-3 。オーヴァードにのみ効果がある ■その他■ メモ: すずしろ しょおん 双子の弟がおり、平凡な日常を送っていたところFHによりオーヴァード適正者と見込まれ覚醒を強いられる。弟を盾に取られ能力覚醒しオーヴァードとなるも、彼からは引き離され、自分が失った毎日を送る「もう1人」を羨ましく感じていた しかし結局FHは約束を破り、ライバルである玉城は弟の方も実験体にし、結果殺してしまう 玉城への憎悪がつのり裏切りを決意し、密かにUGNと手を結びスパイとなる。玉城への復讐のため、UGNからの命で潜入を続けている 意思に反してオーヴァードとなったことを完全に受け止めきれず、現実から逃避したいと思うことが度々ある。また、敵を前にし戦わなければならなくなると、能力を植え付け日常を奪ったFHへの恨みが暴走し過度に痛めつけることも いつかFHを抜け出し弟との再会を夢見ていたものの、その夢は玉城によって最悪の形で断たれることとなった 弟の方が元々出来が良く、比べられていたことでコンプレックスもあったが仲は良かった。肉親は過去に事故(FH関与?)で亡くなっており、弟が唯一の家族。どうせ自分なんて…と比べられていたが故に悪ぶって捻くれている所もあるが、基本的にはお人好し url: https://charasheet.vampire-blood.net/1202160