タイトル:ノクス/ハイマン キャラクター名:ノクス=オルタンシア 種族:ハイマン [特徴:デジャヴ、魔法の申し子] 生まれ:学者 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:14 性別:♂ 髪の色:白金 / 瞳の色:紫陽花色 / 肌の色:色白 身長:163 体重:46 経歴1:憧れる冒険者がいる 経歴2:国王に会ったことがある 経歴3:大きな失敗をしたことがある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      5     15    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   2   5   2   5   1 成長   9   4   1      4   8 →計:26 修正 =合計= 25  13  11   7  26  24 ボーナス  4   2   1   1   4   4    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   8  11  28  60 特技         0   0 修正           -8 =合計=  8  11  28  52 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:7 Lv フェンサー    2 Lv  / コンジャラー 5 Lv レンジャー    1 Lv  / セージ    7 Lv デーモンルーラー 7 Lv  /         Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名         : 効果                   : 前提 [p2120]鋭い目         : 戦利品のロールに+1            : セージLv.5 [p2121]弱点看破        : 魔物知識判定成功時弱点ボーナスを2倍   : セージLv.7 [p226] 魔法拡大/距離      : 射程を倍増した分MPも倍増         : [p226] 魔法拡大/数       : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p223] MP軽減/コンジャラー   : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    : 冒険者Lv5 [p223] MP軽減/デーモンルーラー : 消費MP-1(最低1)、拡大時は-1後に倍    : 冒険者Lv5    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本  11   0  13  39 修正 特技        0 =合計= 11   0  13m  39m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : 2   6   3   4 シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 180   1H   5      6   5   9   3 [ソードB] *ショートソード / +魔法の発動体 (232p) 300   1H         0         0 [] *丈夫なランタン / 魔神の封入具 3mの高さから石畳に落としても壊れない (p) =価格合計= 480 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  1      2   15 クロースアーマー / 盾 :              / 修正:        1 = 合計 =    4   3   15 G (回避技能:フェンサー) ・装飾品    価格 名称           / 効果 頭 :                / 耳 :300  耳飾り+通話のピアス    / 左2個 右1個 宝石のピアス 顔 :4000 ひらめき眼鏡       / 見識、探索+1 青いフレーム 首 :307  晶石のネックレス/スカーフ / 効果その多メモ/シャンデル製品 背中:50  ロングマント       / フード付 包まって寝れる 旅の時だけ持ち出す 右手:1100 叡智の腕輪        / 知力+2 破壊時+14 +魔法の発動体 左手:1000 月光の指輪        / 破壊時精神B+2 腰 :3000 ブラックベルト      / 防護+1 剣とランタンが提げられる 足 :20  ブーツ          / 他 :   猫の瞳亭のバッジ(胸元)  / 専用化 MP+2 =合計=9777 G ■所持品■ 名称        単価  個数 価格  備考 初期作成      -20000 1   -20000 報酬        -3000  1   -3000           -8000  1   -8000           -4000  1   -4000               1   0 諸費用           1   0               1   0 3点魔晶石     300   5   1500  @5 3点魔晶石     300   10  3000  @10 5点魔晶石     500   10  5000  @9 10点魔晶石     0    1   0    @0               1   0 魔香草       100   4   400   @0 r0 魔香草       100   10  1000  @5 魔香水       500   12  6000  @12 r10+レンジャー知力               1   0 契約書       10   300  3000  @282 ルルブサイズの本               1   0 魔力を帯びた骨   500   1   500   隠し持っている ぬいぐるみSサイズ 30   1   30   継ぎ接ぎの多いトカゲのぬいぐるみ               1   0 保存食       50   2   100   @12 14日ぶん 油         20   2   40   @2 12時間もつ 迅速の火縄壷    100   1   100   30秒で着火 軽い羽根ペン    50   1   50   執筆速度+10% 白紙の本      30   1   30   20頁ぶん 自室に置いている インク       3    1   3    濃紺色 布         4    1   4    ハンカチサイズの眼鏡拭き ハンカチ      4    1   4    ハンカチ               1   0 木彫りの人形    10   1   10   供物 その他供物     350   1   350   瓶のワインと上質の肉               1   0 PT戦利品      -14380 1   -14380 500*2、30*4、1000、1000、260、500、250*3、1150、8600           14380  1   14380           0    10  0               1   0 =所持品合計=   -13879 G =装備合計=    10272 G = 価格総計 =   -3607 G 所持金   40415G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 4 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 操霊魔法 5       10 召異魔法 7       12 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - ○ エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - ○ 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     ○ ○ 魔動機文明語- ○ / 魔神語       ○ - 魔法文明語 ○ ○ / 妖魔語       ○ - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、魔法文明語 技能習得言語:魔神語、7個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称  10 丈夫なランタン  10 軽い羽根ペン  20 迅速の火縄壷  50 装飾品専用化 所持名誉点: 148 点 合計名誉点: 238 点 ■その他■ 経験点:280点 (使用経験点:31500点、獲得経験点:28780点) セッション回数:26回 成長履歴: 成長能力  獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      12000点(12000 /   / 回) 【初期作成】 2- 器用度     0点(   /   / 回)  器用 3- 敏捷度     0点(   /   / 回)  器用 / 敏捷 4- 器用度     0点(   /   / 回)  器用 / 筋力 5- 器用度     0点(   /   / 回)  器用 / 生命 6- 敏捷度     0点(   /   / 回)  敏捷 7- 敏捷度     0点(   /   / 回)  敏捷 / 筋力 8- 精神力     0点(   /   / 回)  敏捷 / 精神 9- 精神力     0点(   /   / 回)  精神 10- 精神力    0点(   /   / 回)  筋力 / 精神 11- 精神力    0点(   /   / 回)  生命 / 精神 12- 精神力    0点(   /   / 回)  精神 13- 知力     0点(   /   / 回)  知力 14- 器用度   4490点(4490 /   / 回)  器用 / 敏捷 15- 筋力     0点(   /   / 回)  筋力 16- 精神力    0点(   /   / 回)  敏捷 / 精神 17- 知力     0点(   /   / 回)  知力 / 精神 18-        0点(   /   / 回)  【前金】 19- 器用度   2610点(2610 /   / 回)  器用度 / 筋力 20- 器用度   4430点(4380 /   / 1回)  器用 / 生命 21- 精神力    0点(   /   / 回)  敏捷 / 精神 22- 知力     0点(   /   / 回)  筋力 / 知力 23- 器用度    0点(   /   / 回)  器用 / 筋力 24- 精神力   5250点(5250 /   / 回)  敏捷 / 精神 25- 知力     0点(   /   / 回)  生命 / 知力 26- 器用度    0点(   /   / 回)  器用 / 敏捷 27- 敏捷度    0点(   /   / 回)  敏捷 /筋力 28- 器用度    0点(   /   / 回)  器用 / 筋力 メモ: ○一般技能:珈琲職人?(バリスタ)  レベル2 ど素人ではない。3ヶ月程度の職業経験  他を措いて没頭するという程でもなく、軽い趣味の一環として嗜んでいる。  コーヒーを淹れるときは師匠の事を考えてます。おいしくなーれ。  ブラックで飲む。ラテとかはごくたまに飲む。  基本的に薄味というか自分で料理をする際は手間のかからない味付けになる。  不味くはないけど美味しくはならない。  師匠が作ってくれるから(なら)忘れずに食べるけど  ひとりで魔神とかの資料を調べていたりすると食事をサボる事が少なくない。 *** ○晶石のネックレス(装備部位:首)  このアイテムを装備しているキャラクターは最大MPが-10される  このアイテムを装備しているキャラクターが支払うMPは-1点される ***  侵入する月明かり  柔らかな光が広くない室内で少年の姿を浮かび上がらせる。  その少年は机に向かい一冊の小ぶりな本をはらはらと開いていた。  几帳面に文字が整列する頁が続いたかと思えば、不意に真っ白になってしまう。  何枚か後戻り白紙の一番初めを見つけると、瞳と同じ紫陽花のような色の羽根ペンを台座から抜き取った。  逡巡を挟みその先端を瓶へと落とし一呼吸の後、白い紙の上で躊躇なくそれを滑らせる。  一頁、二頁、次々と同じものを書いては紙を捲っていく。  何時間そうしていただろうか、最後の一頁に最後の一文字を書き終えると、そっとペンを元の場所へと戻す。  「…明日には、間に合う」  椅子に凭れ囁くように漏らした言葉は誰に向けるでもなく、白み始めた空に視線を移しては薄い肩を落とした。  席を立とうと腰を浮かせたその時、視界の端に深い紺色をした本を認める。  何気なくそれに腕を伸ばすと、少年はまた羽根ペンに指を絡めた。 ○日記 …00.  師匠の下で魔術を学ぶようになって幾日が経過しただろうか。…いや、初めは剣の修行の筈だったのだけど。  幸い私には魔法を扱う素質はあるらしい。明日は魔神との契約、及び封入をするという事になっている。  前世の記憶として残るツノの影の正体。未だに謎は深まるばかりだが、此れがパズルのピースになれば良い。 …01.  魔神を封入したのが昨日の事。今日は猫の瞳亭に紹介状を持った冒険者が訪うと聞いていた。  昼頃現れたのは4人。種族は様々なようだが、グラスランナーは相変わらず落ち着きがなく目障りだ。  師匠に言われ一行と共に試練の間を進んだのだが、こうして同等の経験者と同じ場に立つと己の力不足を痛感する。  確かに私一人ではこなせる仕事も少なく、かと言って師匠の仕事の手伝いは今の私には難しい。  師匠に稽古の相手をしてもらっている時間が一番有意義に感じるのだが、  十分な知識、経験、力を得る為には必要なプロセスだと割り切らなくては。  馴れ合うつもりは毛頭ない。円滑な依頼の処理が出来ればそれでいい。   基本経験点1,500点490+シルバ撃退ボーナス900+最大障害ボーナス1600=4490点    今回の経験で召異魔法の技能レベルが上昇した。1だが魔力に直結する為侮れない。    店の地下で流れた音声の中に知らない言語が幾つかあったのだが、調べているうちに魔動機文明語の読文を習得した。    資料の解読の為に複数言語を覚えているのだが、会話も身に付けた方が便利だろうか。 …02-1.  例の4人と共にエイギア地方での仕事を請ける事となった。  蛮族の駆逐を叶えた地の筈だが、最近になってその蛮族が増加しているらしい。  ゴブリン強奪王ジャーナックという名前を得たが…帰還しなかったという冒険者に見合う蛮族だろうか。  平原を抜けた頃、一人の男がボガードトルーパーに襲撃されていた。  言ってしまえばこの男は蛮族だったわけだが、ご丁寧に酒で信用させた後食事に盛った毒で殺すつもりだったらしい。  そんな物を無警戒に口にする間抜けな冒険者などそう居るものか。  ブアウゾンビ生成の呪文をその身に継承していた点に於ては感心する。  依頼内容と現状の情報を照合するに、話以上の何か…黒幕でも居るのだろうか。  それはまた明日、探索をする事にしよう。   500+310+1800=2610点    再び召異魔法の技能レベル上昇を感じる。精神力の消費も軽減出来るようになった。    回避行動も魔神の力を借りて出来るようになったが…人前で行使する機会は無いだろう。    魔香草の回復量は当てにならないな…師匠はもっと上手くしていた筈なのだけど、真似出来ない。 …02-2.  本来の討伐対象はジャーナックだったわけだが、他に2体の脅威が居た。  その3体の悶着の渦中に足を踏み入れてしまっていたらしい。しかし結果的に必要以上の成果を見出す事にもなった。  それだけで済めば良かったのだが…あの変わり者のドレイク。  穢れがどうだとか、蛮族が故だとか、そんな事は問題じゃないんだ。  脅威の原因究明と排除が依頼達成目標であり、  だとすればあのドレイクはやはり見逃すべきでは無かったのではないだろうか。  人を殺しすぎる?理由が無くとも争っているのが生物じゃないか。  蛮族も人族も復讐に復讐を重ね、不毛と矛盾を感じていようがいまいが、それを常識としている。  あの場であれを見逃す理由が私には無かった。分が悪いなどと、そんな保身は温い。  師匠を失望させるような選択は出来ない。それは、私の中で絶対だ。  …しかし、  私は…私は一体、どうしたかったのだろう?  …師匠ならばあの状況でどうして居たのだろう。  師匠に何と報告するか、あれで良かったのか、帰路でずっと考えていた。  お褒めの言葉は頂けなかったが、…代わりに、鬱屈としたマナを帯びる晶石の首飾りを受け取った。  未練、屈折、崩壊、屈辱、背徳、悲愴…負の感情が纏わりついている。  話からすればフロウライトを解体して作られた物だろう。それまで息づいていた孤独な光だ。  今夜はこれを磨きながらゆっくり休息したい。  4人が来てからは地下に在る自室が猫の瞳亭で唯一落ち着ける場所となってしまった。   2000+780+1600=4380点 欠片21個    操霊魔法の技能レベルを上昇させた。アンデッドを作成出来るようにもなったが…さて。    首飾りの効果でMPのバランスに変化が発生する。拡大魔法をどう行使するか考える必要がありそうだ。    いずれセージ技能を上げて汎用蛮族語の会話を修得する事にする。毎回翻訳を通すのは不便だ。 …03.  前回の件を解決し一週間の経過。  今度は猫の瞳亭の地下にある遺跡の深部に剣を安置してくるという内容の仕事だ。  大勢での行動は避けたいのだが、玉座に居た怨霊の排除に関して言えばこの人数は無難だったか。  …あのふざけたティキラども。今度この私に同じ態度を見せたら容赦はしない。  師匠から預かったあの剣…イルミナンス…いや……  抜刀出来ないという情報だったからあの侭台座に設置するものだとばかり思っていた。  何故あの剣の柄に指を掛けてしまった動機は自分でも不明だ。  あの刀身の輝き…この胸のざわつきは、一体…  何か…大事な記憶を忘却している気がする。   2500+450+1800+500=5250点 欠片9個    師匠に剣の稽古をもう一度つけてもらった。    …結果は芳しくなくフェンサー技能が1レベル上がったのみだが。    そしてレンジャー技能の手解きもして頂いた。これで少しは薬草やポーションが扱いやすくなる。    加えてセージ技能が2レベル上昇。これで妖魔や蛮族と対峙した際の対応が円滑になるだろう。 ○好感度  アウラ 呼び方:シャドウ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  紹介状を見て猫の瞳亭へ来た冒険者の中では一番不快にならない。  余計なものを連れて来なければ良かったのだけど。  グラスランナーと共に居る時が煩い。  アニー 呼び方:ローブ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  彼…いや、彼女なのだろうか。どちらでもよい事か。  静かな佇まいは悪くはないが、含みを持って踏み込んでくる言い回しが気に食わない。  何故頑なに蛮族を庇ったのか。面倒な事を。  ミラ 呼び方:エルフ  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  妙な喋り方を覗けば普通の冒険者と言ったところだろうか。  気安く名前を呼ばないでもらいたい。  師匠に瓶を投げて寄越すだなんて、一体何を考えている?  やん 呼び方:グラスランナー  ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆  嫌い。  シルバ 呼び方:師匠(せんせい)  ★★★★★★★☆☆☆  碌な魔法も使えないまま放浪していた私に魔術を教示してくれたのはシルヴェストル師匠だ。慕っている。  本当は剣術を学びたかったのだけど、師匠のように上手く扱えない。  猫の瞳亭を離れ仕事をして師匠の聡明さをより実感出来た。 ○経歴  ノクスの前世は世界を旅する冒険者であった。  彼と仲間達は互いを高め合い助け合い、そして尊敬し合える仲であった。  思い出したのは断片的な記憶…  辺りを見渡せば燃える大地、地平線すら赤く揺らいで見えた  戦いの最中であろう、そこで地面に腕を伸ばし震えているのが自分だ。  朦朧とした視界に映るのは赤黒い水溜りに口付ける仲間たち  声を膨らませど涸れた喉では泣くことも許されず、ただ拳を握りしめていた。  口内にじんわりと鉄の香りと味がよみがえってくる。  …そこからの記憶はひどく曖昧なものである  二双のツノらしきものを携えた黒い影が目の前に、自分の影に重なるようにして伸びた  その影が敵をなぎ払い、咆哮、そして、崩れ落ちる…  その記憶を取り戻したノクスは、ほのかな悲しみと虚無感を噛みしめながら、"ツノの影"について調べはじめる。  そうして偶然行き着いたのが、魔神についての記述であった。独学ではあるが召異魔法を習得し、  ハイマンとしての短い人生を、かつての仲間の危機に姿を現した魔神に逢うことに捧げている。 ○その後  記憶を取り戻してからは各地に足を運び魔神やそれらについて情報収集をしていた。  いずれ前世の仲間であり憧れでもあった剣士の真似をして剣を携えるようになる。  色々あって冒険者の店でマスターに剣術を教えてもらうが、センスがないとバッサリ切り捨てられる。  若干落ち込みつつ当初の目的通り魔法に傾向していく。  マスターのことは師匠と書いてせんせいと呼ぶ。  胸元に猫の瞳亭のバッジ:逆三角形の縁取りに猫のようなマークと波状の背景が描かれている ○メモ  上記故にフェンサー1はフレーバー。  このPTで前に出ることはなさそうだからコンジャで後方支援型に  召異魔法の使用頻度は多分そこそこ。  後ろめたさがあるというわけではないけど、堂々と使って色々言われるのはイヤ…って気持ち。  Lv5 封入 冒険者の店にて師匠と共に スポーン 姿はザルバードを模している  魔方陣の位置は左の肩口  http://p.twpl.jp/show/orig/QGXZr  http://p.twpl.jp/show/orig/ZV8Tz --- 3/21深夜 03:15 (NNM_) 2d+8 封入 03:15 (asiroi) ノクス -> 2d+8 = [2,1]+8 = 11 03:18 (NNM_) Lv4+0×2 8点 03:19 (NNM_) 2d+8 ワンモア封入 03:19 (asiroi) ノクス -> 2d+8 = [2,5]+8 = 15 --- 00:14 (asiroi) GM -> 8d6 = [2,6,3,3,5,1,2,4] = 26 00:14 (asiroi) GM -> 8d6 = [4,5,5,2,3,2,2,1] = 24 ★採用 敏捷⇔知力 00:14 (asiroi) GM -> 8d6 = [2,6,1,3,3,3,4,3] = 25 00:31 (asiroi) GM -> [器用度][器用度 / 敏捷度][器用度 / 筋力][器用度 / 生命力][敏捷度] 00:31 (asiroi) GM -> [敏捷度 / 筋力][敏捷度 / 精神力 x 2][筋力 / 精神力][生命力 / 精神力 x 2][知力] 追加経験点:12,000点(使用可能経験点15,000点) 成長回数12回 所持金20,000ガメル 名誉点100点 レベルキャップ5で考えてください 蛮族PC禁止ナイトメア超非推奨 3回振り選択1箇所交換あり