タイトル：ノイハヌ支援

キャラクター名：赤羽　優希(あかばね　ゆうき)
種族：人間
年齢：24
性別：女
髪の色：金 / 瞳の色：赤 / 肌の色：薄橙
身長：155ｃｍ
体重：48

ワークス　　：探偵
カヴァー　　：探偵
シンドローム：ノイマン、ハヌマーン

■ライフパス■
覚醒：忘却
衝動：妄想

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 1r
〈回避〉：SL　/ 判定 1r
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 1r
〈知覚〉：SL1 / 判定 1r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 1r

【精神】：5 (シンドローム:3,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 5r
〈意志〉：SL1 / 判定 5r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 5r

【社会】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 2r
〈調達〉：SL　/ 判定 2r
〈情報〉：SL3 / 判定 2r+3

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 35％
【行動値】　　 19
【戦闘移動】　 24ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　/SL /タイミング/判定　 /対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　/★$/オート$　 /自動　 /シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　/1$ /気絶時$　 /自動　 /自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《アドヴァイス》　/5　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /交渉　 /単体　/視界/4　　 /対象のC-1、判定D+LV
《戦場の魔術師》　/4　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ/３体　/　　/3　　 /アドヴァイスと組み合わせて使用。組み合わせた判定の対象三体に変更。１シナリオLV+1回
《天性のひらめき》/2　/ﾒｼﾞｬｰ　　 /　　　 /　　　/　　/4　　 /あらゆる判定と組み合わせ可能。C値-LV
《勝利の女神》　　/4　/ｵｰﾄ　　　 /自動　 /単体　/視界/4　　 /判定の達成値+[LV*3]。R/1
《先手必勝》　　　/4　/常時　　　/自動　 /自身　/至近/　　　/行動値+[LV*3]
《限界突破》　　　/1　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /自動　 /自身　/至近/3　　 /R/1EfをR/2にする。１シナリオLV回


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
【一にして全の知恵】　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 コスト7、シナリオLV+1回
③+④　　　　　　　　　80↑　 0　　　　　　　　　　　　　　　 対象３体、C-1、判定D+6
　　　　　　　　　　 100↑　0　　　　　　　　　　　　　　　 対象３体、C-1、判定D+7
　　　　　　　　　　 150↑　0　　　　　　　　　　　　　　　 対象３体、C-1、判定D+8
　　　　　　　　　　　　　　0

=価格合計= NaN　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　19　　　 pt

■所持品■

名称　　　　　単価　個数　価格　備考
コネ：調達師　1　　 1　　 1　　 調達判定D+3
インクリボン　2　　 1　　 2　　 コネ効果を受ける判定D+2
　　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　3 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　3 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　好意　悪意　　備考
Dロイス：起源種　 遺志　〇不安　この力よ、どうか消えないでくれ
敵　　　　　　　　友情　〇嫌気　まーたアイツか…今回もさっさと解決してやろうか。
テレーズ・ブルム　信頼　〇不安　あんな小さいんだから、潰れてしまわないか心配だな。






■その他■

メモ：
「私は赤羽優希。なに、そこら辺にいるただの探偵だよ。さぁ、捜査開始といこうか！」
「私は極端に臆病なのだよ、キミ。推理を披露する時はいつも怖い。だが、だからこそ、当たった時の快感は人一倍なのさ」

ある街で探偵をしている女性。レネゲイドの力のおかげで解決率は高い方。
ノイマンとハヌマーンのクロスブリード。常に戦局を判断し、味方に有利な指示を飛ばす支援型。
どうしてオーヴァードになったかは覚えていない。次に目を覚ました時には思い出せなくなっていた。
でも、起源種と呼ばれる力を「託された」ということは覚えている。

探偵生涯の付き合いになるだろうと思っている犯罪者のライバルがいる。そしていつも逃げられている。
実は極度の臆病者。一度推理にストップがかかってしまうとそのまま思考の迷路に捕らわれる…とは本人談。
年齢の割に小中学生と間違えられる身長。指摘されると拗ねる
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